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植田康夫の紙の本一覧

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“植田康夫”の紙の本一覧

1939〜2018年。広島県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授、出版ジャーナリズム評論家として活躍。『週刊読書人』編集長、「読書人」代表取締役社長、大宅壮一文庫監事等を歴任。

“植田康夫”に関連する紙の本を70件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。

岩波茂雄文集３１９４２−１９４６年

税込価格：4,620円
出版社：岩波書店
発売日：2017/03/27
発送可能日：1～3日
生涯にわたり理想を追い求めた出版人・岩波茂雄の軌跡をたどる。３は、アジア太平洋戦争下の１９４２年からアメリカ軍の占領下で岩波茂雄が没する１９４６年までの文章を収録。年代不詳のものや座談会等も掲載。完結巻。【「TRC MARC」の商品解説】

岩波茂雄文集２１９３６−１９４１年

税込価格：4,620円
出版社：岩波書店
発売日：2017/02/27
発送可能日：1～3日
生涯にわたり理想を追い求めた出版人・岩波茂雄の軌跡をたどる。２は、日中戦争開戦の翌年に創刊した岩波新書、言論弾圧の風潮など、１９３６年〜１９４１年に記された文章を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

岩波茂雄文集１１８９８−１９３５年

税込価格：4,620円
出版社：岩波書店
発売日：2017/01/27
発送可能日：1～3日
生涯にわたり理想を追い求めた出版人・岩波茂雄の軌跡をたどる。１は、出版事業の道を歩み始めてのち、夏目漱石との出会い、関東大震災の被害による経営難、岩波文庫の発刊など、創業からおよそ２０年間に記された文章を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

出版の冒険者たち。活字を愛した者たちのドラマ

税込価格：2,420円
出版社：水曜社
発売日：2016/02/26
発送可能日：1～3日
ポプラ社、二玄社、小学館、大修館書店、冨山房、暮しの手帖社、農山漁村文化協会。個性的な活動を行ってきた出版社の形成史を読み物風にたどる。『週刊読書人』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

本と雑誌。活字を愛した者たちのドラマ。

「ズッコケ三人組」シリーズヒットの秘密とは。
故宮で見た一枚の古画をきっかけに出版社を創設。
最初は否定...

雑誌は見ていた。戦後ジャーナリズムの興亡

税込価格：2,090円
出版社：水曜社
発行年月：２００９．１１
発送可能日：1～3日
編集者は１００万部を目指す−。花森安治、岩波茂雄など、数多くの出版人の想いを膨大な資料から読み解く。「雑誌」の視点からたどる、戦後の大衆的出版史。『東京新聞』連載の「戦後日本雑誌の興亡」を基に単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

本は世につれベストセラーはこうして生まれた

（レビュー：2件）
税込価格：1,760円
出版社：水曜社
発行年月：２００９．３
発送可能日：1～3日
日米會話手帳、足摺岬、ホームレス中学生…。どんな本にもドラマがある。日本出版学会会長、週刊誌編集主幹を経験した著者ならではの資料を駆使して、ベストセラー史を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

現代の出版７０年代の出版に学ぶ＝魅力ある活字世界新装版

税込価格：2,640円
出版社：出版メディアパル
発行年月：２００８．４
発送可能日：1～3日
創造性と経済性のはざまで編集者は何を考えたのか。１９６０年代後半から７０年代にかけての出版界の状況を分析するほか、著者が上智大学を定年退職する際の最終講義録である「エディターシップによる「知」の創生」を収録。〔初版：理想出版社１９８０年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

ベストセラーの仕掛人売れる本はどのように生まれるのか（出版をめぐる冒険）

税込価格：2,640円
出版社：アーク出版
発行年月：２００５．１２
発送可能日：要確認
売れる本はどのように生まれるのか、仕掛け人たちが内幕を明かす。出版界の動向とベストセラーの変遷について語る座談会、２０００〜２００５年話題のベストセラー「仕掛け」徹底研究の２部構成。「出版をめぐる冒険」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】

新現場からみた出版学

税込価格：2,200円
出版社：学文社
発売日：2004/04/10
発送可能日：要確認
現代における出版の課題に始まり、学術出版、コミック出版、週刊誌・写真週刊誌、出版産業、デジタル出版、出版流通、出版における表現の問題、出版人の資質などについて考察。出版界の現状と問題点が一望できる。【「TRC MARC」の商品解説】

出版メディア現況、学術出版、コミック、雑誌、マルチメディアと出版の未来、出版の未来、出版流通、出版産業論、〈表現〉の問題、出版人の条件等、出版界...

新現代マスコミ論のポイント

税込価格：2,860円
出版社：学文社
発売日：2004/04/10
発送可能日：1～3日
新聞・放送・出版の過去・現在・未来、新しい情報メディアの動向、さらにメディア倫理とメディア・リテラシーまで、転換期のマスメディアの現状を中心にした現代マスコミ論のポイントをまとめた教科書。０１年刊を全面改稿。【「TRC MARC」の商品解説】

新聞・放送・出版の過去・現在・未来、マルチメディアの動向に加え、さらにメディア倫理とメディア・リテラシーまで、転換期のマスメディアの現...

目でみるマスコミとくらし百科４本と雑誌

税込価格：4,840円
出版社：日本図書センター
発行年月：２００２．４
発送可能日：要確認
近代以前の印刷と出版から、近代活字の開発と雑誌、近代文学の始まり、大正デモクラシーと大衆雑誌、戦時下で奪われた言論の自由、漫画ブーム、大量生産・大量販売、情報化社会の到来まで、出版の歴史を豊富な図や写真で学ぶ。【「TRC MARC」の商品解説】

メディアの狩人時代のコンセプトをどう読むか

税込価格：1,320円
出版社：花曜社
発行年月：１９８５．１１
発送可能日：要確認

知の創生と編集者の冒険植田康夫の最終講義「出版の過去・現在・未来」（本の未来を考える＝出版メディアパル）

税込価格：1,650円
出版社：出版メディアパル
発売日：2018/09/10
発送可能日：要確認
近代出版社の誕生の軌跡を追いながら、日本の出版界を支える「委託販売制度」と「再販制度」の成り立ち・問題点を解明し、出版の可能性と未来を考える。上智大学新聞学科「出版論」の授業内容をもとに構成。【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１８年度版（産業と会社研究シリーズ）

税込価格：1,430円
出版社：産学社
発売日：2017/02/27
発送可能日：要確認
デジタル化の進展と取次システムの崩壊で、出版業界はどうなる？業界最新レポートをはじめ、出版業界の組織と業態、編集という仕事、販売・流通、待遇と勤務条件などを解説する。企業データも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

デジタル化の進展と取次システムの崩壊で
出版業界はどうなる?
出版社、取次会社、書店の仕事の
これまでとこれからを知るための一冊。<...

戦後史の現場検証ルポライターの取材メモから

税込価格：3,080円
出版社：創元社
発売日：2016/04/22
発送可能日：要確認
安保闘争、言論統制、外交政策…。昭和４１年から４３年にかけて『週刊読書人』に連載された「戦後史の現場検証」を書籍化。松浦総三など最前線の現場記者が戦後日本の歩みを描いた渾身のルポルタージュを完全収録。【「TRC MARC」の商品解説】

戦後20年にあたる1965（昭和40）年、ジャーナリズムで戦後を振り返る試みが「週刊読書人」で開始された。田原総一朗、松浦総三、草柳大蔵など第...

出版２０１７年度版（産業と会社研究シリーズ）

（レビュー：1件）
税込価格：1,430円
出版社：産学社
発売日：2016/03/30
発送可能日：要確認
ついに顕在化した取次システム崩壊の危機。構造変化の渦中にある出版業界の現状から、組織と業態、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１６年度版（産業と会社研究シリーズ）

税込価格：1,430円
出版社：産学社
取扱開始日：2015/01/29
発送可能日：要確認
長期低迷を続ける出版業界は、産業構造の転換期をいかに生き残ることができるのか？現状から、組織と業態、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１５年度版（産業と会社研究シリーズ）

（レビュー：1件）
税込価格：1,430円
出版社：産学社
取扱開始日：2014/01/16
発送可能日：要確認
電子書籍などビジネスモデルが変化するなかで出版業界はこれからどうなっていくのか？現状から、今後の課題、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１４年度版（最新データで読む産業と会社研究シリーズ）

（レビュー：2件）
税込価格：1,430円
出版社：産学社
取扱開始日：2013/02/21
発送可能日：要確認
電子書籍市場の活発化で出版業界はどう変わる？現状から、今後の課題、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

白夜の旅人五木寛之

税込価格：2,530円
出版社：ブレーン
取扱開始日：2012/03/29
発送可能日：要確認
小説現代新人賞を受賞した「さらば、モスクワ愚連隊」での鮮烈なデビューから第一次休筆宣言まで−。若き五木寛之は何を考え、どう行動したか。たんねんに検証し、その軌跡を探る。〔大成出版社昭和４７年刊を一部加筆、訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１３年度版（最新データで読む産業と会社研究シリーズ）

税込価格：1,430円
出版社：産学社
取扱開始日：2012/03/29
発送可能日：要確認
東日本大震災とデジタル化の波に揺れた出版業界。その現状から、今後の課題、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１２年度版（最新データで読む産業と会社研究シリーズ）

税込価格：1,430円
出版社：産学社
発行年月：２０１０．１２
発送可能日：要確認
デジタルの波が押し寄せるなか、低迷する出版業界。その現状から、今後の課題、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

ヒーローのいた時代マス・メディアに君臨した若き６人

税込価格：1,760円
出版社：北辰堂出版
発行年月：２０１０．５
発送可能日：要確認
昭和３０〜４０年代、テレビ、週刊誌、ＣＭなど次々と開花期を迎えたマス・メディアに登場し、ヒーローとなった６人の男たち。五木寛之、永六輔、野坂昭如、梶山季之、いずみたく、草柳大蔵の軌跡を検証しながら時代を描く。〔「現代マスコミ・スター」（文研出版昭和４３年刊）の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１１年度版（最新データで読む産業と会社研究シリーズ）

（レビュー：2件）
税込価格：1,430円
出版社：産学社
発行年月：２００９．１１
発送可能日：要確認
デジタルの波が押し寄せるなか、低迷する出版業界。その現状から、今後の課題、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

出版２０１０年度版（最新データで読む産業と会社研究シリーズ）

（レビュー：1件）
税込価格：1,430円
出版社：産学社
発行年月：２００８．１１
発送可能日：要確認
デジタルの波が押し寄せるなか、低迷する出版業界。その現状から、今後の課題、編集、販売・流通の仕事まで、業界と仕事の全てを解説。出版業界の待遇と勤務条件、各社企業データなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

自殺作家文壇史

（レビュー：4件）
税込価格：2,530円
出版社：北辰堂出版
発行年月：２００８．１０
発送可能日：要確認
憂国の士として壮絶に逝った三島由紀夫、煩悶のうちに死を選んだ芥川龍之介、孤独なる最期を遂げた川端康成、自虐に生きて「グッド・バイ」した太宰治…。自裁した文豪たちの死の真相にせまる異色のドキュメント。〔「病める昭和文壇史」（エルム昭和５１年刊）の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】