“石山 永一郎”の紙の本一覧
慶應義塾大学文学部卒。ジャーナリスト。共同通信社マニラ支局長、編集委員等を務め退職。公益財団法人新聞通信調査会月刊誌『メディア展望』編集長。平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。
“石山 永一郎”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
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フィリピン出稼ぎ労働者 夢を追い日本に生きて
- 税込価格：1,815円
- 出版社：柘植書房
- 発行年月：１９８９．６
- 発送可能日：要確認
日本語で読むフィリピン憲法
- 税込価格：2,200円
- 出版社：柘植書房新社
- 取扱開始日：2021/03/31
- 発送可能日：要確認
- フィリピン共和国憲法（１９８７年２月２日承認）の前文および第１条〜第１８条を日本語に翻訳して収録。比米相互防衛条約、防衛協力強化協定といった主要条約・協定も掲載する。『日刊まにら新聞』連載に加筆修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
写真で見る日めくり日米開戦・終戦 （文春新書）
- 税込価格：1,386円
- 出版社：文藝春秋
- 発売日：2017/08/18
- 発送可能日：要確認
- 太平洋戦争を考えるうえでもっとも重要な、真珠湾攻撃までの１カ月と、終戦前後のそれぞれ１カ月を、写真付きの「日めくり」形式で編んだ新しい歴史書。後知恵を排した、臨場感ある１００日間の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
太平洋戦争の開戦・終戦については、すでに大量の書籍が出版され、すでにネタは尽きているかに思われる。しかし、日めくりのように、毎日何が起きたのかをデイリーに記...
アジア・ルポルタージュ紀行 平壌からバグダッドまで
- 税込価格：1,980円
- 出版社：柘植書房新社
- 取扱開始日：2014/11/26
- 発送可能日：要確認
- アジアの裏町から島々までをさまよい、泥の海を歩き、戦火を駆け抜けた渾身のルポルタージュ集。時空を超えた幻想の旅路として描く新機軸のアジア紀行―【「BOOK」データベースの商品解説】
アジアの裏町から島々までをさまよい、泥の海を歩き、戦火を駆け抜けた渾身のルポルタージュ集。時空を超えた幻想の旅路として描く新機軸のアジア紀行。『共同通信』掲載記事に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商...
彼らは戦場に行った ルポ新・戦争と平和
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- 税込価格：1,650円
- 出版社：共同通信社
- 発行年月：２００９．１２
- 発送可能日：要確認
- 精神を病み、帰国後も居場所をなくす帰還兵、貧しさから戦場に職を求める途上国の雇い兵、内戦で家族が離散し、兵士として組織に取り込まれていく子どもたち…。イラク、アフガニスタン、アフリカなど世界で続く悲しみを追う。【「TRC MARC」の商品解説】
マニラ発ニッポン物語
- 税込価格：1,923円
- 出版社：共同通信社
- 発行年月：１９９６．３
- 発送可能日：要確認
- マニラの下町を歩き、スラムに住み込みながら、発見した驚きの数々…。これまでの図式的理解を超えた、日本とフィリピンの関係が鮮やかに浮かび上がる、新たな出会いの物語。【「TRC MARC」の商品解説】
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