“大島 正二”の紙の本一覧
1933年東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了。専攻は言語学・中国語学。北海道大学名誉教授・二松學舎大学客員教授。著書に「唐代字音の研究」「<辞書>の発明」「中国言語学史」など。
“大島 正二”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ~ 8 件目をご紹介します。
中国語の歴史 ことばの変遷・探究の歩み (あじあブックス)
- 税込価格:2,090円
- 出版社:大修館書店
- 発行年月:2011.7
- 発送可能日:要確認
- 漢字が表わす「形」「音」「義」「文法」は、中国語の長い歴史のなかでどのように姿を変えてきたのか。古代から現代に至ることばの変遷と探究の歩みを、文化史的な視点から描きだす。【「TRC MARC」の商品解説】
唐代字音の研究 資料索引
- 税込価格:8,800円
- 出版社:汲古書院
- 発行年月:1981
- 発送可能日:要確認
中国言語学史 増訂版
- 税込価格:11,000円
- 出版社:汲古書院
- 発行年月:1998.9
- 発送可能日:要確認
唐代の人は漢詩をどう詠んだか 中国音韻学への誘い
- 税込価格:2,860円
- 出版社:岩波書店
- 発売日:2009/06/24
- 発送可能日:要確認
- 中国・唐代の人々は漢詩をどのような発音で詠んでいたのか。中国音韻学の基礎的事項や古代音研究の歩みを述べながら、その復元方法を説き明かし、実際に杜牧の「江南春」の復元を試みる。名詩10篇の当時の詠み方も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
〈辞書〉の発明 中国言語学史入門
- 税込価格:3,080円
- 出版社:三省堂
- 発行年月:1997.12
- 発送可能日:要確認
- 中国人にとって言葉とは何であったか。そして彼らは、どのようにして「辞書」を発明し発展させていったか。「辞書」をめぐる知られざるエピソードや謎をちりばめながら、中国人の言語観のエッセンスを平明・明快に描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
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