“渡辺 和敏”の商品一覧
1946年静岡県生まれ。現在、愛知大学経済学部教授・同綜合郷土研究所所員。文学博士。著書に「近世交通制度の研究」「東海道の宿場と交通」ほか。
“渡辺 和敏”に関連する商品を10件掲載しています。1 ～ 10 件目をご紹介します。
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豊橋市浄慈院日別雑記 ５ 自明治１５年至明治１９年 （愛知大学綜合郷土研究所資料叢書）
- 税込価格：9,900円
- 出版社：あるむ
- 発行年月：２０１１．３
- 発送可能日：要確認
- 三河国渥美郡羽田村（現愛知県豊橋市花田町）に所在する多聞山浄慈院で、江戸後期から明治前期にかけて三代にわたって主に住職により書き継がれた、宗教的・世俗的活動を記した日記。５は、明治１５年より１９年までを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ええじゃないか （愛知大学綜合郷土研究所ブックレット）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：あるむ
- 発行年月：２００１．３
- 発送可能日：要確認
- ええじゃないか騒動の直後、発端の豊橋市旧牟呂村の牟呂八幡宮の神主が「留記」として残した貴重な資料を中心に、日本の転換期に発生した特異な宗教活動「ええじゃないか」の全体像を描く。巻末に「留記」の全文を翻刻。【「TRC MARC」の商品解説】
東海道の宿場と交通 （Ｒｏｍａｎｋａｉｄｏ Ｔｏｋａｉｄｏ）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：静岡新聞社
- 発行年月：２０００．４
- 発送可能日：1～3日
豊橋市浄慈院日別雑記 ４ 自明治６年至明治１４年 （愛知大学綜合郷土研究所資料叢書）
- 税込価格：11,000円
- 出版社：あるむ
- 発行年月：２０１０．３
- 発送可能日：要確認
- 三河国渥美郡羽田村（現愛知県豊橋市花田町）に所在する多聞山浄慈院で、江戸後期から明治前期にかけて三代にわたって主に住職により書き継がれた、宗教的・世俗的活動を記した日記。４は、明治６年より１４年までを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
豊橋市浄慈院日別雑記 ３ 自文久４年至明治５年 （愛知大学綜合郷土研究所資料叢書）
- 税込価格：10,450円
- 出版社：あるむ
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
豊橋市浄慈院日別雑記 ２ 自天保１５年至安政７年 （愛知大学綜合郷土研究所資料叢書）
- 税込価格：12,100円
- 出版社：あるむ
- 発行年月：２００８．３
- 発送可能日：要確認
豊橋市浄慈院日別雑記 自文化１０年至天保１４年 （愛知大学綜合郷土研究所資料叢書）
- 税込価格：12,100円
- 出版社：あるむ
- 発行年月：２００７．３
- 発送可能日：要確認
東海道交通施設と幕藩制社会 （愛知大学綜合郷土研究所研究叢書）
- 税込価格：8,580円
- 出版社：岩田書院
- 発行年月：２００５．３
- 発送可能日：要確認
- 江戸時代の全期間で、東海道のほぼ中間地域である遠江・三河国内を事例とする東海道の交通施設をテーマとして、旅人を支援した宿場や旅籠、それと対極をなす旅の障害となった関所や川越について論じ、交通体系を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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