“堀 道雄”の紙の本一覧
京都大学名誉教授。
“堀 道雄”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
ハンミョウの生物学 ハンミョウ類の進化・生態・多様性
- 税込価格:4,180円
- 出版社:東海大学出版部
- 発売日:2017/01/13
- 発送可能日:1~3日
- ハンミョウの身体の構造、分子レベルの分析の成果、遺伝、行動、自然史について詳しく紹介。その多様性を進化的な観点から論じ、系統進化、種分化、生物地理、生態、生理、保全などを詳しく検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
生物学者ピアソンと分子系統学者ボグラーによるハンミョウ類の分類・形態・進化・生物地理・保全までを網羅した『Tiger Beetles』の全訳。原著の出版以降...
生態学 個体から生態系へ
- 税込価格:13,200円
- 出版社:京都大学学術出版会
- 取扱開始日:2013/03/08
- 発送可能日:要確認
- 地球上のさまざまなタイプの生物の分布と密度、そしてそれを決める物理的、化学的、とりわけ生物学的な要因とその相互作用について、図表を交えながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
サバンナを駆けるサル パタスモンキーの生態と社会 (生態学ライブラリー)
- 税込価格:2,530円
- 出版社:京都大学学術出版会
- 発行年月:2007.4
- 発送可能日:要確認
- 時速55キロメートルで駆ける最速のサルの生活戦略とは。霊長類には珍しくサバンナに暮らすパタスモンキーの乾燥地に適応したユニークな生活を、われわれ人類の進化も考えながら、さまざまな側面から紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本のハンミョウ (環境Eco選書)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:北隆館
- 取扱開始日:2019/11/22
- 発送可能日:要確認
- 肉食性の甲虫ハンミョウ。日本産ハンミョウ類全体の分類、系統進化、系統地理をまとめるとともに、生態についての研究や、各地での保全の取り組みの最新状況などを紹介する。和名、学名、事項・人名索引付き。【「TRC MARC」の商品解説】
野外実験生態学入門 生物の相互作用をどう調べるか
- 税込価格:7,150円
- 出版社:蒼樹書房
- 発行年月:1996.12
- 発送可能日:要確認
- 日本の生物学では室内実験が主であったが最近は野外実験への関心が高まっている。本書は野外実験の計画・手法・遂行の様子、結論の導き方にまで言及し論じた書。これから野外研究を始める学生にとり興味深くかつ有用な教科書。【「TRC MARC」の商品解説】
タンガニイカ湖の魚たち 多様性の謎を探る (シリーズ地球共生系)
- 税込価格:3,417円
- 出版社:平凡社
- 発行年月:1993.8
- 発送可能日:要確認
- アフリカのタンガニイカ湖には300種近くの魚類が知られているが、そのうち170種がシクリッド(カワスズメ)である。驚くほど多様な分化と、棲み分け・食べ分けなど、精妙な共存の機構を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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