“松岡 数充”の紙の本一覧
1948年京都府生まれ。大阪市立大学大学院理学研究科修了。大阪市立大学、長崎大学教養部を経て現職は長崎大学副学長・水産学部教授を兼務。微古生物学、沿岸環境学を専攻。
“松岡 数充”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
有害有毒プランクトンの科学
- 税込価格:6,050円
- 出版社:恒星社厚生閣
- 発売日:2016/02/18
- 発送可能日:1~3日
- 有害有毒プランクトン種について、分類・生理・生態・生活環・個体群動態等に関する知見を広く総括。発生機構に基づく赤潮や貝毒の予知・予察の可能性を探り、これからの研究の進展方向を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
大村湾 超閉鎖性海域「琴の海」の自然と環境 (長崎新聞新書)
- 税込価格:1,257円
- 出版社:長崎新聞社
- 発行年月:2004.10
- 発送可能日:要確認
- 海に囲まれた長崎県の、その真ん中にある大村湾は、全国的にもユニークな超閉鎖性海域。長年にわたり研究を続けるプランクトン学者が、この海の過去・現在を検証しながら「琴の海」の実態を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
文明と環境 2 日本文化と民族移動
- 税込価格:2,456円
- 出版社:思文閣出版
- 発行年月:1994.8
- 発送可能日:要確認
- 西九州の東松浦半島から壱岐・対馬をへて朝鮮半島にいたる島づたいは、大陸文化が朝鮮を経由して日本に伝わる重要な道の一つ。この対馬回廊を中心に人の移動と環境の関係に注目した最近の研究を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
検索結果 3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。