“河村 敬子”の紙の本一覧
“河村 敬子”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
- 税込価格:1,980円
- 出版社:鳥影社
- 発売日:2013/07/25
- 発送可能日:要確認
- いぶし銀の光を放つ18の詩と人を偲ぶ思い、書くことの根源を求める自伝的文章が、読む者を浄化し魅了する。【「BOOK」データベースの商品解説】
庭先に うす黄色の羽をたたんで 横たわっている蝶は 一点の汚れもなかった(「着地」より) 18の詩と、人を偲ぶ思い、書くことの根源を求める自伝的文章を収録した第3詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
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- 税込価格:1,540円
- 出版社:鳥影社
- 発行年月:2008.6
- 発送可能日:要確認
- 少女期に結核のため父を、やがて同じ病で母を亡くした過去と、老境の今を描き秀逸な自伝的作品。【「BOOK」データベースの商品解説】
数式にできない問題を抱いて、古い帳面の幽暗から、女の子がひとり登校してくる…。少女期に結核のため父を、やがて同じ病で母を亡くした過去と、老境の今を描いた自伝的作品。【「TRC MARC」の商品解説】
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- 税込価格:2,200円
- 出版社:思潮社
- 発行年月:2001.8
- 発送可能日:要確認
- たったいま あさむらさきの空へ まあたらしい魂をひとつ はこびおえた舟 のかたちをして はなびらがいちまい つゆの軌道をおりてきた 未発表の作品を含む20篇を収録した第2詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
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- 税込価格:2,776円
- 出版社:関西書院
- 発行年月:1994.10
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- 日常の会話をどんなに賑やかに交わしても、零れ落ちるものがある。圧し殺している言葉がある。言わない方がいいと解りながらなお、書く悦びに誘われる。抑制のネックを突き抜けてどこかへ届く一行。【「TRC MARC」の商品解説】
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