“武内 善信”の紙の本一覧
1954年和歌山県生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程後期満期退学。和歌山市立博物館主任学芸員、和歌山城文化財専門員。専門は日本近代史。共編著に「南方熊楠珍事評論」がある。
“武内 善信”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
雑賀一向一揆と紀伊真宗
- 税込価格:9,900円
- 出版社:法藏館
- 発売日:2018/10/22
- 発送可能日:要確認
- 雑賀衆と雑賀一向衆はどう違い、どんな関係にあったのか。戦国・織豊期を中心に紀伊真宗の開教と発展の歴史と問題点を詳しく考察。その上で、雑賀一向衆の実態を明らかし、雑賀一揆における真宗勢力の位置づけなどを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
紀州の歴史、とりわけ戦国・織豊期において浄土真宗は重要な位置を占めている。いうまでもなく、雑賀一向一揆において真宗勢力は中心的役割を...
闘う南方熊楠 「エコロジー」の先駆者
- 税込価格:3,300円
- 出版社:勉誠出版
- 取扱開始日:2012/11/17
- 発送可能日:要確認
- 「個人を抑圧し、環境破壊を進める近代社会」と闘った南方熊楠。自由民権・神社合祀・エコロジーをキーワードにその生涯を追い、歴史的人物としての実像を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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