“加藤 恒男”の紙の本一覧
1942年生まれ。中京女子大学助教授。哲学・人間論・思考と論理について研究。著書に「ドイツ観念論と現代」など。
“加藤 恒男”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
社会倫理の探究 哲学と社会学の視座から
- 税込価格：2,420円
- 出版社：ナカニシヤ出版
- 発行年月：１９９９．４
- 発送可能日：要確認
- 現代社会において生活・社会の価値、文化的・倫理的・美的価値という人間的価値を現実に社会のなかでどのように発見、評価、創造、展開するのか。「生命倫理と自由」「環境問題と倫理」など６つのテーマによって実現をめざす。【「TRC MARC」の商品解説】
意味のミラーボール ２１世紀への序奏
- 税込価格：3,080円
- 出版社：青木書店
- 発行年月：１９９６．５
- 発送可能日：要確認
- 現代が投げかける問題の多様性や価値の多義性を問い直すなかから哲学へのアプローチを探る。人生、芸術、宗教などをテーマに、８つの論文を収録。現代において哲学することの意義と楽しさを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
（
人間文化の創造 教育・文化・生活のアイデンティティー
- 税込価格：2,640円
- 出版社：国土社
- 発行年月：１９９７．５
- 発送可能日：要確認
- １．能力主義の囚人から教養の主人公へ ２．戦後教育における人間像 ３．生涯学習と障害者教育 ４．子どもの生活と文化的能力の形成 ５．多重人格を生みだす文化 ６．音楽家−芸術家の社会的機能・役割 ほか３章【「TRC MARC」の商品解説】
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