“田中 一郎”の商品一覧
昭和7年新潟県生まれ。医療法人崇徳会監事、第一ニットマーケティング株式会社顧問。著書に「料理活用」「みごとな味美味百景」など。
“田中 一郎”に関連する商品を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
『柏崎日記』に見る食風景 幕末下級武士の喰倒れ日記 『柏崎日記(抄)』本文訳注
- 税込価格:2,750円
- 発行年月:2010.7
- 発送可能日:要確認
- 江戸後期、武家の食卓には何が上っていたのか。桑名藩士・渡部勝之助が事細かにつづった生活記録「柏崎日記」から、当時の郷土食と料理文化を鮮やかに描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
越後いろざと奇聞 食彩もみごと 『間叟雑録』本文訳注
- 税込価格:1,760円
- 出版社:新潟日報事業社
- 発行年月:2005.10
- 発送可能日:要確認
- 江戸時代の紀行類から、越後の「いろざと」のめずらしい風俗、妓楼のみごとな食彩などを紹介。寛政期の風俗習慣・環境・物産を記録した「間叟雑録」の注釈本も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
現代に生きる中世の食文化 美味誕生 『色部氏年中行事』本文訳注
- 税込価格:1,760円
- 出版社:新潟日報事業社
- 発行年月:2002.7
- 発送可能日:要確認
- 醬油の発明、酒造りの技術革新、生成れずしの誕生…。新潟県に残存する貴重な郷土史料「色部氏年中行事」をもとに、戦国時代飛躍的に進歩した越後食文化の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
料理活用 江戸時代に見る越後の料理
- 税込価格:2,200円
- 出版社:新潟日報事業社
- 発行年月:1997.5
- 発送可能日:要確認
- 世はまさに天下泰平の食い倒れ時代であった文化文政期。料理ブームに沸き立つ江戸を後にした旅芸人が、越後長岡にたどり着いた。そこは江戸っ子も舌を巻く、洗練された料理文化が華開いていた。【「TRC MARC」の商品解説】
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