“高橋 一夫”の商品一覧
1946年生まれ。国学院大学大学院文学研究科修士課程修了。埼玉県教育局生涯学習部文化財保護課長。歴史学博士。
“高橋 一夫”に関連する商品を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
渡来・帰化・建郡と古代日本 新羅人と高麗人 (古代渡来文化研究)
- 税込価格:7,150円
- 出版社:高志書院
- 発売日:2023/05/15
- 発送可能日:要確認
- 新羅人に焦点をあて、新羅郡と高麗郡の成立背景の違いや、日本と新羅の関係が比較的良好な時期と関係が悪化していた時期の問題を議論する。2021年に開催された2つの講演会と、各方面からの論稿をまとめて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
古代渡来文化シリーズの第3巻では、わけても新羅人に焦点をあて、新羅郡と高麗郡の成立背景の違いや、日本と新羅の関係が比較的良好な時期と、関係が...
古代高麗郡の建郡と東アジア (古代渡来文化研究)
- 税込価格:6,600円
- 出版社:高志書院
- 発売日:2018/05/25
- 発送可能日:24時間
- 高麗郡の建郡の歴史的意義の解明と、より広汎な古代渡来文化研究を目的として誕生した高麗浪漫学会が、2013年から2016年までに実施した、歴史シンポジウムや各講演会・市民大学講座等で講演した成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
「駿河・甲斐・相模・上総・下総・常陸・下野の七国の高麗人一七九九人を以て武蔵国に遷し、高麗郡を置く」(『続日本紀』)。今から1300年ほど...
古代の災害復興と考古学 (古代東国の考古学)
- 税込価格:5,500円
- 出版社:高志書院
- 取扱開始日:2013/05/25
- 発送可能日:要確認
- 「千曲川流域を襲った古代の洪水」「弘仁の地震と上野国の瓦葺き建物」など、災害とその復興をテーマとした論考を収録。過去の災害と復興を考古学的に追究し、地震・津波・水害・噴火による災害状況と復興の様子を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
古代東国の考古学的研究
- 税込価格:11,000円
- 出版社:六一書房
- 発行年月:2003.9
- 発送可能日:要確認
- 古代東国の問題を古墳時代初頭から平安時代まで扱う。古墳時代の開始を地域から論じ、その外的要因を積極的に評価しながら、集落、古代窯業、古代寺院、河川交通といった多角的視点から、新たな古代東国史像を再構築する。【「TRC MARC」の商品解説】
激動の埋蔵文化財行政
- 税込価格:3,960円
- 出版社:ニュー・サイエンス社
- 発行年月:2002.4
- 発送可能日:要確認
- これまで約50年にわたって、善くも悪くも築き上げられた埋蔵文化財行政の制度について、行政、大学、報道、開発事業にかかわる25人の執筆者が、それぞれの立場から論じる。『考古学ジャーナル』の連載をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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