“井上 隆史”の紙の本一覧
白百合女子大学文学部教授(日本近代文学)。著書に「三島由紀夫虚無の光と闇」など。
“井上 隆史”に関連する紙の本を38件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
三島由紀夫最後の言葉 三島由紀夫と「図書新聞」の２０年 （〈知〉のフロントラインへ−「図書新聞」セレクション）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：武久出版
- 取扱開始日：2022/06/18
- 発送可能日：1～3日
- 書評紙『図書新聞』に掲載された、三島由紀夫自決１週間前の最後のインタビューや書評・エッセイを収録。また、テネシー・ウィリアムズとのラジオ対談、現代の作家・詩人によるトリビュート作品、解説も収載する。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・『作家論』 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発売日：2021/04/25
- 発送可能日：1～3日
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。「作家論」を特集するほか、篠原裕の寄稿、書評などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
『作家論』に収められた近代文学の作家・作品を三島がどう見たのかを縦横に論じる。【商品解説】
『豊饒の海』の時代 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2020/06/11
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。昭和４０年代の三島について論じた「「豊饒の海」の時代」を特集。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・豊饒の海 （三島由紀夫研究）
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- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発売日：2019/05/01
- 発送可能日：1～3日
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。特集「豊饒の海」ほか、鼎談、書評なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「もう一つの日本」を求めて 三島由紀夫『豊饒の海』を読み直す （いま読む！名著）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：現代書館
- 発売日：2018/02/15
- 発送可能日：1～3日
- １９７０年の自決とともに世に生み出された三島由紀夫の遺作「豊饒の海」。恐るべき洞察力で進歩主義の終着点「虚無の極北」を描いたその書を、２１世紀を生きてゆくための新たなヴィジョンを求めて読み直す。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫『豊饒の海』は社会的事件ともなった1970年の自衛隊での自決直後に完結した遺作ということもあり大きな話題となったが、全4巻の大著ということ...
（
三島由紀夫『豊饒の海』ＶＳ野間宏『青年の環』 戦後文学と全体小説 （新典社選書）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：新典社
- 取扱開始日：2015/11/14
- 発送可能日：1～3日
- 戦後文学の異端である三島由紀夫と、正統の野間宏。政治・思想的にも対極的な２人の作家が、力の限りを尽くし、独自の方法で生と世界の全体を描こうとした長篇小説、三島の「豊饒の海」と野間の「青年の環」を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫 豊饒なる仮面 （日本の作家）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：新典社
- 発行年月：２００９．５
- 発送可能日：1～3日
- 仮面を被って生きることの意義に自覚的であり続けた三島由紀夫の生涯とは？ 詩作に興じた少年時代から、戦後、作家としての頂点を極め、壮烈な最期に至るまでを、新資料を踏まえて辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
（
三島由紀夫と澁澤龍彦 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2018/06/08
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１８巻は、「三島由紀夫と澁澤龍彦」を特集。鼎談、書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫とスポーツ （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2017/05/09
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１７巻は、「三島由紀夫とスポーツ」を特集。鼎談、書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
混沌と抗戦 三島由紀夫と日本、そして世界
- 税込価格：5,500円
- 出版社：水声社
- 発売日：2016/11/26
- 発送可能日：要確認
- 国内外３０人超の執筆陣による多彩な三島論を一挙結集。豊饒なる混沌に満ちた三島由紀夫の淵源へと肉迫し、いまだ謎に包まれたその全体像を闡明する。２０１５年１１月開催の「国際三島由紀夫シンポジウム２０１５」を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・没後４５年 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2016/04/13
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１６巻は、「没後４５年」を特集。鼎談、書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・短篇小説 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2015/03/26
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１５巻は、「短篇小説」を特集。書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・鏡子の家 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2014/06/13
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１４巻は、「鏡子の家」を特集。書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫と昭和十年代 （三島由紀夫研究）
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- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2013/05/07
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１３巻は、「三島由紀夫と昭和十年代」を特集。書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫と同時代作家 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 取扱開始日：2012/06/29
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１２巻は、「三島由紀夫と同時代作家」を特集。書評ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫と編集 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２０１１．９
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１１巻は、「三島由紀夫と編集」を特集。座談会ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
同時代の証言三島由紀夫
- 税込価格：3,080円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２０１１．５
- 発送可能日：要確認
- 小説、演劇、評論において傑出した仕事を残した三島由紀夫。彼と関わりを持った同時代の人々の証言を集め、記録する。「三島由紀夫研究」掲載の座談会などをまとめた一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
越境する三島由紀夫 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２０１０．１１
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。１０巻は、「越境する三島由紀夫」を特集。座談会ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫幻の遺作を読む もう一つの『豊饒の海』 （光文社新書）
- 税込価格：902円
- 出版社：光文社
- 発行年月：２０１０．１１
- 発送可能日：要確認
- 近年、調査が進んだ三島の「創作ノート」と、「豊饒の海」の重要なテーマである仏教の唯識思想に基づいて、彼が検討していた幻の作品世界を仮構し、そこから三島の自死の意味と、戦後日本の時空間について再考する。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫と歌舞伎 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２０１０．１
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。９巻は、「三島由紀夫と歌舞伎」を特集。座談会ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・英霊の聲 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２００９．８
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。８巻は、「英霊の聲」を特集。公開討議ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・近代能楽集 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２００９．２
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。７巻は、「近代能楽集」を特集。座談会ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
三島由紀夫・禁色 （三島由紀夫研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：鼎書房
- 発行年月：２００８．１
- 発送可能日：要確認
- いまや昭和文学ばかりでなく、明治、大正、そしてこれからの文学を考える上で重要さを増す存在となる、三島由紀夫。その文学をいま改めて考究する。５巻は、「禁色」を特集。座談会ほかも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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