“野山 広”の紙の本一覧
国立国語研究所日本語教育基盤情報センター整備普及グループ長。
“野山 広”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
地域での日本語活動を考える 多文化社会葛飾からの発信
- 税込価格：2,640円
- 出版社：ココ出版
- 取扱開始日：2022/11/19
- 発送可能日：要確認
- 地域社会で主に住民ボランティアによって取り組まれている外国人等の日本語学習を支援する活動について、東京都葛飾区での日本人と外国人住民が共生社会づくりを目指して取り組んできた軌跡を中心に全国各地の事例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語学習者コーパスＩ−ＪＡＳ入門 研究・教育にどう使うか
- 税込価格：2,970円
- 出版社：くろしお出版
- 発売日：2020/03/30
- 発送可能日：1～3日
- 「多言語母語の日本語学習者横断コーパス（Ｉ−ＪＡＳ）」の構築理念・構築過程および収集したデータの概要を紹介。さらに、日本語習得研究・日本語教育へのＩ−ＪＡＳの応用可能性について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
世界最大の日本語学習者コーパス「I-JAS（多言語母語の日本語学習者横断コーパス）」の構築理念・構築過程および収集したデータの概要を紹介し，日本語習得研究・...
対話とプロフィシェンシー コミュニケーション能力の広がりと高まりをめざして （プロフィシェンシーを育てる）
- 税込価格：2,530円
- 出版社：凡人社
- 取扱開始日：2012/06/05
- 発送可能日：要確認
- 定住者支援と地域との対話、コミュニティー生活者の対話能力など、さまざまな議論を題材に、「異なる経験を持つ者が話し合いを通して理解を生むための対話」がいかに重要であり、それをどのように実践するかを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語が話せないお友だちを迎えて 国際化する教育現場からのＱ＆Ａ （新時代教育のツボ選書）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：くろしお出版
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：1～3日
- 日本語が話せない子どもを突然、受け持つことになったら…？ 学校の教員をはじめ、子どもを持つ保護者、自治体の関係者などに向けて、先進的な取組の事例や行政の最新動向を含めて丁寧に解説する。基本用語集付き。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語教育の過去・現在・未来 第１巻 社会
- 税込価格：2,750円
- 出版社：凡人社
- 発行年月：２００９．４
- 発送可能日：1～3日
（
現代のエスプリ Ｎｏ．４３２ マルチカルチュラリズム
- 税込価格：1,519円
- 出版社：至文堂
- 発行年月：２００３．７
- 発送可能日：要確認
共生−ナガノの挑戦 民・官・学協働の外国籍住民学習支援
- 税込価格：1,540円
- 出版社：信濃毎日新聞社
- 発行年月：２００８．３
- 発送可能日：要確認
- 親と子の日本語教室、リソースセンター、サンタ・プロジェクト、外国人コーディネーター…。「内なる国際化」を目指し、外国籍住民学習支援に取り組んできた長野県の足跡を紹介し、多文化共生社会への実践と提言を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
外国人住民への言語サービス 地域社会・自治体は多言語社会をどう迎えるか
- 税込価格：2,750円
- 出版社：明石書店
- 発売日：2007/01/25
- 発送可能日：要確認
- 日本が多言語社会を迎えた今、外国人住民が言語に関することで不利益を被らないように、外国人住民への「言語サービス」が必要とされている。全国各地域・地方自治体で行っている具体的な取り組みを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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