“中野 達哉”の紙の本一覧
1959年東京都生まれ。駒澤大学大学院人文科学研究科日本史学専攻単位取得退学。同大学文学部教授。博士(日本史学)。著書に「近世の検地と地域社会」など。
“中野 達哉”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
近世の検地と地域社会
- 税込価格:14,300円
- 出版社:吉川弘文館
- 発行年月:2005.2
- 発送可能日:1~3日
- 近世前期の在地支配の基軸となった検地。江戸開幕以前・以後の検地を比較検討し、その連続性・非連続性から検地を捉え直す。さらに、検地帳の多角的な分析から、村落構造や景観、地域像を復元。【「TRC MARC」の商品解説】
鎌倉寺社の近世 転換する中世的権威
- 税込価格:3,080円
- 出版社:岩田書院
- 発売日:2017/09/26
- 発送可能日:要確認
- 中世の武家政権と結びつき、特異な地位にあった鎌倉の寺社の姿を明確にするべく、近世社会のなかで他者とどのように関係を生成し展開していったのか、寺社内部にどのような制度を構築し運用していったのかなどを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸の武家社会と百姓・町人 (近世史研究叢書)
- 税込価格:8,690円
- 出版社:岩田書院
- 取扱開始日:2014/03/06
- 発送可能日:要確認
- 江戸および江戸周辺の地域社会において展開した人と土地の問題に視点を据え、江戸における武家と百姓・町人の関わり、武家社会の形成と変容を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
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