“瀬口 眞司”の紙の本一覧
1968年埼玉県生まれ。奈良大学文学部卒業。博士(文学)。滋賀県文化財保護協会安土分室長。第15回尖石縄文文化賞受賞。著書に「縄文集落の考古学」「縄文人の祈りと願い」など。
“瀬口 眞司”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
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琵琶湖に眠る縄文文化 粟津湖底遺跡 （シリーズ「遺跡を学ぶ」）
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- 税込価格：1,760円
- 出版社：新泉社
- 発売日：2016/03/03
- 発送可能日：1～3日
- 動物や魚の骨・歯・角、木の実などの植物質資料も朽ちずに残っていた粟津湖底遺跡。これらの徹底調査から、琵琶湖畔で縄文人は何を食べ、どのような暮らしをしていたのか、その定住戦略を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
縄文集落の考古学 西日本における定住集落の成立と展開
- 税込価格：6,050円
- 出版社：昭和堂
- 発行年月：２００９．１２
- 発送可能日：要確認
- 現代社会の原型といえる縄文時代から、何を学び取れるか。後氷期に移行してから弥生農耕社会を迎えるまで、西日本の人類がどのようにして生き抜いてきたのかを探り、危機と向き合う現代社会が模索すべき途のヒントを見い出す。【「TRC MARC」の商品解説】
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