“西山 哲郎”の紙の本一覧
関西大学人間健康学部教授。著書に「近代スポーツ文化とはなにか」、共編著に「市民学の挑戦」「トヨティズムを生きる」など。
“西山 哲郎”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ~ 8 件目をご紹介します。
市民マラソンがスポーツ文化を変えた 続 (関西大学経済・政治研究所研究双書)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:関西大学出版部
- 発売日:2020/04/07
- 発送可能日:1~3日
- 近年ブームとなっている市民マラソンが社会にもたらしたものは何か。スポーツ文化をキーワードに、さまざまな切り口から語る。2018年7月開催の公開セミナー「トップランナーと市民の交流に学ぶ健康」の記録も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
主な内容「ロンドンマラソンに見る物語性」、「ベルリンマラソンのマジック」、「大阪マラソンのボランティアをブランディングする」、「大阪マラソ...
身体化するメディア/メディア化する身体
- 税込価格:1,980円
- 出版社:風塵社
- 発売日:2018/10/23
- 発送可能日:1~3日
- 社会学の視点から、現代人にとって身体とは何であるかを、身体とメディアの関わりを軸に考察する。理論編のほか、写真、ゴスロリ系雑誌、筋肉表象など、身体に介入するメディア/メディア化される身体を論じた事例研究を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
市民マラソンがスポーツ文化を変えた 正 (関西大学経済・政治研究所研究双書)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:関西大学出版部
- 発売日:2017/03/01
- 発送可能日:1~3日
- 近年ブームとなっている市民マラソンが社会にもたらしたものは何か。スポーツ文化をキーワードに、さまざまな切り口から語る。ほか、公開セミナー「スポーツ文化から2020を考える」の研究報告とディスカッションも採録。【「TRC MARC」の商品解説】
2007年の第1回東京マラソン開催以来、「市民マラソン」がブームとなっている。本書は「スポーツ文化」をキーワードに、この社会現象にアプ...
科学化する日常の社会学 (SEKAISHISO SEMINAR)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:世界思想社
- 取扱開始日:2013/04/11
- 発送可能日:1~3日
- 日常生活に介入し、人生の意味そのものを左右する力を発揮するまでになった科学技術と、どうつきあうべきなのか。化粧品広告、育児産業、インフルエンザ報道、「脳力」論、防災をテーマに検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
ほつれゆく文化 グローバリゼーション,ポストモダニズム,アイデンティティ (叢書・ウニベルシタス)
- 税込価格:4,290円
- 出版社:法政大学出版局
- 発行年月:2009.2
- 発送可能日:要確認
- 様々な次元で遠心力が大きく働く現代社会での“文化”の位相を問うため、「文化の専門家の存立条件の変化」「統一されたパーソナリティの観念」「グローバル文化の編成」という3つの次元から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
トヨティズムを生きる 名古屋発カルチュラル・スタディーズ
- 税込価格:2,200円
- 出版社:せりか書房
- 発行年月:2008.9
- 発送可能日:要確認
- 「カイゼン」「ジャスト・イン・タイム」で世界を席巻する「トヨティズム」とはなにか。人々の生活をグローバル規模で編成・支配しつつあるトヨタ方式の実態を、文化研究のフィールドから解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
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