“井原 浩子”の紙の本一覧
津田塾大学博士課程後期単位取得満期退学。英語学専攻。東京造形大学名誉教授。日本語を母語とする失語症者に見られる助詞の誤用などの言語現象を認知言語学の視点から研究。
“井原 浩子”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
A Cognitive Linguistic Approach to Japanese Agrammatism (Hituzi Linguistics in English)
- 税込価格:10,120円
- 出版社:ひつじ書房
- 発売日:2021/03/22
- 発送可能日:要確認
- 日本語の失文法に見られる助詞「が」「を」「に」「から」の誤用について、認知言語学の視点から説明。それらと類似した幾つかの現象を取り上げ、失文法の場合と比較し、見いだせる共通性と相違が何に起因するのかを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は日本語の失文法に見られる助詞「が」、「を」、「に」、「から」の誤用について、主に授受動詞や受動文を用いた産出実験結果に基づき、...
失語症学 第2版 (標準言語聴覚障害学)
- 税込価格:5,500円
- 出版社:医学書院
- 発売日:2015/03/02
- 発送可能日:要確認
- 言語聴覚士を志す学生向けのテキスト。失語症研究の発展の歴史を踏まえ、失語症の基礎と臨床に関する主要な理論と技法を体系化し、臨床に役立つようわかりやすく解説する。新しい理論・技術を取り入れた第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
認知神経心理学的アプローチを中核とする刺激法と行動変容理論を組み合わせた機能訓練法の標準化、病院・施設から在宅・地域へ提供の場の拡がりなど、失語症...
失語症学 (標準言語聴覚障害学)
- 税込価格:5,500円
- 出版社:医学書院
- 発行年月:2009.3
- 発送可能日:要確認
- 言語聴覚士を志す学生向けのテキスト。失語症研究の発展の歴史を踏まえ、失語症の基礎と臨床に関する主要な理論と技法を体系化し、臨床に役立つようわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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