“日本大学生物資源科学部国際地域研究所”の紙の本一覧
略称:RRIAP,日本大学農獣医学部国際地域研究所より学部名が変更されたことに伴い名称変更,所長:広瀬昌平<T>
“日本大学生物資源科学部国際地域研究所”に関連する紙の本を30件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
国際的な動物園ネットワークを用いた野生動物感染症の早期警報システム （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 取扱開始日：2014/01/22
- 発送可能日：1～3日
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第２８回国際シンポジウムの内容をまとめる。人獣共通感染症の制御及び監視を動物園で行うことの重要性、早期警報システムのネットワーク構築について討論する。【「TRC MARC」の商品解説】
昆布食文化のロシアにおける普及ならびに昆布産業の振興に向けて （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：龍溪書舎
- 取扱開始日：2018/03/29
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第３２回国際シンポジウムの内容をまとめる。昆布食文化のロシア国における普及ならびに昆布産業の振興について語った総合討論、論文を収録。海外出張報告書も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
休間・福祉農業の現状と農地保全に係る今後の展開 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：龍溪書舎
- 取扱開始日：2017/02/21
- 発送可能日：要確認
- 東アジアにおける、今後の農業や農地保全の方向性について議論したシンポジウム（平成２８年２月開催）をもとにした書。今後の高齢化時代において重要な課題である「福祉」の側面や、韓国での新たな都市農業政策等にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジアにおけるローカルフードシステムの再編と展望 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：龍溪書舎
- 発行年月：２０１６．１
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第３０回国際シンポジウムの内容をまとめる。東アジアのローカルフードシステムの最新の動向や、戦略的課題の展開についての講演と総合討論などを収録。研究レポートも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
野生生物の利用管理 フードシステム・エコツーリズム・エコビレッジの観点から （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 発行年月：２０１５．１
- 発送可能日：要確認
- 野生生物の保全管理と資源的利用法について、国際的な実践事例から検討を行った、平成２３年度日本大学生物資源科学部国際地域研究所の３か年の成果をまとめる。８編の論文と、第２９回国際シンポジウムを採録する。【「TRC MARC」の商品解説】
家畜と野生動物の共通伝染病に対する国際地域連携による早期警報システムの構築 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 取扱開始日：2013/01/29
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第２７回国際シンポジウムの内容をまとめる。野生鳥獣及び家畜における新興の人畜共通伝染病の具体的な方策のひとつとして、国際地域連携による早期警報システムの構築を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
インドネシア東カリマンタン・マハカムデルタにおける開発が陸水生態系に及ぼす影響と環境修復 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：3,850円
- 出版社：龍溪書舎
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：要確認
- インドネシア東カリマンタン・マハカムデルタにおけるマングローブ林開発が陸・水生態系に及ぼしている影響を、海洋生態学、森林生態学の両面の立場から調査・解析し、環境の悪化や修復効果を検討したプロジェクトの報告。【「TRC MARC」の商品解説】
南・東南アジア諸国における都市近郊農業の現況と展開方向 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 発行年月：２０１１．３
- 発送可能日：要確認
アジア農村の環境・エネルギー問題 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 発行年月：２０１０．６
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による国際シンポジウムの内容をまとめる。「アジアの環境・エネルギー問題」を共通テーマに、森林をめぐるインドネシアの事例、西ジャワにおける地域環境資源利用の新展開などを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジアの技術協力をめぐる諸問題 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,668円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９６
- 発送可能日：要確認
グリーン・レボリューションの２０年 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９８７
- 発送可能日：要確認
グローバリゼーションと食料・生物資源 ２１世紀の食料生産・生物資源利用の展望 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 発行年月：２００６．１０
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第２１回公開シンポジウムの内容をまとめる。食料生産と生物資源利用の展望として、「都市化とリモートセンシングによる土地管理」ほか、広範囲で身近な課題についての講演を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
農業と生態系 Ｐａｒｔ３ ゲノム研究の発展と今後のイネ育種 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：龍溪書舎
- 発行年月：２００５．１０
- 発送可能日：要確認
農業と生態系 米をめぐる経済学 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：２００４．１０
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第１９回公開シンポジウムの内容をまとめる。０２年に農林水産省が米政策改革大綱を決定し、日本の水田農業が転換期を迎えるこの時期に合った「米をめぐる経済学」をテーマとする。【「TRC MARC」の商品解説】
農業と生態系 水田の多面的機能 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：２００４．２
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所による第１８回公開シンポジウムの内容をまとめる。日本の農業の原点に立ちかえり「水田・米・イネ」をモチーフとして３回にわたり開催。初回は「水田の多面的機能」をテーマとする。【「TRC MARC」の商品解説】
農業と環境の未来 森林から見た環境 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：２００３．２
- 発送可能日：要確認
農業と環境の未来 水圏から見た環境 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：２００２．２
- 発送可能日：要確認
農業と環境の未来 土壌から見た環境 （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：２００１．２
- 発送可能日：要確認
- ３ヶ年に渡って行われてきた「ポストグリーン・レボリューション」に続く、「農業と環境」の第１回目、「土壌から見た環境」をテーマとしたシンポジウムの発表、討論を纏めたもの。農業と環境保全の問題を幅広く解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ポスト・グリーンレボリューション Ｐａｒｔ３ （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：２０００．２
- 発送可能日：要確認
ポスト・グリーンレボリューション Ｐａｒｔ ２ （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９９．２
- 発送可能日：要確認
ポスト・グリーンレボリューションを考える （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９８．２
- 発送可能日：要確認
- １９６０年代に始まり、環境をかえりみずに飽くなき食糧生産に猛進し、農業史上曾ってなき功罪を成した“グリーンレボリューション”に対する反省を込めて、新しいグリーンレボリューションを考える書。【「TRC MARC」の商品解説】
アジアの農業・食料資源を考える （日本大学生物資源科学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９７．２
- 発送可能日：要確認
- 日本大学生物資源科学部国際地域研究所と、日本大学総合研究所との共催による国際シンポジウムの記録。中国・インドの人口増加、アジアの工業化にともなう耕作面積の現象などをテーマにしたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジアの食品加工業 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,454円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９５．２
- 発送可能日：要確認
- 東京の焼き鳥屋で食べられている鶏肉の大部分はタイ産ブロイラーだという。急激に力をつけているアジア経済のうち、食品加工業について、零細な家族経営から大規模なプランテーションと結びついたもの、多国籍企業まで、多角的に報告。【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジアの自然・技術・農民 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,454円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９４．３
- 発送可能日：要確認
- 「東南アジアの自然、技術、農民」をテーマにしたシンポジウムの報告書。環境悪化、生態系破壊が急激に進んでいる東南アジアの環境と開発の両立、開発のあり方を考えていく。【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジア農業開発と環境・資源 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,454円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９２．１２
- 発送可能日：要確認
- １．問題提起 ２．ミンダナオ島南部におけるトウモロコシ生産の展開 ３．東南アジア漁業と生物環境 ４．インドネシアの移住事業と環境保全 ５．東カリマンタンにおける伝統的焼畑システムの変容と非伝統的焼畑システムの実態・問題点 ほか２章【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジア農業と環境保全 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,454円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９２．３
- 発送可能日：要確認
- 現代の環境破壊問題は、農業においても露呈している。農薬や化学肥料の大量使用によって生態系の破壊や環境の汚染を生み出しているのである。本書では、農業生産による環境汚染を防止するような農業体系の発見と推進、すなわち生態系維持型農業を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジア農業と日本 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,454円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９１．３
- 発送可能日：要確認
- 東南アジア農業の発展方向を考える時にも、日本農業の将来を考える時にも、東南アジア諸国と日本の関係は密接であり、その共通した環境と課題について深い認識が必要である−。以上の趣旨に基づいて開催されたシンポジウムをまとめた１冊。【「TRC MARC」の商品解説】
東南アジアの農民とルーラル・デベロップメント （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,266円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９９０．３
- 発送可能日：要確認
東南アジア・農業と水 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９８９．１１
- 発送可能日：要確認
東南アジアの畜産 過去・現在と将来 （日本大学農獣医学部国際地域研究所叢書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：竜渓書舎
- 発行年月：１９８８．９
- 発送可能日：要確認
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