“日本シュトルム協会”の商品一覧
“日本シュトルム協会”に関連する商品を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
シュトルム名作集 6
- 税込価格:5,720円
- 取扱開始日:2013/02/02
- 発送可能日:1~3日
- トーマス・マンが珠玉の作品と讃えた抒情詩(最終版全詩篇)、処女作『熊の子ハンス』、『樽の中の小話』、評論『テーオドール・フォンターネ』、自伝的散文『幼年時代の想い出』、『メーリケの思い出』ほか、作品理解に欠かせない本邦初訳を含む作品群を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
トーマス・マンが珠玉の作品と讃えた抒情詩、処女作「熊の子ハンス」、評論「テーオドール・フォンターネ」、自...
シュトルム名作集 4
- (レビュー:1件)
- 税込価格:5,720円
- 発行年月:2011.8
- 発送可能日:1~3日
- 騎士ロルフと少女ダグマルの愛と破滅を描く年代記物語「ハーデルスレフフース砦の婚礼」、妻の愛で心の病を克服し再生をはたす青年の「沈黙」、初邦訳の「レナーテ」など、中後期の作品全8篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
シュトルム名作集 3
- (レビュー:1件)
- 税込価格:5,940円
- 発行年月:2011.2
- 発送可能日:1~3日
- 19世紀ドイツの社会や家族における軋轢や矛盾を独自のあざやかな手法で描く中期の代表作『大学時代』『三色すみれ』、そして本邦初訳の『御雇い医術師—帰郷』をはじめ、初期から後期にかけての17篇を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
19世紀ドイツの社会や家族における軋轢や矛盾を独自のあざやかな手法で描く中期の代表作「大学時代」「三色すみれ」など、初期から後期にかけての作品全17篇...
シュトルム名作集 1
- (レビュー:1件)
- 税込価格:5,500円
- 発行年月:2009.5
- 発送可能日:1~3日
- 19世紀ドイツの市民的写実主義の作家・詩人テーオドール・シュトルム—ドイツ文学の真珠といわれる、美しくもはかない青春の悲恋を描く、初期の代表『みずうみ』、そして本邦初訳作品『荒地の村』を含む初期から中期の14篇を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
シュトルム文学新論集 協会設立二十周年記念
- 税込価格:2,640円
- 出版社:鳥影社・ロゴス企画部
- 発行年月:2003.9
- 発送可能日:要確認
- 一般読者の受容より、研究が盛んなシュトルム文学。21世紀のシュトルム研究についての課題を提起し、希少領域として存在するシュトルム文学にアプローチする。日本シュトルム協会設立20周年を記念して編まれた論文集。【「TRC MARC」の商品解説】
シュトルム名作集 5
- (レビュー:1件)
- 税込価格:5,940円
- 取扱開始日:2012/03/29
- 発送可能日:要確認
- 賢者の石を求めつづけて一生を終える人間の悲喜劇を描く「ヒンツェルマイアー」、史実とロマンスを巧みにまじえて語る年代記小説の傑作「グリースフース年代記」ほか、本邦初訳5篇を含む全12篇と翻訳作品書誌を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
シュトルム名作集 2
- 税込価格:5,500円
- 発行年月:2009.10
- 発送可能日:要確認
- シュトルム文学の代表作—因習を振り払い、北海の荒波に立ち向かう堤防を築き守るハウケ・ハイエンの悲劇を描く『白馬の騎手』、そして本邦初訳作品『市参事会員の息子たち』を含む中期から後期の作品6篇。【「BOOK」データベースの商品解説】
因習を振り払い、北海の荒波に立ち向かう堤防を築き守るハウケ・ハイエンの悲劇を描いた、シュトルム文学の代表作である「白馬の騎手」をはじめ、中期から後期の作品...
シュトルム文学研究 協会設立十周年記念論文集
- 税込価格:4,272円
- 出版社:東洋出版
- 発行年月:1993.5
- 発送可能日:要確認
- その文学に潜む魅力にもかかわらず『みずうみ』を除けばほとんど一般的には受け入れられなかったシュトルム。その研究論文をあつめ、シュトルム文学理解の足掛りを提供する。また巻末に、日本におけるシュトルム関連書の文献も付した。【「TRC MARC」の商品解説】
シュトルム文学論集 没後百年を記念して
- 税込価格:3,524円
- 出版社:三修社
- 発行年月:1989.5
- 発送可能日:要確認
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