“永田 大輔”の紙の本一覧
明星大学等非常勤講師。
“永田 大輔”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
消費と労働の文化社会学 やりがい搾取以降の「批判」を考える
- 税込価格:2,970円
- 出版社:ナカニシヤ出版
- 発売日:2023/01/20
- 発送可能日:1~3日
- 私たちはどのように文化を消費し、どのように生み出しているのか。労働の変化を問い直しながら、様々な現代の消費文化と関わる労働を描きだし、外在的な批判を超える多様な「批判」のあり方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちはどのように文化を消費し、どのように生み出しているのか。
労働の変化を問い直しながら、様々な現代の消費文化と関わる労働を描きだし、外在的...
ビデオのメディア論 (青弓社ライブラリー)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2022/10/11
- 発送可能日:1~3日
- 1970年代から80年代にかけて普及したビデオ。放送技術、教育、音楽、アニメ、レンタルなどの事例から、ビデオの様々な受容のありようを掘り起こし、ビデオが人々の映像経験にもたらしたインパクトを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
1960年代以降から広がり始め、70年代から80年代にかけて爆発的に普及したビデオ。放送技術、教育、音楽、アニメ、レンタルなどの事例から、...
労働社会学者・河西宏祐と労働者の共同性 「生活者としての労働者」の理論
- 税込価格:2,970円
- 出版社:東信堂
- 発売日:2024/03/05
- 発送可能日:要確認
- 労働社会学のテキスト作成や理論・調査方法の確立など、日本の労働社会学研究を率いてきた河西宏祐。労働と社会の間にある奥深い関係に対する河西の鋭い眼差しを、新進気鋭の研究者らが辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
産業変動の労働社会学 アニメーターの経験史
- 税込価格:4,620円
- 出版社:晃洋書房
- 発売日:2022/02/01
- 発送可能日:要確認
- フリーランスのアニメーターは、いかにして変わり続ける産業の中で仕事を続けることが可能になっているのか? その条件を再考することでフリーランスと就業継続の問題を複合的に捉え、現代の労働を見通す視座を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
フリーランスであるアニメーターは、いかにして変わり続ける産業の中で仕事を続けることが可能になっているのか?
その条件を再考すること...
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