“藤井 匡”の紙の本一覧
山口県生まれ。九州大学文学部卒業。東京造形大学教授。
“藤井 匡”に関連する紙の本を14件掲載しています。1 ~ 14 件目をご紹介します。
わからない彫刻 つくる編 (彫刻の教科書)
- (レビュー:1件)
- 税込価格:2,750円
- 出版社:武蔵野美術大学出版局
- 発売日:2023/04/20
- 発送可能日:要確認
- 彫刻とは何か? 教育の現場に身をおく作家たちの活きた言葉を通して、彫刻が多様でわからないものであることを理解し、それぞれの視点であらためて彫刻を捉え直す。武蔵野美術大学がおくる「彫刻の教科書」第1弾。【「TRC MARC」の商品解説】
彫刻とは何か?
教育の現場に身をおく作家たちの活きた言葉を通して
彫刻が多様でわからないものであることを理解し、
わからない彫刻 みる編 (彫刻の教科書) 新刊
- 税込価格:2,640円
- 出版社:武蔵野美術大学出版局
- 発売日:2024/03/25
- 発送可能日:1~3日
- 彫刻とは何か? 作家、ギャラリスト、学芸員等、彫刻に携わる24人が、「彫刻をみる」=「彫刻を展示する」「彫刻を記録する」「彫刻を考える」という面からの考察を綴る。武蔵野美術大学がおくる「彫刻の教科書」第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】
さまざまな立場で彫刻に携わる24人の著者が
体験に基づいたリアルな言葉で彫刻をめぐる思考を綴る。
彫刻がいかに...
関係の時代の彫刻 1968/2018
- 税込価格:2,200円
- 出版社:阿部出版
- 発売日:2024/03/01
- 発送可能日:要確認
- それまでの近代彫刻の概念とは異なる、「関係」がテーマの作品に移行した1970年代の彫刻を、その出発点となる1968年の河口龍夫と庄司達の作品から論じる。2018年に行った彫刻家・飯田竜太との相互批評も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
1970年代の現代彫刻を「関係の時代の彫刻」と題して、それまでの「近代彫刻」の概念とは異なった、「関係」性をテーマとした立体作品やインス...
橋本真之論集成 工芸批評の時代
- 税込価格:2,530円
- 出版社:美学出版
- 発売日:2023/03/10
- 発送可能日:要確認
- 鍛金造形家・橋本真之の作品や造形思想について、批評家らが記した橋本真之論集成。80年代以降の芸術批評の重要テーマ「工芸」「美術」のカテゴリーを巡る理論的闘争のドキュメント。金子賢治×橋本真之の対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
橋本真之という稀有な造形家の作品と言葉は、 「工芸」 あるいは 「美術」 というカテゴリーを拡大する、 あるいは解消することを目論む書き手...
ぺらぺらの彫刻
- (レビュー:1件)
- 税込価格:3,630円
- 出版社:武蔵野美術大学出版局
- 発売日:2021/11/20
- 発送可能日:要確認
- 彫刻家、美術史家、学芸員9名が、彫刻に何を感じ、何を面白がって取り組んでいるのか、彫刻を通して世界に何を見ているのかを、それぞれの視点と立場で書き下ろした論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
かつてない「読む彫刻」ついに誕生!
彫刻を観ない人に捧げる
彫刻オタクによる愛の歌
「構造を被覆する表面によって成立する彫刻の...
ミニマリズム後の人間彫刻
- 税込価格:2,200円
- 出版社:阿部出版
- 発売日:2021/03/26
- 発送可能日:要確認
- リアリズム、ナチュラリズム、バロックという区分を用いて、彫刻における色彩について考察。さらに保井智貴とドナルド・ジャッド、藤原彩人とロバート・モリスら、両者間の作品を比較する。ディスカッションも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
第1章では、マーティンジェイの論考<近代性における複数の『視の制度』>を参照しながら、リアリズム、ナチュラリズム、バロックという区分を用いて、...
眞板雅文の彫刻=写真
- 税込価格:2,200円
- 出版社:阿部出版
- 発売日:2020/03/26
- 発送可能日:1~3日
- 写真から彫刻へと作品が変化していった眞板雅文。その作品を取り上げ、彫刻と写真を不可分なものとして考える。1970年代〜1980年代の日本の美術動向のなかで彼の作品をとらえる。【「TRC MARC」の商品解説】
横須賀に育ち、国内外で幅広く活躍したアーティスト・眞板雅文(1944~2009年)の
作品を時系列に即した展開としてではなく、彫刻=写真という全体像を一体的なもの...
語られる佐藤忠良 彫刻・デザイン・美術教育 (桑沢文庫)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:桑沢学園
- 取扱開始日:2018/01/19
- 発送可能日:要確認
- 2015年度に東京造形大学で行われたハイブリッド特別講義「佐藤忠良の美術とデザイン」の記録。彫刻史における佐藤忠良の位置づけを踏まえた上で、彫刻以外の分野への足取りを探り、弟子達の眼を通じて作品や人柄を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
成田克彦 「もの派」の残り火と絵画への希求
- 税込価格:2,750円
- 出版社:東京造形大学現代造形創造センター
- 発行年月:2017.3
- 発送可能日:要確認
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