“玉井 良尚”の紙の本一覧
“玉井 良尚”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか 国際政治学の視点から
- 税込価格：2,750円
- 出版社：早稲田大学出版部
- 発売日：2023/02/10
- 発送可能日：1～3日
- 世界を変えた、ロシアによるウクライナ侵攻。気鋭の国際政治学者たちが侵攻の誘因を考察するとともに、この事象の歴史的評価に挑む。時事解説や感情的反応を脱し、ウクライナ侵攻の深層に迫る試み。【「TRC MARC」の商品解説】
世界を変えたロシアによるウクライナ侵攻。気鋭の国際政治学者たちが侵攻の誘因を考察するとともに、いままさに進行中のこの事象の歴史的評価に果敢に挑む！
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談合と民主主義 公共空間におけるディール
- 税込価格：2,750円
- 出版社：志學社
- 発行年月：２０２２．９
- 発送可能日：要確認
- 政治学、経済学の両面から談合・ディールにアプローチした学際的な研究書。談合は民主主義にとって必ずしも排除すべき手法ではなく、コンセンサス形成に際して必要な手法であることを示す。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナに挑む内陸国 モンゴルの５人の証言と国境討論
- 税込価格：3,001円
- 出版社：志學社
- 取扱開始日：2021/03/31
- 発送可能日：要確認
- ＣＯＶＩＤ−１９に対し早くから警戒し、中国との国境封鎖に素早く踏み切ったモンゴル。その対策を検証すべくモンゴル市民に対して行ったインタビューと、それを踏まえたオンラインでのパネル・ディスカッションの内容を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
制水権 軍による水の資源化
- 税込価格：4,620円
- 出版社：国際書院
- 取扱開始日：2021/03/23
- 発送可能日：要確認
- 軍が水を軍事戦略に組み込み管理運用する力を「制水権」と定義し、制水権をアメリカ軍および旧日本軍の事例から分析。水が世界的に軍事資源化することによって、市民による平和的な水管理が縮小しうることを警鐘する。【「TRC MARC」の商品解説】
資源地政学 グローバル・エネルギー競争と戦略的パートナーシップ
- 税込価格：2,970円
- 出版社：法律文化社
- 発売日：2020/03/16
- 発送可能日：要確認
- 「資源の輸送をめぐる貿易障壁」「資源貿易と政治体制の構図」「資源貿易と民族問題の構図」の３つに分けて、地政学的観点から、資源をめぐる国際政治を考察。資源地政学の今後についても言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
地政学的観点から資源をめぐる国際政治動向を学ぶ。｢接続性｣概念から地政学的経路や障壁を俯瞰したうえで、資源貿易が政治体制や民族問題の構図にどのような影響を与え...
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