世界でベストセラーを誇る自己能力の強化ノウハウが詰まった書です!
2018/06/23 08:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、私たちのビジネスや学習能力を最大限に向上させてくれるツールを紹介し署です。本書で紹介されているツールは、世界の有名企業で人事研修などで実際に使われているもので、多くの人々の能力向上・強化の実績があります。本書では「フォトリーディング」と呼ばれるツールですが、我が国ではまだまだ馴染みはないようです。ぜひ、この機会にこの最強ツールについて勉強してみませんか。きっと、役立つに違いありません。
あなたもいままでの10倍速く本が読める常識を覆す学習法フォトリーデング完全版(中古書)
2016/05/02 15:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
目的を持ち本を読むのだろう。
何がわかりたいかを明確 にしてみれば、想像も出来る
速読ではありません。
2016/02/21 22:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FM - この投稿者のレビュー一覧を見る
フォトリーディングは速読ではありません。だから、本を読むのが早くなるわけではありません。セミナーにも行きましたが、これは速読とは別物で、フォトリーディングという方法です。セミナーを受けて、もう数年は経ちますが、フォトリーディングはせずに、普通に読んでます。ですので、私には効果あるのか、ないのか、よくわかりませんでした。
投稿元:
レビューを見る
旧作を以前読んだ。アインシュタインの絵は何故あるのかよくわからない。
速読の本に関しては色々な本が出ていて、目の動きをトレーニングするようなものも多い。
この本はどちらかといえば、自分にとって大切な目的を見つけて理解する、そのために早く読む方法を書いていると思う。
以前読んだ園氏の速読の本と内容が似ているが、こちらの方が若干わかりにくい。
この本のおかげで読む速度が速くなったかどうかはわからない。ただ、速習的な読み方の基本は理解できたと思う。
投稿元:
レビューを見る
フォトリーディングのステップに若干の変更がありそのために新版として出た本。
やはりこの10倍本はフォトリーダーのバイブルであり習得している人でもこの1冊は手元に置いておきたい。
新版になって初めて触れる人にもわかりやすくなっているようだ。
シントピックリーディングについても更に詳しくなり、シントピックマップの作成法も詳しくなったのが嬉しい。
巻末の初心者のためのQ&Aもオトク感がある。
投稿元:
レビューを見る
フォトリーディングの方法をまとめた本。
フォトリーディングについて初めて書籍を読んだが、
なるほどと納得させられた。
早速試してみている。
正直フォトリーディングを行うこと自体で何か変わるとは実感できなかったが、以下の手順を踏むことはただぼーっと本を1から読むよりは早く効率的に読めるとは思った。
ビジネスの現場(会議資料など)では③、④はなかなか難しいとは思うが
それ以外は十分に使えると思った。
①最初に本から得たいことを考える
②本の予備知識を得る(目次、見出しなど)
③全体をパーっと眺めるようにページをめくってキーワードを書き出す
④キーワードに従い、自分の中でも疑問(知りたいこと、興味)を質問として書き出す
⑤スーパーリーディング&ディッピング
⑥高速リーディング
⑦マインドマップ
投稿元:
レビューを見る
43万部を売り上げた「あなたもいままでの10倍速く本が読める」の改訂版。原著「PhotoReading 4th Edition (2004)」を完全再翻訳。
速読法を超える「学習法」という視点での再翻訳により、読みやすさと実用性をアップ。
旧版では未翻訳だった2章分を加え、さらに学習での活用章を分けている。旧版のステップと一部構成が変わっているが、実行手順などは大きく変わらない。
すでにおなじみの無料プレゼントは、「たった10分で読む速度を2倍にする、インスタント2倍速リーディング」の音声プログラム。原版は勝間さんも紹介している「Double your reading speed in ten minutes」だが、和書を読むための工夫も加えた3ステップ。監訳者神田昌典が音声を吹き込んでいる。
投稿元:
レビューを見る
勝間さん、神田さんも推薦するフォトリーディングを知りたくて買って読みました。さすがにこれを読んだだけでは何のことやら・・・。
「多読が大事だよ」という弊社会長のアドバイスで、フォトリーディング講習を昨日今日と受けました。今は何となく解った気分です。
記念にブクログ開設。
今後も自分のお勧め本を追加していきます。
投稿元:
レビューを見る
本をできるだけたくさん、短い時間で読みたいので、興味本位で買いました。
とりあえず実践していますが、フォトリーディングが効いているかは何とも言えません。本を読む目的を明確にし、拾い読みする点は、効果ある気がします。そのおかげで、速く本が読めている気はします。
投稿元:
レビューを見る
これを身に付けて、色んな知識をガンガンinputして、きちんとしたoutputが出来るようになりたい!
それが今年2010年の目標☆
投稿元:
レビューを見る
本書に書かれてある読み方のあと、一通り読みました。この本を読みながら、他の本で実践。完璧にはできないが、とりあえずやってみての感想は、間違いなく早く読めるようになる。
慣れていないので、読んだ本の本の内容は完璧には理解できていないが、読んだ本に書いてあった(と思われる)内容が、自分の必要な時に思い浮かぶような感覚があった。
本書にはフォトリーディングホールマインドシステムを中心とする様々な活用法がかかれてあったが、それをすべて実践するのは難しい印象を受けることもあるが、読んで一度実践すると、自分の読書感が変わることが体感できると思う。
とりあえず立ち読みの速度はあがったことは間違いない(笑
投稿元:
レビューを見る
読むだけなら簡単に読める本。活字も大きめでタイトルや記号も豊富に使われているので、俺も速読できるかも、とちょっと期待させる体裁にもなっている。ただ本書を読むだけでフォトリーディングが身につくほど甘くはない。
フォトリー以前に、例えば日本語にも「資料に眼を走らせる」という言葉があるように、拾い読みとか流し読み(新聞とかそうでしょう)という読み方は既にある。筆者の言うフォトリーディングとは、よりシステマチックに本や資料の内容を定着させる手法ということのようだ。
我々が学校で教わってきたのは熟読して、時には音読までして、全部を理解する読書法であり、漏れがあると読解テストで100点は取れないというもの。ただ大人になると情報量は多く、ポイントを理解することを迫られるから、素早くポイントを体に定着させるような読み方が求められる。一読ではなく予習復習をして、更には準備体操までして、というのも確かに合理的だ。しかも眼をグリグリ使う速読法ではない、というのも視力の低下に悩む身にはありがたい。
旧版を読んだ知人によると、やはり読むだけじゃなくてその後ウン万円強を投じてセミナーに参加した、とのこと。そこまで投資するかどうかはともかく、自分の読書法や学習法に一石を投じる観点では、手に取る価値のある本だと思う。
我々が学校から教わってきたのは熟読して、時には音読までして、全部を理解する読書法。漏れがあるとテストで100点は取れない。ただ大人になると、
投稿元:
レビューを見る
本もそうなんですが、先日フォトリーディングのセミナーに参加してきました。
フォトリーディングとは、全く新しい本との付き合い方でした。
投稿元:
レビューを見る
以前ビジネス学校で速読術であるフォトリーディングを学んでいたのですが、
復習も兼ねてこれを購入しました。
速読術といわれると胡散臭いイメージを持つ人も多いですが、
別にカルトでも手品でもありません。
効率よく全体を捉えるにはどのような読み方がいいのか、といった類の本です。
英単語を覚えるときに頭文字Aから順番に覚えていきますか?
普段の本の読み方はおそらくそんな感じなのではないでしょうか。
頭から順番に読んでいけば読み終わったときちゃんと吸収できている保障などないのです。
書籍に限らず活字をスピーディーに捉える方法を知っているかどうか。
この差は人生において大きな違いを持つことは容易に想像できますね。
是非お勧めの一冊であります。
投稿元:
レビューを見る
結局フォトリーディングは身につかなかったけど、読書における集中の基礎みたいなものはこれで培った気がする。