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☆この巻はエロのテンポはやいです♪
2010/09/04 20:25
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画喫茶のHな女の子店長“ニコ”や、客の女性が巻き起こすHに、就職活動中の冴えない男“洋平”が主に巻き込まれ、いい思いをします。
今回、4話にまたがる中編モノもあったり、マンキツで完結しない話しも多かったりしますが、この作者の下着でヤッてしまう、着エロ画は相変わらず素晴らしいです。
1巻からの続きで、第8話からタイトル 甘味遊戯
マンキツのクリスマス用に、店長が用意したケーキが大量に余り、ケーキまみれの店長を洋平が舐めまわす。
第9話 覗き見
待ち合わせ時刻を間違えて、ふられたと勘違いした女の子がマンキツに入ると、エロコスチュームの店長と洋平。2人の姿をみてオナりまくる。
第10話 住所不定無職
騒がしくマナーの悪いギャル系の女の子たちに洋平が注意をしにいく。その中の一人が“話しを聞いてくれる大人”洋平を気に入り、極小面積ヒモTバックで洋平に迫りHをする。
第11話 キモノでケモノ
正月の晴れ着で帯を緩めてオナニーをして、着付けが出来ない女の子と葉柄がH。店長が現れ全て解決。店長が美しい着物姿で微笑む。
第12話 箱入れ娘
いかにもヤマトナデシコの女の子が、バイブをつけてHを知るためマンキツへ。覗きに行った洋平と、知識の予習を済ませたその子がH。本当にバージンだった。
第13話 ブラインド・エッチ
店長にカメラを仕掛けた鞄を持たされ面接に行く洋平。美人の受付嬢が不倫相手と目隠しプレイの現場へ。不倫相手が用事で用事で少しいない間に、待ちきれない受付嬢とH。
第14話 上京ラプソディー
地方から出てきて寂しがってる女の子とHと、H寸前に彼女に採用の電話が入る。
第15話 洋平の友達
前話の女の子、部長のセクハラや強引な迫りにあうが、何故か同僚の彼女への評判が悪く。
第16話 秘密のチャット
会社に行くのが嫌な彼女、マンキツに閉じこもりオナニーばかり。店長のエロ画像を見ていたら横に本人登場。彼女をイキまくらせる。
第17話 友達の役目
店長がイキまくらせてるところを覗いていた洋平が、2人がかりでオモチャにされる。簡単にイク洋平を見て、コツを掴み部長を軽くあしらい、周りに見直される。
第18話 だらしない男
婚活中の自分では29歳のおばさんと言っているが、若い肉体を持つ女に、就活をサボっている洋平が迫られる。
第19話 ラブ素材
洋平が撮影したニコのH画像を見ながら、自分のセルフ撮りのH画像より出来がいいので、ショックを受けつつも考えごとをしている。隠しカメラにまた女に迫られる洋平を見て、「こんなやつ滅多にいないよね」と喜びの笑顔。
なんだか洋平君、段々と店長のニコちゃんに気にいられてきているようです。羨ましいです。
男はあいかわらず適当ですが、女の子は凄く可愛く綺麗でスタイル抜群の素晴らしい画力です。しかしこの人の作品って、女の子のパンツもそそるようにキレイに描きますが、何でノーブラばかりなんだろう?
よかった
2015/11/14 07:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さこーーん - この投稿者のレビュー一覧を見る
買ってよかった。
こんなカラーっていいんだね。
いいね。かなりいいね!!
永久保存したいくらいです。
おすすめです。
中編も交えて漫喫をマンキツする話が続くが少し淡泊
2010/08/23 23:23
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
先に出版された『マンキツ2-スペシャル・エディション』はオールカラーの愛蔵版だが、内容としては『マンキツ1』の後半部分しか収録されていないので要注意。スペシャル・エディションは2冊で本編1冊分なのである。
前巻を起承転結の「起」とすれば、本巻は「承」となろう。シリーズが長期化すればするほど「承」の部分が続く訳だが、本シリーズもそうした流れにあるのだろうか。漫画喫茶に訪れる客との心と体の交流を描く本線はそのままだが、どちらかと言うと連作短編のごとき体裁が強くなっている。就職活動に限界を感じつつある洋平の悩みは尽きないままだが、今回は各話のヒロインとなっていく客の方へ若干シフトした感があり、時にご都合主義的「あり得ねー」感が漂うものの、今を生きる人々の小さな悩みを垣間見せる、程良い人情話にもなっている。そして、第15話~第17話にかけて、職場に馴染めない(これに焦りつつも内心では馴染みたくないと思っているのかもしれない)OLとして洋平の友達が出てくる。メインキャラに縁のある人が出てくるのは新味だった。
ただ、肝心の情交描写については淡泊。ケータイコミックの限界なのかもしれないが、濡れ濡れではあるものの、がっつり絡み合うディープな演出は少ない。店内と思えばかなりイケナイことをしてはいるのだが、時には第14話のように女性宅へ招かれるような、漫画喫茶から離れた場所でお互いが淫らに求め合う展開がもっとあっても良いと思った。この話では「やっぱりそうなるのね?」というオチだし、漫喫以外の場所の話もあるにはあるのだが、こぅ、何と言うか、良好なシチュエーションの割に物足りないと思うのである。作者の独壇場たる超絶美麗な作画でようやく星4つに漕ぎ着けた感じである。
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