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残念女子のあるあるネタ押しで2巻まできたけど、
該当しない僕にはさすがに飽きてきた。
女子いうてるけど別に女子に限った話題でもないしなぁ。
男でもありうることだらけだ。
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「安上がりでも、安売りはしないっ!!(By理香)
おひとりさまの残念女子という比較的ニッチなジャンルを突き進んでいる2巻目。基本的に主人公である理香の一人称で話が進んでゆくので、独り言を基軸とした身もフタもない生活臭(主にアルコール)を漂わせる作風は前巻より濃度を増している印象。その分読者は選ぶが、なにかしらの「あるある感」を類似環境にある読み手層にあたえつつ、月日が流れるようにゆるゆると日常をながめる観察日記という印象。
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待望の第二巻!と思ったけど、インパクトは一巻に比べて弱くなったかも...でも、理香のキャラは相変わらず楽しいので、嫁にしたい度は相変わらずだったりする。
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ダ・ヴィンチに1巻が紹介されていたので購入
一般的にあるある系のネタで面白いと感じる漫画なんだろう。実際独身女性全員がこんな生活をしているとは思わないけれど、妙に現実感があって
読んでから知ったけれど作者は男性だそうで。実体験ではなさそうなので実際女性が読んでみると賛否両論ありそう。
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妹さんとのやりとりはあーあるある。あるよね。としんみり。輿水さん、ダメ人間だけど、ちゃんとお姉ちゃんしてた。
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おもしろかった。元カレとか過去の話をちょいちょい出してきてそういうのはいらんわって思った。せつない。
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他の登場人物が出てくるとやりとりの中で自分語りの回では見えてこない輿水さんの一面が見えるのでとても良い。もっと増やしてほしい。
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で、出たー! 田舎は娯楽が少ないからアレが早いんですかっていうデリカシーのない質問を酔った勢いで言っちゃう女ー!