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「儀式は歌う - Rainmaker -」
雨が降るまで。
便利な機械があるから分かることもあるが、自然と共に生きていたら気付けることもあるだろうな。
「未来と自分は変えられる - Last Regret -」
夢に悩む彼女は。
並行世界であったとしても、お辞儀を教えたのが自分であるのならば元祖を名乗ってもいいのでは。
「エールをあなたに - Money for Me! -」
どちらの陣営に出るか。
頼まれたから出るというのに、その対価が勝ち負けによって変わる知名度ぐらいだったら嫌だろう。
「魔女は最後に笑う - A Kind of Magic -」
裁判の結果。
本当にあるかも分からない印を探すためとはいえ、異性に身体を弄られるなんて最悪なことだろう。
「絵から生まれたストーリー - Portrait of Re:Ⅰ -」
お金にならない仕事。
これだけ丁寧に書かれた出来事が報告書なら分かるが、本人が受けた覚えのない仕事とは驚きだな。
「アイドルグループ候補者殺人事件(前編) - BetRAYers -」
名前は数字で。
命に関わるようなレベルのことをされて、それでも負けずに頑張ろうと粘っていたら死しかないな。
「アイドルグループ候補者殺人事件(後編) - BetRAYers -」
共謀していた理由。
今まで食いものにして簡単に捨ててきたからこそ、噂だけでなく真相を知る者たちに恨まれるだろ。