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とある図書便り編集長さんのレビュー一覧

投稿者:とある図書便り編集長

18 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本空飛ぶタイヤ 上

2013/03/18 22:23

度肝を抜かれる経済小説

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

父親が購入していたので、借りて読んでみることに。
 ……面白い。
 自分はまだまだ十代の若造だが、とても面白いと感じた。
 まずは緊迫感の作り方。
 冒頭を抜いて終始緊迫した描写が続くが、普通は読者以前に作者が息切れしてしまいがちだが、不思議なことに全く読んでいて投げ出したくなったりはしなかった。さらに対立側の書き方が非常に長けている。主人公サイドが何とか不正を暴くネタを捕まえるのだが、それを跳ね除け跳ね除け……この緊迫感がたまらなく良い。
 経済や運送会社についても全く無知でもとても読みやすいしオススメの一冊である。

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紙の本覇剣の皇姫アルティーナ 1

2013/03/18 22:12

ファンタジーというより架空歴史物

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ファンタジー好きが興じて購入。
 しかし、読んでみたら魔法や魔物は出てこないということが前半数十ページで判明。この時点でファンタジーというより架空歴史物というジャンルに分類されるわけだが、中々凝っていて面白い。
 まず、ヒロインが情熱的とでも言うんだろうか、志が高く熱くさせてくれた。それに準じて主人公のレジスもヒロインをサポートする上でいい役割を果たしてくれている。
 キャラクター一人ひとりに個性が深くつけられ、全く無駄がない作品だと思った。

 最後の方のページには世界観の説明がイラスト付きでされていることもあり、読者に親切である。
 少なくとも損はしないし、普通に面白い。

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主人公がアツい!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

手に取ってみた理由は、中世ヨーロッパあたりを舞台にした剣と魔法のファンタジーみたいな小説を書きたく、実際に書かれている作品はどのようにしているのだろうかと思い読んでみました(時代背景は詳しくは知りませんが)。

 何といっても、主人公がアツい! ここがこの作品の一番の見どころではないでしょうか。
 放たれるアツい台詞は、禁書目録の上条君以上だと思ってしまったほどです(とあるシリーズのファン様、全面的にごめんなさい)。

 今年の3月あたりに完結らしいので、続刊を待たずに読みたい人もアニメどまりの人も読んでみてはいかがでしょうか!

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紙の本棺姫のチャイカ 1

2013/04/13 14:57

出だしからシリーズのラストが気になる。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あの「ストレイトジャケット」などで有名な榊さんの作品。

 あるサイトでもこの方の文章は綺麗、参考になるとの声が多かったので、まずは手始めにと購入。

 世界観は中世の欧州辺り(ヨーロッパかも)。主人公は戦争を心待ちにしていたのに終戦のせいで気力を失った少年。そしてヒロインが棺を背負って旅をしているという設定。
 話自体は典型的な「集め物」のシリーズ構成らしく、上手く読者の期待を煽っている感じがよかったです。さらにその期待を裏切らないのが流石というべきでしょうか。
 恐らくは編集さんのせいでちょっと無難な方向に持ってかれてしまって、本来の魅力が十分に発揮されていないんだと踏みましたが、普通に面白いし、シリーズのラストが気になるので一冊買ったら二巻三巻と手を伸ばしてしまいそうです(笑)

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とても分かりやすく、使いやすい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この書籍は、三章に分けてキャラクターをより魅力的に見せるための内容が詰まっています。

 まず一章ではキャラクターを創る上での秘訣――ツンデレが受ける理由や登場人物の人間味を増すための考察――が記してあります。この章は比較的上級者にも初心者にも納得の内容なのではないでしょうか。通常の指南書のような部分に当たります。
 二章では、ラノベ作家志望の少年と文芸部の先輩というキャラクターの対話を通した内容となっています。会話を使用していて読みやすく、また一章とは違った深いキャラクター設定の方法が記してありとてもいいです。
 三章では、「ライトノベル作法研究所」の第四研究室のキャラクターのQ&Aを厳選した内容になっています。また、様々なラノベ作品のキャラクターをピックアップして、何故このキャラクターが受けるのかなどを解説してくれています。

 そして、三章の後に載せられている萌え用語辞典も必見。今まで「聞いたことはあるけど何なのかは知らない」「記憶している内容があやふや」なんて人は、しっかりと意味を把握していける内容となっています。

 いろいろな書籍を見て、これは他のキャラクター設計の指南書より数段いいのではと思います。内容も濃いですし、なかなか広く扱ってくれています。

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紙の本棺姫のチャイカ 3

2015/01/19 11:02

信じる事、期待する事

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルにもあるように、信じることと期待することに関して、とても考えさせられる一冊でした。

あとがきに書いてある考え方が反映したんだろうなと思います。この本がよもや哲学的な面に向かうとは……。まあ、読後感は悪くありませんでしたが。

あとがきから読んでみると、より一層楽しめる。そんな一冊です。

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紙の本黒鎖姫のフローリカ

2013/05/19 12:42

イラスト買いでしたが……

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初はイラストレーターさんが好きだったので購入しました。しかし、内容を見てみると、こちらも中々侮れない内容。

主人公のスタッグ・スピンドルは護法神官として教導会に努める少年。しかし、最初の仕事で落命してしまう。その後、目覚めたのは死後の世界ではなく、教導会側として敵対するフォーキィの眷属として蘇らされていた。

みたいな内容で、教導会側とフォーキィ側で板挟みにされて葛藤している部分がとても読欲をそそります。
最近では露骨に萌えを狙った作品が多いので、こういう文学的な色を濃くしてくれている作品はとてもいいと思います。
少々登場人物が多いですが、それぞれ個性があって上手く利点に行かせている感じもしますし、個人的にはオススメです。

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紙の本中世ヨーロッパの武術 正

2013/04/17 19:21

リアルを追求する人への資料本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表紙は一見古い感じに見えますが、実際に買ってみるとそうでもなく、内容も図解で詳しく記してあります。

両手剣から甲冑を着た状態でのレスリングまで、様々な武術が分かりやすく書いてあるので、中世ヨーロッパを舞台とした小説などの資料などに最適かと思います。

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紙の本棺姫のチャイカ 4

2015/01/19 11:10

チャイカという名前とは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品の本当の面白さはこの巻からだと感じました。あらすじにもある通り、「チャイカ」の二人目が登場します。

目的は違えど、同じく遺体を集める紅いチャイカ。謎が深まると同時に、一気に深層に近づいた感じがします。

また、物語とは直接関係はないんですが、端々でみられる蛇咬剣やコカトリスの設定がファンタジー好きの読欲を掻き立ててくれます。

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紙の本黒鋼の魔紋修復士 1

2013/04/07 20:35

高密度のファンタジー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

魔法という概念が「魔紋」と呼ばれる刺青みたいなものから出てくるというのはちょっと新しくて、読んでしまった。

 話は世間知らずで傲慢な神巫(ドミナス)とクールな紋章官(ドミナス専用の従者みたいなもん)の出世話みたいな感じ。……まあ、こうやって言うと政治っぽい感じがするけど、初仕事が潜入捜査なのでなかなか見もの。
 謎の黒衣の女などがいて、読後感もよく、続きが気になる作品でした。

 ただ、異世界ファンタジーなのに現代語がちょくちょく使われていて、世界観が壊れてしまっているのが残念。その為、星四つということで。

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浅く広い説明

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

SF小説や漫画などを創る人の入門書という感じ。

 項目が多岐に渡り、様々な事が記してありますが、詳しいことは参考文献などで別個に調べた方がよさそう。ファンタジーを書くならそこらへんをネタとして捕まえるのもいいが、あくまでSFです。
 ただ、無知の人がいきなり専門書を買うよりかはずっといいとおもいます。深く調べたい項目をより明確にすることができるので。
 また、説明書きのところで、題材にされているアニメ作品や映画も出てくるので、逢わせて見るのもいいかも。

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紙の本生ポアニキ

2015/06/19 18:25

マッチョを活かした面白さ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

普通のラブコメに筋肉マッチョが入っただけなのに、謎の面白さがあります。
BL要素もどぎつくなく笑える程度でいいですし、筋トレやりたくなります。
ただ、ひとつ問題があるとすれば、途中が面白すぎただけにラストの普通さが少し残念な感じはしました。しかし、読んでおいて損は無い作品だと思います。

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紙の本棺姫のチャイカ 2

2015/01/19 10:51

更に謎が増え、これからに期待できる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新たな設定や、謎の人物が出てくる二巻。どんどん読み手を引き付けてくれます。

あらすじには全然記載されていませんが、今回は八英雄のバックグラウンドなどが見えて、違う視点から楽しむことが出来ました。ユニークな掛け合いも健在で、その部分はついつい何度も読み返してしまいます。

戦闘シーンも、フィールドを思う存分に使って緊迫感があり、文章なのに想像で補完出来てしまうほどダイナミック。乱破師の設定があるせいかもしれませんが、展開も良い感じです。

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紙の本棺姫のチャイカ 1

2015/01/19 10:39

あらすじの印象は皆無

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あらすじを見てみると、妹とのラブコメ要素が窺えたり、ヒロインの萌え要素が垣間見えたりしますが、読んでみると全然そんなことはありません。むしろ硬派なファンタジーです。

しかし、だからといってとっつきにくい訳では無く、掛け合いにユーモアを感じます。また、異世界ファンタジーとして他の作品との差別化がしっかりとなされています。魔法の設定に関しても、魔法が最強の存在にはならず、しっかり別の職業の人間達も描かれていますし、八英雄の設定も次巻を楽しみにさせてくれます。

登場人物が少々多くて、主人公達と敵対する組織のメンバーの名前がこんがらがる時もありますが、そこまで気になりません。

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紙の本青春ラリアット!! 1

2014/05/03 11:52

良くも悪くも漫画っぽい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あらすじは他の方のほうが参考になると思うので敢えて記しませんが、この作品は良くも悪くも漫画っぽい作品だなと思いました。熱い展開はまさに漫画のそれだと思いましたし、キャラクターが何より光っています。

 現在では、ラノベの男女比率が女性に重きを置いているのに対し、この作品はそれを覆し、流行の流れを自ら作っていくようなところを感じました。無論キャラクターに良い個性があり、作中できちんと役割があるところを伺うと、ただ単に奇をてらおうとしている訳ではないことが分かります。

 ただ、感動を誘うようなシーンで結構すかした言動が多いのが玉に瑕でした。漫画ならまだ許せる範囲内の台詞なんですが、ラノベになると漫画よりも年齢層の若干高い人たちが読むので、目の肥えた読者などだと逆に白けてしまうことが多いかもしれません。

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