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志岐さんのレビュー一覧

投稿者:志岐

5 件中 1 件~ 5 件を表示

ついに!

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ついに来た! と叫びたくなったファンの方も多いのではないでしょうか。
ダブルクロス・リプレイの前シリーズが発行されたのが、2003年でした。
それから2年……正直に言ってしまえば、前作があまりにも破壊的(笑)であったために、「アレを超えられるのか……?」という危惧を抱いておりました。
ところが、キャラメイクを読んだだけでもう夢中に!!
「オリジン」と付いていることが示すように、GMを勤めたのは原作者・矢野俊策先生。とにかくトバしてくれています。
そして参加者の……あの、天災田中天さん。
今回も期待どおりに(いろいろと)凄かったです。
とにかくこの話は読んでみないと何もいえません。
手にとって、読んでみてください。
日常に背を向けざるを得なかった、少女と少年たちのストーリーです。

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楽しくて切ないふたり

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お母さんは出て行ってしまったので、舞とお父さんは二人暮し。
お父さんに愛想をつかして出て行ったお母さんの変わりに、舞は家事のすべてをしています……
こんなシチュエーションだと、不幸か逆に協力し合う家族愛を連想しがちです。
ですが、この「まい・ほーむ」の二人にはそんなこと通用しません。
朝もはよからご飯の支度をする娘、何時までも起きない父親! 問答無用で蹴り上げて起こし、食事を取らせ会社に行かせる娘。
何時もお父さんは情けなく、給料も安めです。
舞ちゃんはお父さんの面倒を見たりで成績はあまりよくありません。
だけど。
子供よりも子供っぽいお父さんが、ごくたまに見せる悲しさや切なさや「お父さん」な部分。
大人以上にしっかりしてる娘が、本当にごく稀に見せる年相応の表情や「こども」の部分。
これがページの合間合間に本当に丁度いいタイミングで入っています。
それまでケラケラと笑っていたのに、その一本だけは読んだ後で胸をつかれる。
そんな一冊です。
面白さと切なさとなにもりも優しい心が同居する、この本をぜひ一度読んでみてください。

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紙の本名乗れ!今こそ大英雄

2005/07/23 08:13

本当の本当のラストッ!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お疲れ様でしたーっ! と本来なら言うべきかもしれません。
だけど、彼らにその言葉はまだ少し早いのじゃないか? と思わせてくれる、本当にステキなラストになっています。
……ぶっちゃけ、冒頭からヒースは暴走するしファンドリアにいけないとガックリきてるイリーナはいるし。プチ&チビも元気だし。
そしていよいよこの巻では「ここまで大事になった」からには絶対に出てくるであろう、あのご夫妻(バレバレだぁ)が登場!
そして明かされる恐怖を帯びた夫婦生活!(ぇ
最近ちまたで流行りつつある「鬼嫁」なーんてメじゃない!?
逆DVも生々しい赤裸々なご夫妻に会えるのは……絶対にこの本だけでしょうね(^^;
こういった本編とはそう関係ない部分まで、GM秋田みやびさんの豪腕がうなって……プレイヤーが暴走している10巻です。
一応の英雄譚はこれでおしまい。
だけど私たちは待っている、信じている。
へっぽこーずはいつか絶対帰ってくるとッ!
叫びたくなる、永遠に続いてほしいなぁと思う、良作です。
これを読んだらたぶん絶対に、今までのリプレイを読み返したくなることは確実かもしれません

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伝播する感動と影響

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本を初めて手に取ったのは、去年の冬だった。
実際にはノベルズではなく、友人の読み古した同人誌だったのだが。

この本は恐ろしい。
普通は、手を休めようか。とか、そろそろ寝ようか。とか思えるものだが……「これ」は許してくれなかった。
続きが気になる、なんてレベルを当に超えた……本当に一種の電波だ。

特にこの上巻は「これからどうなるんだ!?」というギリギリの場所で切れており、その焦燥感はハンパではなかった。
是非一度、この本を手に取るべきである。

ちなみに……冷笑にふされるかもしれないが、この本を読んだ後に作文を書くのは止めておいた方がいい。
自分の文章が、自分のものではなくなってしまうから……

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紙の本ファンドリア・ファンクション

2005/07/23 08:20

ぺらぺらなんて誰が決めた?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まぁとにかくこのシリーズ、勢いがものすごい。
GMが初心者、という点では秋田先生と同じなのかもしれませんが……人生経験という点ではまったく違います。
今回も百戦錬磨のプレイヤーたちはGMの思惑を振り切って(このフレーズも何度言われたことか)戦闘を避け、知恵を絞って、最善の結果を手に入れています。
ただ今作は、一部GMが暴走したのかプレイヤーが暴走したのか(多分、どっちも)大変なことが起きております……
これは最後の解説でも書かれていることですが。
とある理由で「書き直し」を命じられている!
この「理由」実に……読んでみないと分かりません。
きっと藤沢先生はソードワールドの女性読者を増やそうと努力したかったのでしょう……か?
まぁとにかくも。今までの読者様にはいつも以上の驚きを。
初めての方には……今回のノリが特別なんです! と。
お勧めさせていただきます。

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