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玉手箱さんのレビュー一覧

投稿者:玉手箱

75 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本てぶくろ ウクライナ民話

2008/08/15 04:56

2歳の息子が顔を真っ赤にして声が出なくなるまで笑った絵本

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

動物が次々と手袋の中に入っていく、単純な繰り返しが、2歳の息子には面白くてたまらないらしく、初めて読み聞かせたときに、顔を真っ赤にして声が出なくなるまで笑っていました。そして、その日は何度も何度も繰り返し読むことになりました。それからというもの、まだ夏だというのに、毎日毎日、この絵本ばかりです。毎回、興奮して、大声を出して笑います。また、いつもは悪役の狼もこのお話では、ほかの動物たちと一緒に手袋の中に住むので、「このおおかみ、いいこ!みんなと なかよし」と言って、新しい発見に目を輝かせています。
大人なら、手袋の中にウサギやキツネ、ましてやクマが入れるはずはないと思ってしまいますが、子供はそんなことは気にせず、お話の世界にどっぷり浸かっています。手袋の中の住民が増えるたびに、大声で笑い、数を数えて、動物の名前を確認しては、また笑います。
暖かそうな手袋の絵に惹かれたのか、「ぼくも てぶくろに はいりたいよう!」と言って、自分の毛布を手袋に見立てて、『てぶくろごっこ』をすることもあります。
皆で暮らす楽しさや助け合うことの素晴らしさが上手に描き出されていて、何度読んでも、読み手も聞き手も温かい気持ちになれる一冊です。

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紙の本むしばミュータンスのぼうけん

2009/06/12 00:17

歯磨きを習慣化できる絵本

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

このお話は、「歯磨きをちゃんとしないと虫歯になりますよ」といった正論ではなく、『むしばミュータンス』の立場で、「どんどん甘いものを食べて、虫歯になりなさい」と言った口調なので、反抗期の子供が自分で「虫歯になってたまるか」と思ってしまうところが上手く出来ています。
『うじゃうじゃ増えたばいきん』や、『ぺたぺたくっついた食べ物のかす』の絵がとてもわかりやすく、食べたらすぐに歯磨きをしなければ・・・という意識が生まれます。
そして、酸が沢山できて、大きな穴の虫歯が出来てしまった絵は本当に汚く、怖いので、虫歯というのが、大変な病気であることがわかります。
3歳の息子は、この絵本の影響で、毎食後、「早く、歯磨きに行こうよ。ミュータンスが来ちゃう!」と言い、すぐに歯磨きをするようになりました。以前は、食後はすぐに玩具で遊ぼうとしていたのに、今では自分からすぐに歯磨きをするようになったので、一度も、歯磨きを催促をしたことはありません。
歯磨きを嫌がるお子さんにお薦めの一冊です。

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紙の本おつきさまこんばんは

2008/07/11 12:44

2歳を過ぎてからでも十分楽しめます

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こんなに魅力的なおつきさまを描いた絵本が今まであったでしょうか?息子が2歳を過ぎてから、買いましたが、おつきさまの顔の表情の変化が楽しいようで、夜寝る前によく、この絵本を自分で選びます。灯りのついている家の中も気になるようで、「たぶん、パパ、テレビみてる。」と言ったりします。最後のページのおつきさまの笑顔をみて、いつも微笑みます。そして、おつきさまを見上げている親子を指差して、「ママとボク!」と嬉しそうに言います。その後、本を閉じ、裏表紙の舌をペロッと出したおつきさまの顔を真似します。絵本が家に届いたばかりの頃は、毎回、「おつきさま、ペロッ!」と言いながら、大笑いしたり、その後、すぐに、「おつきさまにこんばんはする!」と言って、一度入ったベッドから起き上がろうとしたりしていたので、困りましたが、今は、落ち着いた良い雰囲気で、眠ることが出来るようになりました。この絵本と出会えて、本当に良かったです。

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紙の本やさいのおしゃべり

2008/09/11 02:55

実は大人のための絵本かもしれない

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

このお話は、読み聞かせている大人もいろいろと考えさせられます。
冷蔵庫の中の大根がしわしわのしみだらけになるまで放って置かれたり、冷蔵庫の中に入れないほうが良い玉葱や芋類が冷蔵庫に入れられていたり、かぼちゃは腐ってしまって、捨てられたり、読んでいて、自分の冷蔵庫の中の野菜がとても気になりました。
2歳の息子は野菜がおしゃべりをしているので、とても親しみを感じるようで、この絵本を読んで欲しいときは、「きゅうりくんのほん よんでくれる?」と頼んできます。また、食事の時間にナスを食べようとしなかったときに、「ナスくん 泣いてるよ・・・」と言ったら、「たべる!」と言って、食べてくれたので、この絵本には野菜を食べるようにさせる躾の要素もあると思いました。
『だいこんさん』が、『ナスくん』に、「むかしはあんなにきれいだったのに・・・」とひそひそ話をされ、「うるさーい!」と泣きながら叫ぶ場面は傑作です。2歳の息子は大きな声で笑って、そのページでは、いつも、「うるさーい!」と私の声に合わせて叫びます。
子供にとっては、野菜を食べるきっかけを、大人にとっては、冷蔵庫の中を見直すきっかけを作ってくれる素晴らしい一冊です。

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紙の本リサとガスパールにほんへいく

2008/07/25 00:58

リサとガスパールの日本での悪戦苦闘ぶりが見ものです

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

リサ・シリーズの第21巻ですが、対象年齢を知らずに、まだ2歳の息子に買ってしまいました。しかしながら、息子の好きな富士山が表紙にあり、飛行機、タクシー、ホテル、トイレ、プレゼント、お弁当、お箸、お寺と、全て息子の興味のあるものが続いて登場するため、お気に入りの絵本になっています。「リサ」は小学1年生ぐらいの年齢設定ですが、トイレで押してはいけないボタンを押してしまったり、お箸が上手に使えなかったりするので、息子は自分と同じくらいの年齢だと思っているようで、親しみを感じています。普段、靴を履いていない「リサ」と「ガスパール」がお寺では大きなスリッパを履いて、ひっかかり、「フクシマさん」の上に落っこちてしまうところなどは、息子が大人のスリッパを勝手に履いて、階段から滑り落ちた事を思い出しました。そんなことがあっても、「フクシマさん」が「パパ」や「ママ」には黙っておいてくれるところに、このお話の温かさがあると思います。「フクシマさん」の優しさに心打たれた「リサ」と「ガスパール」はきっと何か教訓を得たはずです。絵も油彩なので、芸術的要素のある仕上がりで、大人が見ても楽しめます。

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紙の本あなたがとってもかわいい

2008/07/24 12:52

お母さんの変わらぬ愛情を大きくなった我が子に伝えてくれる絵本

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は「かわいい」と何度も出てくるので、2歳の息子がとても照れてしまって、読み聞かせようとしても、「はずかしい」と言って、よく逃げられました。それでも、自分のことを、「おにいちゃん」と言っている息子にとっては、自分は赤ちゃんではなく、もう大きくなったのだということがわかり、良かったと思います。「こうやって頭を支えながら、お風呂に入れてあげたのよ。首が据わってなかったからね。」と、赤ちゃんをお風呂に入れているページを見ながら、まだ息子が赤ちゃんの頃の様子を話したりしたので、息子は照れながらも興味津々でした。息子は買い物に一緒に行けば、荷物を持ちたがりますし、絵本に登場する男の子と似ているのですが、まだ2歳の子供に読み聞かせるよりは、5歳または6歳ぐらいの子供に読み聞かせる方が、読んでいる方も、より胸にこみ上げてくるものがあると思いました。特に、もうお子さんが大きくなってしまって、「かわいい」だなんて、とても面と向かって言えないというお母さんにお薦めです。本を自分で読むことの出来るお子さんでも、これはお母さんが読んであげて初めて、気持ちの伝わる本だと思います。お子さんが照れていやがっても、この絵本はお母さんの宝物になるはずです。

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紙の本4歳のえほん百科

2009/06/12 12:02

『日本でいちばん売れている知育絵本』

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

3歳向けの知育絵本には載っていなかった詳しい解説がこの4歳向けのものには載っているので、3歳の息子は大満足です。ページ数も今までで一番多いですし、見応えがあります。
特に乗り物に興味があり、乗り物に関するページばかりを読んでいます。
今まで、私が上手く解説できなかったことがとても丁寧に解説されているので、とても助かります。
『のりもの』のページのほかには、『いきもの』、『てんき、ちきゅう・うちゅう』、『えいご』、『かんじ』、『うた』、『ちえあそび』、『きせつ』、『からだ』、『せいかつ』、『いま なんじ?』、『あそび』、『おはなし』がありますが、今のところ、『いきもの』の一部のページ以外は興味を持って、読んでいます。
この本を切欠に、草花に興味を持つようになったり、宇宙の話をよくするようになったり、しりとりあそびをするようになりました。
視野が一気に広くなり、語彙力も増えたような気がします。
高価な図鑑セットを買わなくても、3、4歳児の「どうして?」には、この図鑑絵本一冊で十分です。
『愛されて10周年、シリーズ累計200万部突破!日本でいちばん売れている知育絵本』と、帯に書かれていたとおり、買って損はない一冊です。

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紙の本たべもののたび

2009/06/08 12:06

幼児の「どうして?」に答えてくれる絵本

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近、「今、食べたものはどこに行くの?」とか、「どうして、うんちが出るの?」などと、よく聞いてくる3歳の息子のために購入しました。
幼児にもわかりやすい絵と文章で、息子の心をグッと掴んでくれました。
食事中はいつも、「あっ、今、『たべもののたび』が始まったね!」とか、「今、『ももいろトンネル』を通って、細い道に行ったところかな?」などと言いながら、指で喉から胸の辺りを辿ったり、「『いぶくろこうえん』に無事に着いたかなあ?」などと言いながら、自分のお腹をさすったりしています。
行き成り、解説を始めるのではなく、子供の気を引くために、「あなたは ごはんを たべますか。それとも パンですか。」という始まりもかこさとしさんならではだと思います。
栄養などを黄色いトランクやカバンの形でかいたのには本当に脱帽です。
この絵本を読めば、栄養バランス良く食べることの大切さや、良く噛んで食べることの大切さが自然にわかるようになります。

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クリスマス当日まで毎日読みたい絵本

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

サンタからのプレゼントを楽しみに、毎日、良い子にしている2歳の息子にぴったりだと思い、この絵本を選びました。絵本が届いてから、1日に2回はこの絵本を読んでいます。特にサンタさんがしんちゃんのプレゼントを忘れていたことに気づく場面では大笑いします。
また、
「たいちくんは、おおきな じどうしゃ……
のりこちゃんは、おにんぎょう……
れんじくんは、ロボットで……」
の後に、息子の名前と息子の欲しがっているおもちゃの名前を入れて読んでいるので、息子は本当にサンタさんが、自分のためにおもちゃを用意してくれていて、自分の名札がつけてあると信じています。そして、毎日、「サンタさん、そりにのって、おそらから くるんだよね!」と、目を輝かせながら言っています。
ショッピングモールで一緒に写真を撮ったサンタと絵本に出てくるサンタさんが同一人物だと思っているので、「サンタさん、いそがしいね!」と、本気で心配していました。
まだ、クリスマスまで日にちがありますが、息子がクリスマスの朝、プレゼントを見つけて、「サンタさん ありがとう」という姿が想像できます。この絵本のおかげで、息子も私も、クリスマスがますます楽しみになりました。クリスマス前のカウントダウン絵本として、お薦めします。

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歌のページに夢中

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「こども知育えほん1歳」がとても良かったので、「こども知育えほん2歳」も買いました。英単語が載っていたり、五十音表が載っていたり、花のなまえが載っていたり、少し難易度が高いページも含まれているところが良いと思います。「こども知育えほん1歳」と雰囲気が似ているせいか、息子はほとんどのページはすぐに飽きてしまい、あそびうたのページ、「ひげじいさん」、「げんこつやまの たぬきさん」、「おべんとうばこの うた」、「あたま かた ひざ ポン」やうたのページ、「さんぽ」、「いぬの おまわりさん」ばかり見ていました。それでも、今まで、「とり」とだけ言っていたのに、「すずめ」、「はと」などの区別が出来るようになったりしたのは、このえほんのおかげです。「トイレへいこう」のページでは、洋式トイレのみならず、和式トイレの絵(ねずみが楽しそうにおしっこをしている)も含まれていたので、息子はまだ見たことのなかった和式トイレにも興味を持ち、和式トイレを初めて見たときに、とても興奮し、楽しく使うことが出来ました。このえほんの意外な効果に驚きました。

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紙の本おたんじょうびおめでとう!

2008/07/13 04:11

繰り返し遊べて、お話も楽しい

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

息子が2歳の誕生日を迎える前に、買いました。実際に誕生日を迎えて、誕生日のケーキを食べてからの方が、理解できて、楽しく遊んでいました。2歳になる前は、バイキンマンのマグネットをバイキンマンの絵の上に重ねたり、ジャムおじさんのマグネットをジャムおじさんの絵の上に重ねたりして、絵合わせゲームのような遊び方をしていましたが、2歳を過ぎたら、自分で、マグネットを動かして、お話が出来ることに気づき、もっと楽しく遊べるようになりました。ただ、磁力が弱いので、外出先で遊ぶ場合は、失くしやすいので、注意が必要です。合計15枚あるかどうかを、子供に確認させる習慣をつけると良いです。息子はこれで、数を15まで数えられるようになりました。

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トイレトレーニングに必要な情報すべてがこの1冊に

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本はカラーページが多く、私よりも、当時トイレトレーニング中の息子(1歳10ヶ月)がこの本を楽しんでいました。「トイレに行くのが楽しくなるオリジナルトレーニング絵本」から始まるので、自分の本だと思い込んで、絵本の部分を読んであげた後も、そのまま、ページをめくり続けていました。そして、自分と同じ年頃の子供たちが、パンツ姿だったり、トイレに座っていたりする姿の写真を見て、やる気を出していました。丁度、保育園などに行かれているお子さんが、お友達がトイレを使っているのを見て、自分も頑張ろうという状況と似ているかもしれません。私は、トイレトレーニングは2歳半を過ぎてから、始めて、3日ぐらいで終わらせようと思っていましたが、息子がある日突然、自分でおしっこしたいと言い出し、おむつを完全拒否、突然、トイレトレーニングを始めざるを得ない状況になりました。そんな状況下で、この本にある「いきなりパンツ」という方法を読むことは、とても参考になりました。おしっこがたまっていて、ムズムズしている子供の写真が印象に残っていたので、自分の子供が実際にそのような格好をしているときに、すぐにピンときて、お漏らしを防げてとても助かりました。おかげで、トレーニング開始8日後にはおしっこはほぼ完了、うんちは2ヵ月後に完了しました。ページ巻末にあるトイレトレーニング修了証書に息子のトレーニング中の写真を貼り、ラミネート加工し、トレーニング完了時に渡したら、大喜びでした。必要な情報が全て盛り込まれているので、これ1冊あれば、トイレトレーニング成功は間違いなしです。

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2歳児もやっぱり、「いないいないばあ」が好き

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1歳のときにこの絵本を買い、2歳を過ぎた今でも、息子はこの絵本が好きで、「このほん、たのしい!」と言っています。ページいっぱいいっぱいに描かれた顔がなんとも印象的で、遊び心たっぷりの絵本です。「いない いない」の部分をゆっくり読んでいるときに、子供は既に、とても興奮して、しかけのページを指でつまんでめくる準備をしています。ページをいざ、めくるときは、「ばあ~」と言いながら、両足をバタバタさせて喜びます。ページを手前にめくっていく絵本は珍しいので、それもまた楽しいようです。なぜか、息子は、最後のページで、みんなが車に乗っているのに、シートベルトをしていないのが気になるらしく、1歳のときとはまた違った視点で、この絵本を見ているのが興味深いです。

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紙の本ぐりとぐら

2008/07/06 22:11

子供が声を出して喜ぶ絵本

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大きなおなべでカステラを作るという発想が子供にはたまらないらしく、絵本の表紙を開ける前から、ワクワクしながら、絵本に釘付けになっています。森のどうぶつたちが集まってきて、みんなでカステラを食べる場面では、2歳の息子は興奮がとまらないらしく、大声で、「りすさん、たべよう!」「しかさん、たべよう!」「ぞうさん、たべよう!」と言いながら、カステラを食べる真似をして、ひとつひとつの絵を指差していきます。まだ1歳の頃でも、話の内容はわからなくても、カステラを食べる場面だけは夢中になってみていました。それだけ、カステラがおいしそうに描かれていて、森のどうぶつたちが大勢なので、とても楽しそうに見えるということなのでしょう。おりょうりすること、たべること、そして、どうぶつに興味があれば、この絵本は子供の心をとらえて離しません。発行されてから40年以上経っても、ずっと愛され続けられているのは納得です。

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紙の本すってはいてよいくうき

2010/04/08 02:53

大人にもお薦めの絵本

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「からだの本」シリーズの第9巻で、対象が4歳か5歳からなので、まだ3歳の息子には早いかなと思いましたが、かこさとしさんの素晴らしい文章と絵のおかげで、3歳半を過ぎた頃から理解できるようになりました。

「みなさんは・・・」で始まり、その後も何度も出てくるので、子供の気持ちをしっかりととらえます。
小さな生き物、小動物の呼吸の話から始まり、海の中や宇宙での呼吸の話につなぎ、鼻や口、喉の様子がわかる絵を使って、解説をしてくれています。
そして、なぜ、自然を大切にしなければいけないのかということもわかるようになっています。

煙草などの空気汚染についても書かれていて、当時3歳の息子は、「あなたは、おおきくなったら、きたない ごみや ほこりを ちらかしたり たばこを のんだり する おとなに なりますか。」というところを読んだら、
「絶対になりません!」
と大きな声で応答していました。
そして、最後にかこさとしさんから、子供たちへのお願いが書かれていますが、そこでも、息子は、
「はーい!」
と大きな声で返事をしながら、素直に聞いていました。
こういう絵本は幼児期にこそ、読み聞かせておきたい絵本だと実感しました。

おそらく、幼児向けの絵本で、呼吸について書かれたものでは、この絵本が最優秀でしょう。
全ての子供、いえ、大人にも是非、読んでもらいたい1冊です。

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