ぶっちゃんさんのレビュー一覧
投稿者:ぶっちゃん

永遠の0 5
2014/01/20 15:51
最高作かも?
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
作品を読んでいる最中に情景が浮かんだ作品は「マディソン郡の橋」と「にげるアヒル」に続き「永遠の0」で3作目です。
涙が止まりませんでした。

崩れる脳を抱きしめて
2022/04/02 19:07
情景が浮かぶストーリー
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
冒頭から情景が浮かぶストーリー。
展開が気になって、どんどん読み進んで…あっという間に読み終わり…自然と涙が流れてしまう作品。
久々に出会えました。
知念さんの他の作品も読みたくなりました。

仕事も人間関係もうまくいく放っておく力 もっと「ドライ」でいい、99の理由
2021/08/02 14:29
常々、読み返すべし
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
読み終えるだけで悟りの境地?
今のご時世に、SNSなどで短絡的に批判を繰り返している人に特に読んで欲しい一冊です。
自身の行いも省みるためにも定期的に読み返すと心穏やかな日々を過ごせるかも。
作中にもある「日々是好日」です。

語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」
2014/06/09 18:51
この一冊で皇統の全てがわかる
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
識者がどうのこうの言っても、宮家の、それも正統な血筋の方々の思いをなくして何が皇室改革だと、改めて皇室・皇統のありかたについて考えさせられる一冊。

風の中のマリア
2014/02/10 10:04
スズメバチに聞いたの?
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
以前、「すずめの帽子」という児童作品を呼んだが、数段、上手(うわて)ですね。目線が違うし、感性も違う。スズメバチの世界に引き込まれるというか、スズメバチの気持ちになってしまうほど作品の世界に引き込まれました。

アクトレス
2022/05/09 00:23
続編を期待
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ボーダレスの続編だが、姫川シリーズの和田元一課長が登場した時点でテンション爆上がりですね。
新たな誉田シリーズを期待せずにはいられない一作。

護られなかった者たちへ
2022/01/25 19:21
映画も観てみたい!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
巻末の著者と監督との対談で、結末を変えたとあった。作品としても惹き込まれるのに、加えての俳優陣。映画を観てから再読するのも面白いかも。

噂
2020/08/24 17:44
見る目が変わる作品
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
荻原浩さんって、もっと楽に読める作品を書かれる方だと過去に拝読した作品から勝手に思ってました。
途中まではスイスイと吸い込まれるように読み進んでいたのですが後半は圧巻でした。時折見せるヒントと想像を裏切る展開、ほのぼのとした家族愛や現代人の孤独と闇も織り交ぜ、ラストの和やかな食事シーンでホッと一息つかせたと思いきや衝撃の最期のセリフ。まさにミステリーの真髄。
解説にも書かれていますが、本作品にも垣間見られる作者の多面性に触れ、全作品を読破したくなりました。

警官の目
2020/01/13 23:43
続編が読みたい!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
刑事物がすきな方にはオススメですね。
短編ですが様々なストーリーで楽しめました。
第2弾や、別バージョンも読んでみたいです。

だいじな本のみつけ方
2019/12/12 15:09
見つかりましたよ。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
本好きには納得の一冊です。

殉愛
2014/12/13 22:40
真相は?
23人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
たかじんさんの死後、色々と週刊誌などで騒がれているが真相は当人しか分からないと思う。
ただ、やしきたかじんのファンとしては、この本に書かれていることこそが真実だと思った。悲しいのと辛いのと悔しいのと…涙が止まらなかった。
改めて、やしきたかじんを追悼しました。

冬姫
2014/11/22 14:45
信長ファン必読
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ありえそうなストーリー。
信長ファンとして、まかまか楽しめた一冊。

笑えるほどたちが悪い韓国の話 また「竹田恒泰チャンネル」を本にしてみた!
2014/08/13 16:26
韓国というお国柄を痛快に理解できる一冊
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
竹田さんの小気味の良い語り口調で、最後まで一気に読んでしまえる一冊です。

面白いけど笑えない中国の話 「竹田恒泰チャンネル」を本にしてみた!
2014/02/12 10:10
中国を熟知し好きだからこその一喝
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
信じられないようなネタのような面白い話の数々。
随所に中国をフォローするコメントがあるのですが、それが一層、真実味を増す。下世話な話も竹田さんだと心地よいのは、お人柄でしょうかね。