サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 初心者さんのレビュー一覧

初心者さんのレビュー一覧

投稿者:初心者

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

いつものメイクに+α

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

メイクが苦手で、作者様のブログを参考にしていたところ、本を出されたことを知って購入しました。部位やアイテム別に悩みや目的毎のコスメと塗り方のコツが載っているので、少しずつ取り入れられて楽しいです。
他にも、春夏秋冬のメイク例やメイク直し、時短メイクなどのページもあり、色々な切り口があるので内容は豊富です。メイクがうまくなったかどうかはわかりませんが、楽しく活用しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本銀河ヒッチハイク・ガイド

2015/10/26 22:47

ナルホド、わからんww

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ドラマSHERLOCKのワトソン役マーティン・フリーマンがこの本が原作の映画に出演したと知って、へえと思って読んでみました。
基本的にSFあんまり得意じゃないし、海外のユーモアってちょっと笑い所がわからないしで、あまり期待してなかったんですが、すごい面白かった!平凡な地球人アーサー・デントの変な友人は実は宇宙人でした、という所から始まり、全く予想のつかない方向へ次々と展開。かといってハラハラドキドキというわけでもない、ふしぎな読み心地です。
表紙のクジラとか全く注目してなかったんですが、ちゃんと出てきました。続編も楽しみ!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちはやの復活

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

27巻でちはやがかるたができなくなって休部からどうやって復活するんだろうと思ってはらはらしました。部のチームワークとかも、ちはやだけでなくみんなで成り立ってるんだなと思えるところが良かったです。
次の巻では太一が戻ってくるのかな?いらっとする性格ながら密かにトラウマ克服を応援している田丸妹も頑張ってほしいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本妖女サイベルの呼び声

2015/04/30 23:26

幻獣たちと暮らす妖女の成長譚??

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幻獣たちに囲まれ、人とはほとんど接さず山の中で暮らしてきたサイベル。
亡くなってしまった母の血筋だという、赤子を託された日から、彼女は自分には縁がないと思っていた愛情を知り始めます。
まぎれもなくファンタジーなんですが、物語はとてもストレートで、複雑な魔法とかいろいろな敵とか政治的駆け引きだとかは全く出てきません。
人慣れしていない女性がやむを得ず赤ちゃんを預かって、赤ちゃんのお父さんの国王とか国王を憎む一族とかに巻き込まれていく、というお話。サイベルと暮らしているいわくつきの獣たち(ライオン、黒猫、猪、黒鳥、竜、隼)がなかなかかわいくて、とてもツボでした。
読む人や読む時期によって感じ方が変わりそうなので、また再読したいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

思い込みを捨て、客観的なものの見方を身につける

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

リスク・リテラシーってなんぞと思いながら、統計という言葉になんとなく憧れをもつ私は手に取りました。
たくさんの事例を上げながら、客観的、統計的思考を少しずつ学んでいく本です。
意外にもなんとか率(%)の考え方を誤解している医師や科学者たちの誤解やその原因を読み解きながらわかりやすく教えてくれます。
考えながら読むので少し時間はかかりますが、実生活に取りいれながら進めていこうと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

紙の本魔法使いの王国

2015/04/29 21:14

炎と茨の王女シリーズ完結編

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作最後で近衛騎士団司令官ヘクトールがインビエルノと手を組んだコンデ・エドゥアルドに人質として連れ去られ、女王エリサたちが奪還に向かう途上から始まります。
冒険、魔法、戦闘、政治的駆け引き、それぞれの人間関係、元仲間や姉がトップとして立つ他国との緊張関係、伝承に関する謎解きなどなど盛りだくさんで展開も目まぐるしいです。全2作と比べて、ロマンス要素が濃くなっていますが、メインではないので苦手な方も流せるくらいかなと思います。
1作目がやはり一番ですが、完結にふさわしい大団円に満足しました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

6 件中 1 件~ 6 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。