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bluemonkeyさんのレビュー一覧

投稿者:bluemonkey

23 件中 16 件~ 23 件を表示

著者の想いが溢れています

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分かりやすい言葉で書かれ、また歴史的背景も説明されているので、充実した読後感でした。
意訳が過ぎるのではと感じるところがあったのですが、それは、著者の学生に伝えたいという気持ちが溢れているからなのだと受け入れることができました。
原文も掲載されているので、読後に原文を味わうことをおすすめします。

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自分自身を信じるとは

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ありのままの自分を信頼する、自分自身の言動に自分でOKを出すことが私の課題だと思っていました。
その方法を示してくれるとても心強い本だと思います。
「「ありのままの自分を愛する」チャンス、ベストタイミングは、実は、「うまくいかなかったとき」です。」
またやってしまった、と落ち込んだ時に、この言葉を思い出し、考え方を修正しつつ、自分にOKを出す毎日です。

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とても納得できる内容でした

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今の健康的な食事と言えば、栄養素のバランスが取れていること、カロリーや塩分を控えめにすること、などであったり、さらに、上級者は添加物や農薬、トランス脂肪酸を避けたり、酵素を摂ったり、とミクロな視点で捉えているという印象があります。
しかし、この本では、食生活というマクロな視点で健康的な食事について提案されています。
そこがある意味新鮮で、とても納得できました。
栄養素ばかりにとらわれている方にぜひ読んでいただきたい、素晴らしい内容だと思います。

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紙の本悪意の手記

2016/01/25 00:08

自分の弱さと向き合う

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中村文則さんの作品は、自分の弱さに徹底的に向き合う勇気と言うか覚悟をもたらしてくれます。
今グダグダと思い悩んでいることを放り出すのは簡単なことだが、逃げずに向き合い、自分の弱さを認めて克服したい、そんな想いにさせてくれる話でした。

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病気を治すのは自分自身

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facebookでの言葉遣いから著者の本を読むことをためらっていましたが、そんな抵抗感は必要なかったと感じました。
自分の健康は自分自身で守るということ、またたとえ病気になったとしても、病気を治すのはやっぱり自分自身であり、医師や薬に依存してはならないということをしっかり伝えてくれる良い本だと思います。

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楽しい読み物

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腸の働きが遺伝子にどう影響するのかを知りたくて購入しましたが、あまりそういうことには触れていないと感じました。
遺伝子の水平伝播やエピジェネティクスと腸との関連性の説明になっていたのか疑問です。
『脳はバカ、腸はかしこい』を読んでいることが前提なのかなとも感じました。
ただ、楽しく面白く読み進めることができたので満足しています。

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紙の本クスリは飲んではいけない!?

2015/03/24 23:26

薬は毒

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薬は身体にとって異物つまり毒であり、だから医師や薬剤師などしか扱えないのだ、ということを知るきっかけになる本だと思います。
ところどころ、本来の意味とは異なる捉え方をして、それを誇張して薬を断罪しようとしていると感じ、辟易することもあります。
ただ、風邪を引いたらすぐに受診して薬をもらうという方に読んでほしいと思いました。

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少し残念

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大沢先生は、精神疾患と食事の関わりついて、様々な外国の著書を訳していらっしゃり、医師でなくても非常に詳しい知識をお持ちだと思います。
にも関わらず、本書では、その内容をうまく扱えていないように感じました。
まずは様々な専門家の研究結果を引用し、それについて分かりやすく説明し、考察を述べる、という形式であれば、本書から得られるものは大きかったと思います。
医師に対する避難めいた内容が多く、自ら得た知識を伝えようという意識が低いと感じ、残念でした。
何か調子が悪くなったらすぐに心療内科を受診する、という方に注意換気として読んでいただく、というのが本書の目的だったのであれば納得です。

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