紅の騎士さんのレビュー一覧
投稿者:紅の騎士
紙の本みんなが欲しかった簿記の教科書日商3級商業簿記 第4版
2016/02/28 23:15
紅の騎士
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
非常にわかりやすく書かれていて、初心者には取り組みやすいです。
準拠した問題集を使えばより知識が定着しやすいものとおもいます。
他のテキストとは学習順序が違うので、他で挫折した人だと最初は戸惑うかもしれませんがすぐに慣れます。
書籍により学習順序が違うので問題集(過去問集のぞく)を使うとすれば対応したものを使うか、一通り学習してから使わないと混乱するのでそこは注意必要です
紙の本経営学博士が教える大学院で国家試験免除!税理士になる秘密の授業
2015/09/21 17:08
役に立たないとは言わないが
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税理士資格取得に関しての科目免除などの情報はたしかに役に立つが
前に書いた書籍に比べると全体的に軽薄に感じる
情報量として前回の書籍のほうが充実しているし、ネットで調べれば出てくる情報より少ないといえる
情報収集能力がいまいちといういう人であればこの本の情報でも十分と感じるが
少ない部分としては大学院の選択に関する部分
具体的な調べ方が書いていない、確かにとおもう部分はあるがではどう調べるのかという部分は書いていない
2015/09/20 00:35
この本だけで合格は無理ではないか
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単に、簡単な説明と過去問を少し乗せただけの本で、テキストというよりはまとめ本のようなもの
各、法令に関しては自分で解説書などを捜し出して読んだりしていく必要はある
といっても部数の出る分野の本ではないので解説書自体は全ての海事法令ではでていない
知る限り、3種類しかない(後は古いものはあるが改正前の法令のものなので使えない)
試験問題自体が簡単なのと類題、過去問そのままがでる、受験者の多くが海事関係業務の経験者なので合格が容易に見えるだけである
合格に必要なのは過去問と海事法令の掲載されている法令集、理解しにい法律に関しては別途、解説書数冊です
まとめ本という位置づけならば使える本です
2015/09/13 03:49
使い方に注意
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改正前の商法についての解説がされているので、改正されていない部分についてのみ使える
改正された部分について、自分で探し出した上で改めて学習必要なので
改正前後の違いを比較しながら学習したいというならばよいとおもいます
2015/09/11 01:30
東大院の学生を売りにしているが
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東京大学の出身者ではなく、他大学卒業して東大院にきた人
いかにもな内容を書いてはあるが、特に斬新というものでもない
相場環境がいいときに開始してうまくいったのでこういう本がかけたというだけの話
参考程度に見ておくのならいいが、それ以上はかんがえることはない
紙の本中国語大学入試センター試験対策問題集 平成21・22・23年度版
2015/08/19 15:29
単なる過去問題集
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解説はほとんどないので単に、過去問題を解いておきたいというのであれば良いです
中国語の実力身につけたいならば、問題集は解説がしっかりした中国語検定の問題集が良いでしょうね
紙の本検定簿記講義3級商業簿記 日本商工会議所主催簿記検定試験 平成27年度版
2015/09/09 20:17
人を選ぶ
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色づけされて入るものの、他の本に比べると文章は固め
漫画だとか絵などが多くて抵抗ある、教科書という感じでしっかり学びたい人には良い本
なので学習行為が苦手、というひとが使うと挫折してしまうとおもう
紙の本日商2級合格者が全経上級に合格できるテキスト 税理士にもチャレンジできる!! 第2版 商業簿記・会計学編
2015/09/18 00:36
この本だけでは足りない
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どうしてもこの一冊で商業簿記、会計学分野について説明しようとしているため、説明がわかりにくく感じるところがあります
簿記1級とかぶる部分が大半なので、簿記1級のテキストで一通り学んだ後にこのようなテキストで全経簿記上級のみ出題される論点を中心に学んでいけばよいとおもいます
2015/09/18 07:51
注意必要
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ここに掲載されている過去問題はあくまでも本試験における計算問題のみであって、理論問題は掲載されていない
過去問題とかいてあるので全部掲載と勘違いしそうなのでそこはよく認識しておく必要がある
理論問題は、理論サブノートなどに問題だけが掲載されているので理論問題も解いておきたいならそちらを購入しておく必要がある
一度購入すれば翌年以降は国税庁のHPなどから印刷しておけばよいと思う
2015/09/17 08:29
証券投資の入門書代わりに
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二種を取ることにより投資信託、株式投資の仕組みを売り手側の視点で見ることができる
本来は外務員必携をみながら学習していくのがよいが、それなりに難しく分量もあるので働きながら短期間で独学にて取得しようという人には難しい
この本は、外務員必携と過去の出題傾向から合格に必要な部分、知っておくべきことをわかりやすく書いている
この本と問題集1冊あれば、二種に合格することは難しいものではない
2015/09/11 01:11
これだけでは足りない
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あくまでも理論の説明だけであるので基礎知識のインプットができるだけです
インプットした知識を理論問題の答案としてどのようにうまくまとめるかという点では
また別の教材が必要になります
紙の本司法書士スタンダード合格テキスト 第2版 6 商法・会社法
2015/08/19 13:14
初学者に最適
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
司法書士試験受験考えている人で、会社法・商法を学ぶ人にとっては一番わかりやすいテキストです。
他にも他の講師が書いた2種類のテキストがありますが、黄色いテキストは誤植が多いのと緑色のテキストもそうですが商業登記法が一緒になっているうえに会社法のページと登記法のページがいりまざっているので科目ごとに学ぶには不向きです
こちらのテキストはさらに項目ごとにいつの過去問で出題されたかがわかるようになっているので項目ごとに過去問といていけば知識の定着率をあげることができます。
2015/09/12 01:58
法律理解にはちょうどよい
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
図解といっても漫画でかいているというようなレベルではなく、単にわかりにくいだろうところを図で示したり、比較しているだけ
条文読んだだけでは理解が中途半端、勘違いして理解する可能性もあるので、このような解説書で、わかりにくいところをじっくり読んで理解するのが法律理解するには良い
特に、税理士試験でのミニ税法に関しては、高得点でないと合格できないのできちんと理解するにはこのような本は必要
紙の本不動産登記法
2015/09/20 01:10
実務まで使える本
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
手続法というのはわかりにくい上に、解説書自体も少ないのでこのように全条文について詳しく解説している本があるのは受験生、実務者双方にとってありがたい
受験生だと予備校講師が書いたものがあるが、あくまでも試験に出題されそうなところを重点的に解説しているのでそれ以外のところは薄くなっている
学者のように専門に研究しているわけではないので一度、こういう本で精密に学習していくといままでわかりにくかった受験用テキストの理解が進むも
受験後のことまで考えればもっておいたほうが良いだろう
2015/09/20 00:39
税理士受験対策にはオーバースペックだが
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資格取得後の実務にまで使えるので、そこまで考えているのであれば使った方がよい
税金の徴収側はこの法律と関連する法令を基準に考えているので、徴収側がどのように考えているのかを理解するのには必要な知識です
この本がきちんと理解できれば、税理士試験においても余裕で合格できる点が取れると思う
といっても、ここまでやらなくても良いという意味でオーバースペックと書いた次第です