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投稿者:はな
グラスホッパー
2015/09/01 22:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
疾走感ある展開。さすがは、伊坂幸太郎である。おもしろく読み始めたが、途中から、主人公・鈴木の言動にイライラさせられ、ページをめくるスピードが減速。鈴木の間抜けさは、危険と背中合わせな日常に対して自覚の薄い我々への作家からの警鐘とすら思えてしまったからだ。ほかの主人公たちの残虐さや、物語の展開よりもよりもその辺りに引っかかってしまい、いまいち小説の世界にのめり込めなかった。
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