uhyoさんのレビュー一覧
投稿者:uhyo

土曜ナイトドラマ おっさんずラブ 公式 はるたん日めくり
2018/09/29 20:35
ファンにはたまらない!笑
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あの楽しいドラマと、こんな形で再会できるとは!笑
ドラマの随所にちりばめられた笑いやウィット、
胸キュンやエール、いろいろなものが毎日
ちがった言葉と写真で生活の中に入り込んできます。
誰も嫌な人がいない稀有なドラマ
人生をもそのように導いてくれそうです。

勝間式食事ハック
2018/09/29 20:30
目から鱗!
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食事をする、食事を作る、こういった極シンプルなことが
このように解明され、実践され、説得力をもつのかと驚きました。
どれも一瞬、手間や無駄や余計なことをわざわざな気がするのですが
実践するためのメソッドとして、大いに納得させられるものでした。
これは面白い!

syunkonカフェごはん 6
2017/05/26 15:10
待ってました!
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第6弾。
料理本ではなくお笑いの本として、繰り返し読んで楽しんでいる。
味はどうなんだろう。わからない。作ったことがない。作る予定もない。
ただ、読んで楽しい。
今日は気分が乗らないなという時は、これを開く。
山本 ゆりさんらしい言い回しにクスッと笑って、その日一日また元気になれる。
そんなシリーズ。

syunkonカフェごはん 4
2017/05/26 15:07
相変わらず面白い!
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料理本だけど、これを見ながら料理を作ったことがない。
なぜならこれは私にとって、お笑いの本だから。
何度繰り返し読んでも同じところで笑える。
これはもう吉本新喜劇の原理と同じ。
お笑いの人が料理も上手、という位置付けにすらなっている。
申し訳ない。

ざっそうの名前
2017/05/26 14:32
自然を写し取る刺繍
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足元の草花を見ると、どれも表情が違っていて、それぞれの美しさを持っている。
それを刺繍という方法でここまで表現できるとはとまず驚いた。
祖父と孫とのやりとりも心温まるものだが、作品全てに現れている作者のあたたかな眼差しが感じ取れる素晴らしい作品。

こんとあき
2016/11/30 20:54
砂丘へ
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この絵本を手にした時から
いつか行ってみたいと思っていた鳥取砂丘。
夏に行ってみました。
こんとあきに起きた出来事がこの場で、と思うと
くすぐったいような切ないような
いろいろな思いに溢れました。
だいじょぶ、だいじょぶ...
骨格診断(R)とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則
2017/11/30 23:55
骨格診断
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骨格診断という言葉を初めて知ったのが、新聞誌上で拝見した二神弓子氏のエッセイでした。
パーソナルカラーは判断しづらかったのですが、こちらはぴったり当てはまり、目から鱗でした。
間違った服選びをしていたことがわかり、早速似合うとされる服を試着してみると、まさにこれかと唸りました。

かぎりなくやさしい花々
2017/09/30 21:10
ゆるやかな時間
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JAF MATEでの連載から、絵の巧さ以上に文章の奥深さに惹かれました。
物事を前向きに、でも決して強がるわけではなく、優しく温かく捉える、
そんな人柄が伝わってきます。
花々から四季を感じながら、ゆるやかな時間が流れる著書です。

風呂で読む万葉の四季
2017/09/30 21:06
至福のお風呂タイム
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お風呂での読書をずっと続けてきて、こんな素材の本があるのかと飛びつきました。
万葉集は好きでよく読みます。
万葉故地に引っ越してきてから、さらに読む機会が増えました。
濡れることを気にせずゆっくりのんびり半身浴するお供に最適です。

だれかがぼくを ころさないで
2017/06/30 22:04
言葉を失いました
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穏やかで和やかで可愛らしい世界観を黒井先生の中に見てきましたが、この作品は衝撃的でした。
見慣れた色鉛筆の淡い色合いが、ここまで恐ろしく胸に迫ってくるとは。
読後感がなんとも言えないのですが、多分、言葉だけでも、そして絵だけでも、これほど訴えることはできないのだと思います。

おおきなかぶ ロシアの昔話
2017/05/30 16:28
絵本の基本
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見ても読んでも聞いでも楽しいのが絵本。
読んでもらう子供も、読み聴かせる大人も、皆が楽しい気分になれるのは、リズムよく繰り返すフレーズのせい。
ロングセラーの要素がすべて詰まっている。

とん ことり
2017/05/30 16:22
友情の始まり
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大人だけでなく子供でも新しい世界に飛び込んでいくのは不安なもの。
そんな時に小さな思い遣りを感じられたら、それだけでもう心許してしまいます。
身近にいる誰かに感じられそうな人物の描き方は秀逸です。

きょうはなんのひ?
2017/05/30 16:17
今後に続く...
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林明子氏初期の作品らしく、パースがずれているなど絵にまだ稚拙な部分が垣間見える。
ただ今後に続いていく人のリアルなそれでいて温かい描き方は充分に感じ取れる。
幼児の月齢まで描き分けてしまう画力を秘めたこの時期はある意味貴重かも。
![SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2016年 07月号 [雑誌]](https://img.honto.jp/item/1/f8f7ef/75/110/27883046_1.jpg)
SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2016年 07月号 [雑誌]
2017/05/30 15:52
腑に落ちた
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プロが作る音楽と素人のそれと、どこがどう違うのか。
当然のことながらその理由を知りたく読んでみた。
メロディやリズム、コード進行といった曲を作る手段や行程はいずれも基本と変わりない。
ただそこへの思い入れや追い込み方、捻り出す集中力に、さすがプロと舌を巻いた。