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うむうむさんのレビュー一覧

投稿者:うむうむ

735 件中 31 件~ 45 件を表示

紙の本チーター大セール

2022/03/08 19:23

不思議な雰囲気

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街角で小さな売店を営むチーターが、自分の特徴的なものを売ってしまうけど、それを逆手に・・・・という内容です。街の設定もチーター以外の登場人物もどこか現実離れしているような不思議な雰囲気です。最後のオチも楽しい。
でもチーターさん、それをはがしたらヒリヒリして痛くないですか?と、ちょっと思ってしまいました。

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紙の本カエルのおでかけ

2022/03/08 19:20

カエルはきっとこうなのだろうなぁ

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雨が降れば降るほど嬉しいカエル。カエルはきっとこうなのだろうなぁと思います。カエルは、ちょっと不気味さを含んだユーモラスな風体です。住んでいる部屋は、コンセントの形に至るまでなかなかオシャレで楽しそう。ただ、後半のシーンで、目の近くにぶら下がった押しピンの針に気を付けてね、と声を掛けたくなりました。
(この絵本を見ていて、高見知佳『ミスターレイン』という歌がピッタリだな、と思いました。)

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この手の入門書としては、使いやすい方

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Androidスマホで「何々をしたい時はどうするか」を図版と簡潔な文で解説した本です。この手のAndroid入門書としては、使いやすい方だと思います。AQUOS sense5Gの画面を例に解説されていますので、AQUOS sense5Gユーザーには良いと思います。

ただし、▲●■の3ボタンナビ方式で解説されていますが、初期設定が3ボタンナビでない機種が増えているので、設定画面から3ボタンナビを表示する方法を載せるべきだったと思います(でないと、初心者は初っ端で行き詰ってしまいます)。

また、電話(通話)の解説が手薄に感じます。通話録音や簡易留守録の設定方法の解説くらいは記載があるべきだと思います。
GoogleアカウントやLINEの初期設定の説明も簡易過ぎますので、別の詳しい説明を見て設定した方が良いと思います。

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良い本だが、サイズが小さ過ぎる

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対象地域は、関西、東海、北陸です。吉田初三郎らによる鳥瞰図の観光パンフレット(昭和初期のもの)がカラーで多数紹介されています。解説も充実していて、内容的には非常に良い本だと思います。
しかし、菊判(約22×15cm)に何枚もの図版がレイアウトされているため、残念ながら図版が小さ過ぎて細部がほとんど見えません。これだけの内容なのですから、B4判(約36×26cm)位の大判サイズで図版をドーンと大きく見せてくれてこそ価値があると思うのですが・・・。

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日本らしい美意識を感じさる

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平安時代の公家の人々の服飾に見られる重色目(かさねいろめ)を、ページに大きく色見本を載せて解説しています。配色の妙と風情あふれるネーミングが、日本らしい美意識を感じさせます。
ただ余白が多くて、本の大きさ、厚みのわりには内容が少ない印象を受けます。ページを大きく開きにくく、あるページでグイッと開くと開き癖が付きやすい製本です。

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解説がなかなか充実だが、これは載ってないの?も結構あり

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昭和(戦後)~平成~令和のよく知られたギャグを五十音順に解説した辞典形式の本です。芸人ネタやコント番組から生まれたギャグだけでなく、CMやドラマ、アニメから生まれたギャグ的なフレーズも載っています。解説がなかなか充実していて為になり、「こういうギャグあった、あった」と懐かしく思い出されます。

ただ、どうしてこれが載ってないの?というのも結構あります。ザッと見たところ、あんたかてアホやろ、うちかてアホや、ほなさいなら(ハナ肇)、いつもより余計に回しております(海老一染之助・染太郎)、うんこちんちん(加藤茶)、おこっちゃやーよ(志村けん)、おじゃまします(南州太郎)、おでかけですか?レレレのレー(天才バカボン)、おはこんばんちわ(Dr.スランプアラレちゃん)、カトちゃんぺっ(加藤茶)、悲しいときー(いつもここから)、聞いてないよぉ(ダチョウ倶楽部)、芸術は爆発だ(岡本太郎)、〜してチョウダイ(財津一郎)、ちかれたびー(新グロモントCM)、ちゃっぷいちゃっぷい(どんとCM)、亭主元気で留守がいい(ゴンCM)、ディス・イズ・ア・ペン(荒井注)、どんなんかなぁ(笑福亭仁鶴)、非っ常にキビシー(財津一郎)、まぁその~(田中角栄)、三波春夫でございます(レツゴ―3匹正児)は項目に無さそうです。

また、東海より西の地域ではお馴染みの吉本新喜劇の代表的ギャグの掲載は少なく、大阪名物パチパチパンチ(島木譲二)、おじゃましますか?(安尾信乃助)、おじゃましまんにゃわ(井上竜夫)、くっさー(岡八郎)、ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー(末成由美)、しまったしまった島倉千代子(島木譲二)、見下〜げてごらん〜(池乃めだか) ・・・・なんかは載っていません。

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懐かしいです

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見開き2ページに一品ずつ、右側に文、左側年代に写真で紹介されています。
どこの家にもあった生活雑貨の数々が懐かしい。もちろん今でも使っているものもあります。
黒チェックを連想させるダルメシアンや若き日の草刈正雄などを起用した広告…とありますが、エポックメイキングな広告で話題になったのは団次郎では。

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懐かしいです

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見開き2ページに一品ずつ、右側に文、左側に写真で紹介されています。
子供の頃、これで遊んだ遊んだという思い出がよみがえり、懐かしいです。ただ、食品に比べると、玩具はあまり買ってもらえなかったことや、年代による違いが大きいせいか、知らないものも結構ありました。

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様々な物がゴチャゴチャとぎっしり

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昭和40年代の物が中心だと思いますが、とにかくページ一杯にフルカラーで様々な物がゴチャゴチャとぎっしり詰め込まれています。そういうコンセプトの本なのでしょう。キワモノやゲテモノ的な物が多い印象ですが、一つ一つ見て行くと「こういうのあった、あった」と懐かしく感じます。
ただ、余りにもゴチャゴチャしていて、どういう分類になっているか分かりにくいので、もう少し整頓されていた方が見やすいように思います。また、最終章のプラモデルだけは、特定の方が集めたロボットみたいな見たことの無いプラモデルばかりで、この本のコンセプトからズレていると感じます。最終章は余計だったように思います。

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統計の知識がなくても読める

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複雑系の事象に対数正規分布を当てはめて説明する内容が中心です。後半に行くほど、社会的な事象について持論を述べる割合がどんどん増えていき、あれっ、統計の本じゃなかったっけ?という印象になります。
難しい数式はコラムにまとめられており、飛ばして呼んでも構わないようになっていますので、統計の知識がなくても読めます。

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紙の本干物のある風景 新野大写真集

2019/11/04 09:11

干物のにおいがプ~~ンと漂ってくるよう

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どうしてこんな写真集を出したのだろう?と思い、購入しました。読んでみて、機械乾燥が増え、天日干しが減っていることを危惧した著者が、十年かけて各地の干物の天日干し風景を撮り貯めたものだと分かり、なるほどと思いました。
ページをペラペラめくっていると、干物のにおいがプ~~ンと漂ってくるような写真集です。

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ラジカセとウォークマンは充実しているが、コンポは手薄

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ラジカセ、ウォークマン、コンポ、楽器の名機たちが紹介されています。ラジカセとウォークマンのページはかなり充実しており、カセットテープのページもなかなか充実しています。
しかし、コンポのページは、ラジカセ、ウォークマンに比べると手薄で貧弱です。初代コンサイスコンポやサンスイのアンプのような名機すら載っていない点は残念です。

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良い本だけど、写真のコントラストが弱い

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第1刷を持っていましたが、傷んだため第3刷を再度購入しました。第1刷(1987)から第3刷(1997)で値段が2千円台から4千円に大幅にアップしていました。
その上、印刷所が平文社(第1刷)からプロスト(第3刷)に変更されていて、第1刷は黒が鮮明な見やすい写真でしたが、第3刷では黒がボヤけたコントラストの弱い写真に変わっていました。近年の明石書店の幕末写真集は、コントラストが弱くて見にくい本が多くなったように思います。本の内容は良いのですが、印刷の変更は大いに疑問です。

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楽しい本ではある

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たまごかけごはんも工夫次第でこんなにバリエーションがあるのか、と思って見れば楽しい本です。
ただ、たまごかけごはんは簡単でシンプルなのが良い点なのに、簡単でシンプルでないもの、そんな食材どこで売ってるの?と思えるもの、たまごごはんとおかずで別々に食べた方がいいんじゃないの?と思えるものも多数あります。
365という数にこだわらず、手っ取り早く用意できるものに絞ってアイデアを出した方がより良かったように思います。

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絶滅のおそれのある日本の言葉を

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著者の本職はフリーのプロデューサーで、絶滅のおそれのある日本の言葉、風景、習慣を書物に採録する「レッドブック運動」を提唱されているそうです。その一環として書かれた本のようです。翌年に続編も出されています(続編の表紙の人形の写真はちょっとこわい…)。ミニ辞典とありますが、五十音順ではなく、ジャンル分けして掲載されています(巻末に五十音順の索引あり)。
著者は言語学者ではありませんので、言葉の解説をまとめるにあたり必ず参考にした文献があるはず。その記載があってもよいと思います。

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