ダダンダンさんのレビュー一覧
投稿者:ダダンダン
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2018/02/03 11:31
待望の音楽史
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
単に音楽の歴史的流れを紹介するのではなく、当時の社会や人々の考え方、文化的な背景、周辺地域との交流なども含めて考えられるようになっている。その音楽その音楽の背景や楽譜に表示されていない表現などの根拠にも至ることができるように、まとめられている。しかも文章表現もわかりやすく配慮されている。
紙の本ラーニングトゥプレイブック
2022/06/30 22:18
ピアノを始める人のために
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小さな子どものための楽譜ですが、大人にもお勧めです。
それこそ小さな子どもにも解りやすいように書かれていますので、楽譜を読むことに慣れていない人、特に「ヘ音記号」と「ト音記号」の読み分けや関係性、実際の音と鍵盤の位置と楽譜との関係など、理解しやすいです。
多くのレッスンの先生も利用されているとのことですが、超初心者の独学にもお勧めです。
2020/01/27 21:05
必携の書
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
音声言語を扱う人には必携の書。
NHKのアクセント辞典は新しくなって既に数年が過ぎましたが、
まだ新旧両方を持っていることを勧めるプロも多数。
旧版の有る無しに関わらず、とにかく必携です。
使いやすいし信用できます。
2022/06/30 22:09
キリスト教が関連する文化や芸術の背景理解のために
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音楽や絵画などの芸術はもちろん、習慣や行事など文化や生活の価値観など、キリスト教をバックボーンとするものは西洋世界には数多く存在する。これらの理解を進めるにあたって、まずは大前提となるキリスト教が関連する判断基準を読み取ろうと購入。
おおむねこの目的に沿った読み方ができる、良い本です。
紙の本ラーニングトゥプレイ・ロックリズムラグタイム
2020/10/11 19:50
日本国内の価値観じゃなくて
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ピアノを習っているひとに、ロックリズムやラグタイムを。
日本国内の今の価値観を尺度として測るのではなく、音楽の成り立ちを理解する上でも役立つこと間違いなし。
だいいち、楽しいし。お勧めです。
2020/10/11 19:46
チェンバロ弾き必携
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しっかりと足を地に着けて歩み始めた日本チェンバロ協会。チェンバロ弾く人もそれを応援する人も、これは記念誌的な刊行物ですね。
日本国内ですそ野が広がっていくことを願います。
紙の本こどものうた200
2020/01/27 21:07
持っておきたい一冊
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保育や幼児教育の現場で働く人はぜひ持っておきたい一冊。
200曲では全然足らないので、他にも何冊かは欲しいけれど。
紙の本1日5分!教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122
2020/01/27 21:02
ヒントが山盛り
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配慮のいる人や少し支援が必要かもと思わせる人、
いわゆるグレーゾーンの人たちにどう接したらよいか。
悩みは尽きません。できることなら、ゆっくりとでも
育ち直しのお手伝いができればと思いながら
じゃあどうすれば良いの?
のヒントが山盛り。具体的な手立てが書かれています。
すぐにそのまま使えるものばかりではないかも知れない
けれど、おおいに役立ちそうです。
紙の本2020年カレンダー 太田達也セレクション 森の動物たち Tiny Story in the Forests
2020/01/27 20:59
やさしい気持ちを思い出す
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森の動物たちのカレンダーはシンプルで
見るたびにやさしい気持ちを思い出させてくれます。
仕事場の端にあって邪魔にならないサイズ。
「北海道以外の」動物たちも扱ってほしいな。
紙の本2020野鳥カレンダー
2020/01/27 20:53
ほっこりします
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野鳥カレンダーは、仕事場の壁面に吊るしています。
毎年、更新していつもこれです。
見るたびにほっこりします。
書き込みスペースも大きくてお勧めです。
2018/02/03 11:36
欲しかった本
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指導要領や中教審答申、その他資料などに出てくることばや文章表現が、現場の授業では実際のところ、どういった状況のことを指すのか、わかりづらかった。これを解消させてくれる、きっと音楽の教師必携の本。
ただし、「事典」と謳うだけあって文章量は相当量。
いやしかし、いつも傍らに置いておきたい本。
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