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あさんのレビュー一覧

投稿者:あ

14 件中 1 件~ 14 件を表示

電子書籍

電子書籍睡眠こそ最強の解決策である

2019/06/20 12:03

睡眠についての面白い話

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルや表紙のデザインから軽い内容のハウツー本だと思っていたが、読んでみるとかなり科学的な視点で書かれていて面白く、興味を失わずに読み切れた。
本書が睡眠生活へ提言をしてくれるのは、結局のところよく寝ましょうということに尽きるのだが、読み物として面白かったのでそれだけで満足。

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電子書籍

読書に対する意識が変わった

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今まで何か強迫観念めいたものを感じながら本を所有し、苦痛を感じながら読書していた。そんな凝り固まってしまった読書、ひいては本そのものに対する自分の考え方に気づかせてくれ、具体的な方策も提示してもらえて気持ちが楽になった。
複雑に絡まった心(問題)を解きほぐして本質を抜き出す、正に"理科系の読書術"である。

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電子書籍

電子書籍才能を伸ばすシンプルな本

2018/12/12 06:27

タイトル通りの内容

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何かを上達させるためのエッセンスが52個の「秘訣」という形で簡潔に羅列されている。
著者は科学者ではなくジャーナリストであるが、一応書かれている内容の根拠は実際の研究によるもののようだ。
他書でも見かけたような内容であるというのは実際そうなのだろうが、本書の良さはそこではない。タイトルの通り、才能を伸ばすシンプルな方法がコンパクトにまとまっていることが本書の良さだと思う。とかく、科学的な厳密さやその長い説明に寄りがちな関連書は読後に「それで、結局何をすればいいんだっけ?」となりがちだが、本書はそのようなことがなかった。すぐにでも始められるようにわかりやすくまとまっている。むしろ、科学的な説明にページを多く割いた他書にも書かれている内容だからこそ、本書の内容にも信頼性があると言え、方法論のみがシンプルにまとまった本書の価値を高めているのではないだろうか。もちろん、厳密に言えば正しくない表現などもあるだろうが、ここにある方法論は概ね役に立つだろうし、それだけで本書の役割は果たされている。
昨今、タイトルと中身が合致していないタイトル詐欺の本が多く見受けられるが、本書にこのタイトルはピッタリである。

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電子書籍

電子書籍「腸の力」であなたは変わる

2018/09/30 01:21

腸と健康に関する入門として

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近腸の環境を整えるのが健康に良いらしいというのをよく聞く。自分もその潮流に乗り、既にプロバイオティクスやイヌリンを摂ったりしていたが、これらを摂ると何かどう良いのか、あるいは腸の環境が悪くなると何かいけないのか体系的・理論的にわかっていなかったので概観だけでも把握するためにと本書を読んでみた。
読み終わってみて、やや複雑な部分もあり改めて説明しようと思っても細かい部分まではできない(これが生化学の難しいところだ)が簡単に要約してみる。

人間の体には多くの細菌が住み着いている。それらの大半は腸を住処とし、人間の体は細菌と相互に作用している。この複雑な体内環境をマイクロバイオームと呼ぶ。
人間の健康や疾病の多くにはマイクロバイオームが関係しているという。
マイクロバイオームが悪いと肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病や脳の病気(自閉症、ADHD、うつ病、多発性硬化症、パーキンソン病、アルツハイマー病等)のリスクが高まる。逆にマイクロバイオームが良ければそれらの疾病に治療効果を発揮する。
こういった疾病は一見関係ないように思われるが、根底の原因は一つ。腸内の細菌の多様性やバランスが損なわれることに伴う全身の炎症だという。
第1部(1〜5章)ではその説明。
第2部(6〜7章)では腸内細菌に悪影響を及ぼす果糖やグルテン、抗生物質などについて。
第3部(8〜9章)では良い腸内環境を作る具体的な方策。
何を食べてどう過ごせば良いのか事細かに書いてあるため、そういったことに対する疑問はしっかり解消されたがこれら全てを実行するのはなかなか大変そうだ。出来そうなものから徐々にやっていくのが良いだろう。
エピローグは糞便微生物移植(FMT)と今後のこの分野の展望が書かれている。
翻訳者のあとがきも合わせて読むとおもしろい。

全体を通して思ったのは、マイクロバイオーム研究で健康に関する様々なことがわかってきたものの、まだ未解明・不確実なことも多く、まさに医学のフロンティアなのだということ。今後の研究に益々期待がかかる。
本書で腸と健康に関する基礎的な知識は得られたと思うが、時々グラフが出てくるくらいで図解や写真などは一切なく、ひたすら文章による説明がされているためなかなか頭を使わされる。生化学的な知識は言葉だけで説明されても複雑で難しい。

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電子書籍

自分でできる口の健康管理

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

様々な効能がある唾液。
その唾液の出を悪くしてしまう悪習や唾液の出を良くする対策などが書かれている。
高齢になってから後悔すること第一位が「歯の定期検診に行かなかったこと」だという。また、歯周病菌や虫歯菌は口だけでなく全身の健康に害を及ぼすらしい。
とりあえず直近のことだけを考えて読み始めたのだが、年をとってからのことも考えて口腔ケアをする必要がありそうだ。

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紙の本

割と専門的

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

安静時の脳活動を5つのネットワークに分類し、それらを踏まえた学びに関わる脳の仕組みを身体脳、記憶脳、認知脳、社会脳の4つとしてそれぞれ一章ごとに解説し、最終章で創造的な学びについて述べるという構成。
5つのネットワークのうち、特に基本系ネットワークに重点が置かれているようだ(本書の副題「ぼんやりにこそ意味がある」はそこに関連があると思われる)。基本系ネットワークは関連他書ではデフォルトモードネットワークという名で知られているらしい。
科学実験を例に勉強法を提案するハウトゥー的なものと思っていたが、意外と専門的かつアカデミックな内容で、専門用語もかなり散りばめられている。この界隈の基礎知識がないと理解するのは厳しそうだ。かくいう自分も全て理解できたわけではない。とはいえ、関連書で身につけた知識を別の視点から見つめ、結びつけることができたので読んで良かった。
また著者の専門は脳神経科学とのことだが、他所のレビューでも見かけた通り、引用する研究が心理学系がほとんどなのでそこも留意しつつ読む必要があるかもしれない。

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電子書籍

観念的だが役に立つのなら良書

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自覚するほどの体の歪みを生じ、体の随所に不具合が出始めたたため本書を読んでみた。

東洋医学である整体は西洋医学とは一線を画しており、西洋医学の限界を超えるものであるというのが著者の一貫した主張のようである。
その一方で、"気"のエネルギーというものは観念的すぎると批判しているのだが、著者の論理展開もかなり観念的である。読んでいて理解に苦しむところが大半であった。
また、力学という言葉を多用しているが、力学というのはそもそも西洋で生まれた科学の一分野であり、著者の言う"力学"はそれとはだいぶ意味合いが違うようである(それに著者には科学の力学の素養があるようには思えない)。
科学とは厳密なものだ。厳密な測定や観察の元に正しい推論を経て構築する学問体系であり、その推論は誰が追っても正しいと認めざるを得ないようなものでなければならない。したがって、そういった方法を経ていない宮川氏の"整体学"は科学ではない。
科学とはすなわち西洋の学問であるが、著者はこうも書いている。

"まず最初にその人の体構造の連動性を、力学的に追ってゆくという科学的態度が必要なのです。"

西洋医学、すなわち科学とは一線を画しているはずの整体学を"科学的"という言葉を使って補強してしまっている。都合の良いときだけ"科学"や"力学"という言葉を使って自分の主張を彩っているように思えてしまう。

とはいえ、本書にも所々に興味深い内容が見られた。
東洋思想とはその性質上実践を通じて始めて"わかった"といえるものであるため、これを読んでわかったと思える人は既に宮川氏の整体学を実践をもってわかった人だけである。
その点において、実際に役に立つのであれば本書は道具としては良いものであるということになる。
しかし繰り返しになるが、これは科学ではないし読んだだけでは"わかった"という感覚は得られない。
これで体を整えることができるのかはわからないが、しばらく実践してみなければならない。

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電子書籍

電子書籍未来を拓く君たちへ

2018/12/13 23:51

精神安定剤

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著者の人生観が書かれた本。
詩のような文体でとても平易な文なので小学生でも読める。集中力を切らすことなく、さらっと最後まで読めた。
死生観について書かれた部分などはとても共感でき、勇気づけられた。その一方で穿った見方をしながら読み進めざるを得ない部分もあった。また、同語反復が多くまどろっこしく感じたりもしたが、この語りかけてくるような文章が心地良く感じられる状況もあるだろうと思った。
心が弱ったとき、生き方を見失ったときに心理的抵抗がなく読み進められる、トランキライザーのような本だと言える。精神安定剤であるから、精神の力が満ちているときは必要なさそうだ。
著者は自己啓発本の類いを他にも多く出版しているようだが、同様の理由でこれ一冊で十分だと思った。
素晴らしい理想が書かれた本ではあるが、本書はあくまで著者の人生哲学であるから、それも相対化して観る必要があるだろう。

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電子書籍

記者らしい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者は共同通信の記者であり、全体を通して、取材によって日本の教育に潜む欠点を炙り出し、問題を投げかける内容となっている。日本の教育によってどういった人間が育つのか、ハッとさせられる実例が多く盛り込まれている。フランスの大学入学試験「バカロレア」の話も興味深かったし、「子どものための哲学対話」=p4c(philosophy for children)を取り入れた自治体の子ども達の成長なども面白かった。
興味を失わずに途中まで読めていたのだが、最後の8章で雲行きが怪しくなった。冒頭から、東日本大震災に伴った福島の原発のトピックになる。このトピックを扱うことそれ自体が悪いとは言わないが、どうも著者のイデオロギーが巧妙に仕込まれているように感じた。感傷的なストーリーを道具にして、"被害者"の「悲痛な叫び」「心が引き裂かれるような思い」、"政府や権力者"が「〜と突き放した」「〜と言い放った」「取り合わなかった」などの表現を多用するのは印象操作の常套手段である(この辺のことは『「読む」技術』(光文社新書)に書いてあったと思う)ため、こういった表現が目につくと警戒する。
著者は本書の読者に中学生から大学生を想定したというが、そういった層にこういう刷り込みを行うことは罪深いのではないか。
読者を引き込む文章力があるが、裏を返せば恣意的であり、良くも悪くも記者らしいと思った。

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電子書籍

健康的な生活

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

変化が激しく情報量の多い今の時代に合った脳の使い方、ひいては生活をしましょうという内容。
具体的な内容としては規則正しい睡眠・食習慣を心がけ、適度に休みをとり、無理はしないといったことだ(ちなみに、意外にも運動についての記述はほぼ無かった)。
したがって、書名に「疲れない脳のつくり方」とあるが、書いてある内容から言えば「疲れを感じたら休みましょう」「疲れない程度にやりましょう」という感じだ。
文中にも何度か書かれていたが、"特別なこと"は書かれていない。しかしこれはあまりに凡庸すぎないか…。
著者の書籍は本書以外に3冊読んだが、それらと比べて内容が薄い上に重複していると思われる。読む必要がなかったと感じた。同様に前著を読んだ人は読まなくてもよいだろう。はじめてこれ系の本を読む人には著者の生活人新書の方を勧めたい。こうなると本書の存在意義自体怪しくなる(類書を量産している人にありがち)。

余談だが、この人の文はなぜか読んでいると途中で流れを見失うことが多々ある。文章が下手なのだと思うが、どうだろうか。

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電子書籍

全体的に低質

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書はやる気がでない人のタイプを大まかに以下の4つに分類している。

・ギリギリまでやる気が起きない「先送り型」
・気になることでやる気が削がれる「気分散漫型」
・行動したくてもなぜかやる気になれない「失敗回避型」
・何もかもやる気になれない「燃え尽き型」

更にこの4つの分類のそれぞれにおいてまた細かく分類がされている。また、4つの分類にはそれぞれについて典型的なタイプのA〜Dさんの例が挙げられているが、皆なぜかビジネスパーソンだ。
本書のスタンスとしては、まず個人がどの型であるかを見極め、やる気がでない原因を探り、そこから対応策を提示するというものだろう。そういうアプローチもあろう。しかし、その"型"から漏れた人間はどうすればいいのか。説明に使われる具体例などがビジネス界隈だけであることも相まって、人によっては自分に引きつけて読むのが難しいと感じるだろう。また、本当に原因がわからなければやる気とは出ないのだろうか。もっと普遍的なやる気の出し方はないのか(自分が知る限り他の本には書かれている)。
さらに、全体を通して書かれていることの基盤となる(科学的)根拠はどこにあるのだろうか。提示されていない。このように天下り的に話を進めて、それを読者がなるほどなどと思いながら読むのは宗教と大差ないのではないだろうか。
自称専門家の日本人によるこのタイプの自己啓発本は多く、著者の経歴を見て軽く立ち読みすればなんとなく察せるはずだが、Kindleセールで432円だったこともあり、Amazonのレビューでの高評価も相まって購入してしまった。深く反省するとともに、たった432円で意思決定の失敗を経験させてくれたことに感謝したい。もうこの類のものは買わないだろう。
最後に一つ、気分散漫型の章で、感情を抑圧してはいけないということで「ちくしょー」「コノヤロー」と言いながら丸めた新聞紙でイスを思い切り叩くことを推奨しているが、こういったことをするとより怒りやストレスを増幅させてしまうことがアイオワ州立大学の実験でわかっている。詳しくは「その科学が成功を決める(文藝春秋)」に書かれている。この本は巷に溢れる自己啓発本に書かれた無根拠の内容の真偽を科学的実験を元に確かめるというものだ。どうやら本書はその"無根拠な自己啓発本"の一つのようだ。
イスを叩くくだりを読んでからは疑念を抱きながら読み進めざるを得ず、あまり内容が入ってこなくなったことは言を俟たない。
元々分量は多くなく平易な文なのでサラリと読めるが、冗長な部分が多いので余計な部分を削ぎ落とすと内容は薄いといえる。

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電子書籍

今までありそうでなかった勉強法の本

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

勉強法の本というと「こういうやり方が脳科学的に効率的」「この参考書をこうやろう」みたいなものが多いが、本書はそれらとは一線を画す。
なぜ、何のために勉強するのか(大学へいくのか)ということから始まり、勉強をする上で絶対に外してはいけないという"原理"を述べ、最後に具体的な勉強法や教科毎の学習方法を紹介するという構成だ。
とても体系的なので読後も頭に残る部分が多い。
こういった視点で書かれた勉強法の本は今までありそうでなかったので、今まで何冊も勉強法の本を読んできた自分でも目から鱗が落ちるような経験をした。

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電子書籍

電子書籍東大卒プロゲーマー

2018/12/16 20:58

情熱の大切さ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前梅原大吾さんの著書を読み、気になっていた本書も機会ができたので読んだ。
著者のゲームとの出会いからの回顧録を通して(この辺はウメハラさんの著書と近いと記憶している)情熱の大切さを伝えられた。
正直言うと自分はゲームにはあまり興味がなく、格ゲーもほとんど見たこともやったこともないのだが、プロゲーマーという新しい職業の人たちがどういった人たちなのかに興味があった。
分野に関わらず何かを極めた人の人生や考え方というのは読むだけで面白かったりする。また、そういった人たちの考え方、やり方などは全く違う分野でも役立つものだ。ウメハラさんの著書と共にとても参考になる教訓が得られた。

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紙の本

紙の本大学で何を学ぶか

2019/09/19 19:16

著者自身はどうなのか

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者の大学や延いては人生に対する考え方が、自分にはなかったものが多く面白かった。
ただ他人に対する鋭く厳しい洞察が多くあるのだが、自分自身に対してはどうだろうか。本書ではしきりに学歴は重要でないという趣旨のことが書かれているが、著者は三浪して東大に入っている。
自分自身の受験生時代や浪人時代のことが書かれていたが、これを読んだだけでは浪人したのは一年だけのように読み取れる(三度の挫折を経験したことはここには書かれていない)。これはその事実を文脈上隠したかったからではないのか。
いわゆる多浪について批判するつもりは全くないのだが、著者が学歴に拘るべきでないと本当に考えているのならば自分に対する批判が甘いのではないか。
その他にも細かく読んでいくと突っ込めそうな矛盾点がありそうだが、矛盾のない人間はいないのだろうからそれは構わない。
ただ、他人をやたらと批判するのならば自分に対しても同じだけ厳しくあるべきだと思ってしまうのは自然だろう。

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