あれこれさんのレビュー一覧
投稿者:あれこれ
2024/08/11 19:40
クスィーガンダム登場
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ようやく、クスィーガンダムが戦闘に参加します。
レーンの操縦技術の未熟さや慢心から、ハサウェイに、圧倒的にやられてしまいます。
しかし、悪運が強く、レーンは生き残ります。
この後は、第二部に続くのだけど、映画の第二部の情報が一切でてこないのです。
この先、連載がどうなるか、私には、わかりません。
早く、第二部が公開して欲しい。
2023/07/01 16:11
最終回
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とうとう、無惨との決戦も終わりです。
しかし、無惨の細胞が、炭治郎にとりついていたせいで、鬼を壊滅できませんでした。
鬼となった炭治郎は、とても強く、無惨以上に、鬼の素質があったのです。
炭治郎は、元の人間に戻れるのか?
最終回の人物設定は、単行本のおまけを読まないと、わかりづらい。
2022/05/13 23:28
空襲まで
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この巻で、空襲までやってしまった。映画第二部の情報も出てないのに、これでは、映画第一部に追い付いてしまう。大丈夫なのか?
今回は、地上の人間目線でモビルスーツ戦がみられるわけだが、グスタフ・カールとメッサーだけでも迫力がある。
2021/06/19 13:21
追加が良い
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エピローグが追加されていて、まだハサウェイがマフティーに入る以前の話が面白かった。マフティーって、いろんな支持者がいたんですね。
モビルスーツにも、漫画だけの設定が、オマケで付いていた。
2025/05/20 01:04
チルチャックの過去
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カブルーたちとカナリヤ隊が、地下一階で狂乱の魔術師達と戦っている一方、ライオス達は、次の階層へ。
そこでは、チルチャックの衝撃の過去と私生活が明らかになる。
チルチャックファンは、是非とも読んでもらいたい巻である。
2025/05/14 19:48
センシの過去
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ダンジョンで、魔物食研究をしていたセンシ。
しかし、センシには壮絶な過去があった。という話がある。ホラーみたいなよくある話が展開されるが、意外な方法で、過去を清算する。なかなか、泣ける話だと思う。
他には、黄金城の住民たちが住む、異次元みたいな世界にライオス達が連れて行かれる話。そこでは、1000年以上も生き続ける不死の呪いをかけられた人々の話。1000年もよくあんな狭い場所で生活できたものだと思う。
2025/05/08 13:33
6階層
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ここからが、仕切り直しの6階層。
そして、新キャラ登場です。
この巻の話は、登場する魔物数がちょっと少ない。
意外性が強いのは、夢魔。
見た目は、貝類だけど、竜属の一種らしい。枕の中に潜むそうだが、どうやって枕も中に入るのかは、謎である。
2025/04/25 01:25
レッドドラゴン戦
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とうとう、前半のクライマックスと言えるレッドドラゴン戦である。たった4人でドラゴンに勝てるのか?白熱の戦いが始まる。
2025/04/06 19:33
虫を食べる
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この巻で出てくる宝虫って、見た目は貴金属だけど、触感はどうなんだろうか?パリポリ食えるから、そんなに硬くないみたい。でも、それなら、何故騙されて、殺されてしまうのかが謎だ。
謎の虫、宝虫。単行本のおまけ漫画で、標本が高値で売れるらしい。
2025/04/01 01:41
最終巻
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いよいよ、ペット・サウンズと黒幕との決戦です。
謎の方法でペット・サウンズを操り、スタンド能力を使うことができる黒幕さん。あいつはただの普通に人間なのに、スタンド能力のことを知っていた。
タイトルの伏線回収は、最後の最後で明らかになる。
しかし、花京院典明と杜王町には、どういった関係があったのだろうか。墓まであるし。本作品の最大の謎かもしれない。
2025/03/24 01:14
黒幕登場する
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オウムを倒して、ホル・ホース達の目的は終わったかと思ったら、真の黒幕が登場する。
ボインゴの予言の書をめぐる話になるんだけど、このまま次の3巻で終わるのかと疑問に思うほど、このシリーズの中身は濃い。なかなか熱い展開です。
2025/03/17 00:52
第3部と第4部の合流
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この物語は、第4部の前日譚にあたります。
丈助が、まだ高校生になりたての頃の話です。
第3部に登場したホル・ホースやボインゴ達が、あるオウムを追跡して、杜王町にやって来て、丈助とホル・ホースが協力してオウムを探します。そこに、花京院の従姉妹もやって来てボインゴの予言の書を手に入れて、花京院の死亡理由を探します。
第3部と第4部のキャラの、夢の共演である。本編でも承太郎達が合流したが、この話では、DIOの部下だったホル・ホース達と来たものだから、なかなか面白い組み合わせだと思う。
オウムは、ペット・ショップと同じスタンド使い。さらに、オウムを連れ去った敵がいる。
今後の展開が楽しみである。
2025/03/04 19:18
鳥山明の隠れた名作
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サンドランドは、1巻だけの短期集中連載の作品です。
しかぢ、2024年には、劇場版が作製されました。商業的には、コケたけど。
内容は、飲水が希少価値を持つ荒れた土地で、魔族であるベルゼブブとシーフが、人間で保安官のシバの誘いで、幻の泉を探すという話です。
十数話しかないが、そのおかげで無駄が無く、一気に読める。
面白いと思うのだけど、鳥山明と言えば、ドラゴンボールの影響が強すぎて、日の目を当たることはない惜しい作品です。是非とも、読んでもらいたいです。
2025/02/09 17:50
短編一本の作品です。
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価格が安かったので、なんでだろうと思ったら、単話の作品だった。
生前に、病気などで苦しくなったら、安楽死してもらうように決めた老夫婦の話である。
安楽死を決めたときは、夫婦ともに健康だったが、次第に、夫のほうがおかしくなってくる。
この夫は、安楽死するのだろうか、死ぬときはどう思うのだろうかがえがかれる。
安易に、老後に安楽死を望むとどうなるか考えさせられる作品である。
2024/10/28 23:47
最終回
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一年生が一番長かった。まあ、当たり前だけど。
ノイローゼ気味だった八軒も、ずいぶん成長したものだ。
最終回が、まさかのあの国とは思わなかった。そして、懐かしのあのキャラも登場する。
八軒の挫折と再生の物語も、これで終結。