あれこれさんのレビュー一覧
投稿者:あれこれ
2022/05/13 23:28
空襲まで
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この巻で、空襲までやってしまった。映画第二部の情報も出てないのに、これでは、映画第一部に追い付いてしまう。大丈夫なのか?
今回は、地上の人間目線でモビルスーツ戦がみられるわけだが、グスタフ・カールとメッサーだけでも迫力がある。
2021/06/19 13:21
追加が良い
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エピローグが追加されていて、まだハサウェイがマフティーに入る以前の話が面白かった。マフティーって、いろんな支持者がいたんですね。
モビルスーツにも、漫画だけの設定が、オマケで付いていた。
2024/07/26 19:52
ランクの分別は妥当なのか
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SSランクの基準と賠償金額は、妥当ななのだろうか。
SSランクと言っても、人を一人殺したのと赤ん坊の誘拐である。この時点では、まだ、ランクが低かったかもしれない。その後の、追跡をまくための行動でランクが上がったのかもしれない。
しかし、それでも、SSランクというのは、過剰評価じゃないかなあ。まあ、泣ける話ではあるが。
2024/07/22 19:10
第一話からはまった
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SFものということで、読んでみた。
すると、第一話がとても面白かったので、すっかりはまってしまった。
設定としては、そんなに珍しくないのですが、水森君の特殊能力が、良い味を出している。
気に入ったので、すぐに購入しました。
最初の出会いは、マンガワンだったけど、サンデーGXの漫画を、週刊連載してしまったら、すぐに最新話に追い付いてしまうのだけど、大丈夫なのか?
2024/07/07 12:45
タンチョウと釧路
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今回の舞台になるのは、釧路湿原です。
実在するタンチョウサンクチュアリや野鳥の会なんかが出てきますが、あくまでも、フィクションです。
物語は、タンチョウの世話をしたいと言う女性が現れるところから始まります。
仕方なく、タンチョウサンクチュアリのセンター長の持田は、彼女をボランティアとして採用する。熱心にタンチョウの世話をする彼女だが、彼女をしつこく調べる田中と言う男が殺されたことで、物語は、大きく動き始めるのだった。
今回は、十津川の登場は、中盤からと遅い。
十津川は、捜査上亀井と共に、釧路湿原で殺されそうになったり、銃撃戦でケガをしたりする。
十津川班は、総登場するが、田中と片山のマイナーキャラが、ちょっと出番が多い。
前半は、タンチョウサンクチュアリでの場面なので、ちょっと変わった展開の仕方である。
2024/07/07 00:35
最終巻です。
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とうとう、最終巻ですよ。
完全復活した魔王と勇者一行のラストバトルです。
復活した魔王は、強い。しかし、マックスは、弱体化していた。そんなわけで、勝てるのかというのが、問題です。
勝算は、魔王の意識が戻っていること。
果てして、マックスと魔王の戦いの決着はいかに?
戦後の話も、ユリアの娘が教えてくれるぞ。
2024/06/23 18:03
感動の最終回
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この巻で、堂々の最終回です。
金のリンゴの効果は、意外と応用が効く。欠片を食べただけでも効果がある。
イネの姉のツルにも効果があった。
正月では、斎藤家が勢揃いします。
今まで、正体不明だった詩織の母親が登場する。
金色のリンゴは、若返りをさせる代わりに、寿命をとっていったのかもしれない疑惑が。
そして、最後に現れた老夫婦の正体は?
ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 20
2024/05/02 12:43
お宅訪問
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とうとう、あの男の家に、お宅訪問ですよ。
あの男と言えば、登場初期から反社会的な言動が多く、ヤの付く家業の家の子かと思われていたあの男ですよ。名前忘れたけど。
正体は、家に行っても解らずじまい。おじいさんが趣味か商売かわからないが、うどんを作る。
客室に何かの穴が複数あったりと楽しめます。
2024/04/28 17:39
アニメ化前の話
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この巻では、アニメ化に触れられていますが、単行本になった時は、アニメは終わった後なので、不思議な感覚だ。
連載が10年以上だというけど、連載回数は8年ぐらいなのは、なぜだろう?休載とかあったのかな。
2024/04/21 01:52
平塚が舞台
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東京の会社を辞めて、地元に帰ってきた川島美伽の視点で話は進む。
美伽の友達には、私立探偵をしている生野エルザという「平塚のライオン」と言われる名探偵がいて、美伽は、エルザの助手として、エルザの探偵社の一員となった。
この作品は、短編集です。平塚で、月に一回は殺人事件が起こります。その事件をエルザと美伽の二人が解決していく、バディものかな。
エルザは、口が悪いし、態度もよろしくないので、依頼があまり来ない。どうやって生活しているのかは謎だ。
今回も、密室があります。
シリーズものなので、まだ続きます。
2024/04/05 17:56
なりすまし
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「なりすまし編」が、意外な形で終了します。なんと、依頼主が、情報開示請求で得た情報を友達に話したところ、一人が覚えていて、都合良く後輩と共に飲んでいたのだ。
泉が仲裁し、なんとか話し合いで解決する。
泉が、優秀な弁護士で助かった依頼主である。
そして、次のストーリーが始まります。
次は、いつの間にかSNSで炎上してしまった女性の話です。
2024/02/22 01:20
いよいよ最終回
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2年に渡る、歩とうるしの将棋生活もとうとう終わったと思ったら、続きがあった。
歩は、卒業式の日に、うるしに勝って、告白することができるのか?
タケルと桜子にも進展がある。
2024/02/18 01:26
歩と凛の関係
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とうとう、この巻で、歩に対する凛の気持ちがはっきりします。
なかなか、泣ける話です。
次の巻が最終になるそうですが、歩は、うるしに告白できるのか?
2024/02/13 01:13
四天王編
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ついに、マックスたちは、四天王と戦うことになる。しかし、四天王内でも仲間割れが起きて、戦うのは、二人だけ。
さすがに、四天王と言われるだけあって、その力は、強大で、マックスたちも大苦戦をする。
そして、魔王には、ある変化が起きていた。
2024/02/01 01:29
とうとう最終巻
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この巻で、とうとう、からかい上手の高木さんは最終回です。
時間は、いつの間にか、中三になっていた。一年生の時間長かったから、全然気づかなかった。
高木さんと西片の関係は、どうなるか?それは、からかい上手の(元)高木さんで、壮大なネタバレをしてしまっているので、驚くことは、なかった。