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ihaさんのレビュー一覧

投稿者:iha

204 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本四畳半タイムマシンブルース

2020/08/18 17:50

果てのない物語

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上田誠氏による戯作「サマータイムマシン・ブルース」を下敷きとした四畳半物です。小津を始めとする四畳半神話大系の個性豊かな愛すべき登場人物たちがタイムマシーンに乗って今日と昨日を行ったり来たり。いろいろ騒動を起こし、主人公である「私」を引っ掻き回しまわすのはまさに四畳半の真骨頂。他者の戯作が見事に著者の四畳半のいちエピソード(これもお得意の並行世界?)へと化けています。非常に面白かったです。

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紙の本

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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

フランスとの100年戦争に始まり、国内のジャック・ケイドの乱を経て、最後はランカスター対ヨークのばら戦争にて終演とシェイクスピア作品の中でも屈指の荘打差を誇る三部作です。その分多くの人物が登場し、それぞれの思惑が複雑に入り組み難解な部分もありました。人間の業を多角的に描いた名作だと思います。

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紙の本

紙の本英文解釈教室 新装版

2021/11/19 10:50

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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

言わずと知れた受験英語の名著で、英文解釈系のテキストの代表のような一冊です。一冊やり通すのには結構時間がかかりますが、繰り返し取り組むことで難解な英文も読めるようになります。

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紙の本

紙の本悪党たちの大英帝国

2020/11/08 14:27

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1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

英国史上にその名を残す7名の人物に焦点を当てた伝記です。表題に「悪党」と銘打つだけあってそれぞれがとてもアクの強い人物ばかり。むしろそのくらい個性が強くなければ人間は大成しないのかもしれません。まずその人物の悪党たるゆえんが綴られることで序章が始まり、その後の人生が功罪両面から丁寧に描かれてゆく、とてもドラマチックな作りになっています。非常に面白かったです。

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電子書籍

電子書籍三体III 死神永生 下

2021/12/03 10:58

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地球人類と三体人たちの戦いの物語第三弾後編、そして最終巻です。前作では、三体人の侵略を退ける代わりに、太陽系の座標を全宇宙に知らせてしまうという大きな犠牲を払いました。今作では、未知の地球外文明の攻撃に備えるためにあらゆる努力を行います。そのまま、太陽系を死守する物語かと思いきや、想像をはるかに超えたスケールで物語が進行し、物語の着地点も想像を絶します。素晴らしい作品でした。

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電子書籍

電子書籍三体III 死神永生 上

2021/12/03 10:57

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地球人類と三体人たちの戦いの物語第三弾前編です。前作で絶体絶命ののち、奇策を用いてかろうじて引き分けに持ち込むことができましたが、今作ではそんな危うい均衡状態が破られ、またしても人類は侵略の危機に陥ります。さらに新たなより手強い敵の影も見え始めて、非常にアップダウンの激しい状況です。この先どのように話が展開して、人類はこの危機を乗り越えるのか全く想像つきません。下巻を楽しみにしたいと思います。

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電子書籍

電子書籍三体

2021/12/03 10:56

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非常に複雑で壮大な物語です。冒頭は中国の文化大革命から始まり歴史小説かと思いきや、あっという間に時間軸が現代に移動し、科学者の不審死を扱うサスペンス物のようでもあり、SFのようでもあり…。いろいろな要素が繋がりはじめ物語に全容が少しづつ明らかになり始めるのは中盤以降。難解な科学や思想的な考察もあって非常に読み応えがあります。そして物語は全人類に絶望を与え唐突に終わりを迎えます。次作ではどういう展開になるのでしょう。非常に楽しみです。

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紙の本

紙の本ドリトル先生の英国

2021/12/03 10:35

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ドリトル先生シリーズの世界観を説いた一冊です。当時のイギリスの状況や、本編に出てくるネコ肉屋、アブラミのお菓子などなど謎の言葉にも触れられています。ドリトル先生好きは手元に置いておきたい一冊です。

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紙の本

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盾に満ちたヴィクトリア時代のロンドンの最貧層の生活の喜びだったり悲しみだったりを赤裸々に綴ったドキュメンタリーの下巻です。上巻では主に呼売商人という露天商に関して描かれていましたが、この下巻ではゴミ拾いやどぶさらいといったよりインパクトのある職業についても描かれています。当時の匂いが漂ってくるような真に迫る描写に、今後ディケンズやホームズ物など同時代を扱った小説を読むときにより実感を込めて読めそうです。

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紙の本

紙の本外国語上達法

2021/12/03 10:22

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どうやったらネイティブのように言葉を操れるようになるのだろう。そもそも努力でその域に入ることができるのだろうか。この本の最終章で「レアリア」という言葉が出てきます。その国、その地域固有の共通認識を指すこのレアリアという言葉が母語話者と言語学習者の決定的な違いを表している気がいたしました。言語をより深く知るために、やはり体験に基づく知識は大切なんだと再認識した次第です。

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紙の本

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コロナ禍の今、自己防衛のために手を取った一冊です。コロナを始めとする感染症にまつわる知識が先生と生徒の対話方式で綴られています。特に最終章の情報リテラシーの項は必読です。

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権謀術数を駆使して政敵を屠り、イングランド王にまで上り詰めたリチャードが最後みじめに散っていくという勧善懲悪物語です。ただ非道なだけではなく、ずるくて小悪党的な所もあり、魅力的な悪漢だと思います。読み物としてのシェイクスピア作品では一番好きです。

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シェイクスピア屈指の勧善懲悪ものです。シャイロックやフォルスタッフなどなどシェイクスピア作品にはつい思わず応援したくなるような小悪党がいくらか登場しますが、今作のリチャード三世は身も心も醜く(実際の彼がどうであったかはともかく)、ひたすら憎い存在。そんな最低な人物の所業をずっと見せられている分、ラストの負けっぷりがとても気持ちいいです。また、ヘンリー六世から引き続き登場する数々の個性的なキャラクターがとても魅力的でもありました。面白い作品です。

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イングランド王リチャード二世によって追放という憂き目を遭わされたボリングブルックが帰還を果たし、ヘンリー四世として戴冠するまでを描いた戯作。見た目はリチャードから王位を奪う弱肉強食の簒奪劇に見えますが、すでに国を統べる資質を欠いた王に成り代わるという風にも見て取れます。王位を失い、今まで敬われてきた家来たちにもそっぽを向かれ、身一つでロンドン塔に幽閉されたリチャードの嘆きが痛々しいです。また、続編「ヘンリー四世」の主要キャラクターである陽気なハル王子がほんの少し言及されているのはうれしかったです。

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紙の本

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シェイクスピアの英国王物、「ヘンリー四世」および「ヘンリー五世」に脇役として登場する小悪党サー・ジョン・フォルスタッフが他人の女房に横恋慕し、ひどい目にあわされるという痛快なスピンオフ作品です。オセローのイアゴーやリチャード三世のような根っからの悪人とは異なり、フォルスタッフの悪行はスケールが小さく、また簡単に露見してしまうので、憎めません。また、わきを固める登場人物も曲者ぞろいで、非常に楽しいドタバタ喜劇となっています。

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