MR1110さんのレビュー一覧
投稿者:MR1110
電子書籍ふたたび嗤う淑女
2024/03/13 14:39
恒例の
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一作目で少し慣れたせいか不穏な怖さは減少している印象で読み進めました。ただ最後の最後に強烈などんでん返しがありました。やはり怖い作品です。
紙の本人面瘡探偵
2024/03/02 19:16
不気味
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タイトルからして気持ちの良いものではない印象で読み始めました。物語が進むにつれ慣れていったのか不気味さは薄れて来ましたが、最後の最後でゾワっとさせられる作品です。
紙の本手塚治虫の山
2024/02/21 23:26
深い
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山をテーマにした10作から構成されています。どの作品も人間の悪意や自然の大切さなどが描かれていてとても考えさせられます。
電子書籍クリーピー
2024/02/15 14:26
とにかく
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終始不穏な雰囲気で怖いです。途中怖すぎて先に進むのを諦めそうになりつつも怖いもの見たさでなんとか最後まで辿り着きました。
電子書籍騒がしい楽園
2024/02/11 09:34
シリーズ
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第二弾と知らずに読みましたが特に分かりにくい点もなく読めました。ただやはり登場人物の人となりなどは前作を読んでからの方が理解できるので、一作目から読んだ方がより物語に入っていきやすいと思いました。
電子書籍嗤う淑女
2024/01/28 12:44
怖すぎる
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とにかく主人公がとても怖いです。結末がどうなるのかわからないまま読み進めました。最後は流石の中山七里さん作品という終わり方で終始ダークな感じの物語です。
電子書籍作家刑事毒島
2024/01/19 14:52
作家志望
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フィクションですが現実の要素が多く入っているとの事。新人賞選考委員の過酷さは想像出来ないものでした。出版されている作品でも自分に合わないものを読む事はかなり苦痛を伴うので途中で投げ出す事もありますが、選考委員は評価シートを書く為最後まで読まなければならない。一章「ワナビの心理試験」の冒頭部をはじめ、全編通して知らない世界を知ることの出来る作品です。
電子書籍STORY 2024年1月号
2024/01/13 15:55
参考に
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開運アクションの記事を読んで是非参考にしたいと思いました。気持ちの良い一年になるように日々心がけたいです。
雑誌CLASSY. (クラッシィ) 2024年 02月号 [雑誌]
2024/01/13 15:51
好きです
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グレーとベージュは好きな色ですが、使い方を間違えるとかなり見窄らしくなってしまう要注意カラーという認識でした。この記事でうまく取り入れたくなりました。
雑誌STORY (ストーリー) 2024年 02月号 [雑誌]
2024/01/13 15:49
参考になります
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「素敵なな50代になりたい」特集は大変興味深く読みました。加齢を嘆くのではなく楽しむ気持ちで歳を重ねていきたくなりました。
2024/01/13 15:46
購買意欲
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新年は新しいものが欲しくなります。お財布やスニーカーの記事はとても参考になりました。ワンランク上のオシャレを目指したいです。
電子書籍そして、バトンは渡された
2024/01/09 16:56
泣けます
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実の母親は物心がつく前に他界。その後父親が再婚し新しい母親が出来るが、今度は実の父が仕事で海外に。その際に母親と共に日本に残る事を選択する。さらにその後母親が再婚をし父親が二度変わる。二人目の父親と再婚した後は母親が失踪。自身が結婚することになった時、母親が失踪した本当の理由やそもそも何度も結婚離婚を繰り返したのかが明らかになる。登場人物全ての人の愛が溢れた作品です。
電子書籍クマにあったらどうするか ──アイヌ民族最後の狩人 姉崎等
2024/01/02 13:05
ためになる
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近年住宅街においてもクマ被害が発生している為購入。「クマが私のお師匠さん」というアイヌ民族最後の狩人姉崎さんを取材した本書。姉崎さんは狩人の範疇を超えて自分がクマならどう動くかを考える。その姉崎さんに取材した録音をそのままに本にまとめてあります。とてもわかりやすくクマを理解する第一歩になりました。
電子書籍坂の上の雲(一)
2023/12/29 11:23
始まり
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言わずと知れた司馬遼太郎の名作。時代の過渡期を力強く逞しく生きていく3人の青年たち。そのほかの登場人物も歴史に残る有名人ばかりで読み応えのある作品です。
電子書籍死にゆく者の祈り(新潮文庫)
2023/12/28 21:21
ドキドキ
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受刑者に正しい道を歩むよう教え諭す教誨師が主人公。集合教誨で大学時代の同級生と再会する。彼は受刑者でしかも死刑囚だった。当時の彼は死刑囚になるような要素は無いどころか、自己犠牲を厭わず人の命を助ける人間だった。その事から彼の罪に疑問を持ち真実の解明に奔走します。怒涛の展開で終盤のどんでん返しも期待以上です。