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名無しさんのレビュー一覧

投稿者:名無し

129 件中 1 件~ 15 件を表示

最高

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

色んな意味でずっとドキドキが止まらなかった。今回は喬と西央二回目のヒートで僕エデの世界観が更に深まる話ではあるが、喬の親同士の「理解」についての話でもある。一ノ瀬先生本当に世界観作るの上手過ぎる。オメガバースそれなりに好きで色んな作品読んだが、ここまでどうしてアルファとオメガそれぞれの特徴が生まれたかを考えさせる作品は僕エデが初めてだ。僕エデを読んで、本当はアルファとオメガがお互いのために生まれ変わり、差別がなく同等な存在だといつも思う。
そして今回はどうしても欠かさない親たちの支え。普通には考えられない状況だけど、そんな自分のことを理解そして信頼してくれる親だからこそ、親に頼れることができたよね。喬パパとママの会話に凄く感動した。そしてパパの理解に感動した同時に、ママが怒る理由もちゃんと分かる。僕エデのそういうリアルのところ本当に好き。喬はもうアルファとして成長し超スパダリだけど、現実的にはまだ普通の高校生だから、結果的に親に頼るのが一番実現できる手段を選ぶしかないね。これからの展開マジ気になってしょうがない。
また今回の描き下ろしに念願の学校生活の話が来た!ずっと同級生たちとのやり取り読みたかったので本当に嬉しい。喬の知識披露によってみんなに引かれる作戦おもろ笑。またいつか嫉妬モード全開の喬の話読みたい、何かドキドキさせる話がいい笑。
最後弟くんの友達たちも初登場したね。本当にこれからどうになるか早く読みたい!

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END GAMEからの新展開

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エピローグありがたい!エピローグありがたい!
最後青木目線の映像からもうすごい波瀾万丈の気持ちになるが、エピローグで薪さんの本音を少し聞けて、そして生涯一人だったはずの彼にもしかしたら家族にできる些細な幸せから悲しいではなく、嬉しい気持ちで終われてよかった。先生の後付もあったらもっと嬉しいですが〜雪子さんおめでとう!男運ちゃんとあるじゃん!
そして何巻も渡ってやっと終わった最終事件、結局どうして警察庁警備局長が他国の隠蔽工作に加担したかSATはどう関わったのかよく分からなかった。そしてずっとカニバリズム事件について黙らせるために、わざわざ大臣を偽装自殺させて見せしめのノートを第九を読ませたと思ったけど、最終巻の叙述からすると大臣の偽装自殺が先で、カニバリズムは後になるからそこもよく理解できなかった。。。シリーズ上一番の難事件だ。そして青木と薪さんの関係性も難事件です笑。
「秘密」の一つ面白いところはちゃんと時間が進み、人が成長し、技術も進化することですね。そこで思うがその技術を開発する方々の話もいつかできたら面白そう!いつか!
次はseason0!

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新章開始!

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前巻最後でやっと恋人になった二人、クリスマスのイベントそれなりに期待してたがまさかいきなり2年後になった!今回は青依の踏ん張る話がメインで、新キャラがいっぱい登場して完全に新しい人生を頑張ってる青依の姿が見れて嬉しい!伊南さんとはもう甘々のカップルだけど、こっそり携帯で画像を集まってる様子も可愛いね。今回も色んな新しい出来事があって面白い、早く次巻読みたい!

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止まらない衝撃と感動

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好きな作品沢山ありますが、読んで幸せを感じる作品とは今までほとんど出会えたことがなかった。この気持ちどう説明したほうがいいか、きっとどんな言葉でも足りないと思う。
人類初のアルファとオメガ、急に襲われた体の変化、オメガバースの世界がまだ存在しない時2人に降りた運命、本当は訳分からなくて怖くて絶望的な状況のはずですが、最初はこの2人で本当に本当によかったと思う。
先生の作品は初めてですが、描写は繊細でながら奔放であり、言葉遣いも賢くて、内容とともにその表現の仕方にも衝撃でした。作品を知ったきっかけは好きな声優さんが出るCDの発表ですが、おかげでこんな素敵な作品と出会えること感謝しかないです。噂は続編もあるみたいで待ち遠しいです!

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自分と重なった

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私も結構コミュ症で別に話したくはないのに話題が全然続かない、見知らぬ人に声がけにはすごく勇気が必要し、何か言ってはいけないこと言ったが凄く心配で、常に発するべき言葉を頭で考えてる、そのせいでいつも流暢に話さない。人話すとどうしても緊張が取れなくて、旭が降りる嘘をつかないと席を譲れないエピソード、凄く分かります!自分は学生時代こんな素敵な部活と先輩たちに出逢えなかったが、これを読んで何か救いになりました。舞台と演出の話も大好きなので、本当によかったです。

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リハーサル

2025/05/28 12:47

これは泣くわ

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ショート一つで泣かせるARUKU先生、本当にすごいな。最後は幻覚?幽霊?もう忘れて進んだように見えたけど、本当はずっと時間が止まったようにも捉える終わり方。単行本未収録の作品がこんな形で出版できてよかった。

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6話一気に読みました!

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読めば読むほど謎の4人組(?)、昴+和泉、流星+忍がそれぞれ変わった関係性でそのうえのブラコンの話、理解するには6話が足りない!前作もあったが、流星+忍辺りは前作よりむしろ悪化した(?)とも感じる。忍くん何を考えてるのが全く分からない人で、最初はクールだけどやはり冷たいなと思ったが、実際流星はかなりストーカー質でヤバいね、えええ、この二人の先が見えない!和泉くん、多分その中での唯一の常識人だけど、彼女よくも2年間も我慢したな(^^;)。お兄さんは今までブラコンすぎて、みんなから敬遠されたけど、本気に彼女作る気があったら、かなり頼れる存在かも!(弟のことを優先しない限り笑)。とにかく続き気になる!

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確かにかわいい!

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ユリイカ!!まさかここでユリイカが登場!めちゃ好きなシリーズだから本当に嬉しい!
そして赤名兄弟!いい兄弟ですね、最初は兄弟の話がメインだと思って、弟が好きな人?ができた時ちょっとショックだが(お兄さんの気持ちわかる!)、忍クールの感じで素敵、余計にドキドキしちゃう。
まさか2016の作品でいまさら知ってたけど、逆に続編を待たずに読めるって幸せ。続きすぐ読みたい!

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ケンガのヤキモチ!

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そうか、なんか道明がまだ16歳でケンガはまだ中学生のことすっかり忘れた。。。結構長く連載していたが、作中の時間はまだ何ヶ月しか経ってないね。少しずつ二人の考えと気持ちが変化しているのは確かですが、もうちょっと時間が進んで二人の成長とともに、関係性が少しずつ変わっていくならいいな〜この前に勇登と一緒に演奏会に出た時ケンガはとても楽しかったが、今回のコンクールごっごは志郎も入ると嫌だったってケンガらしい。やはり子供時代で仲良くなりたかった子だから、気持ちが違うか。でも道明の初恋の話、あんなにワクワクしながら聞いてたから、あ、やっぱり友達としか見てないと思ったら、内心にはヤキモチ妬いたとは!しかもいつも真っ直ぐで何でも口に出すケンガが、まさかナイショにしたとは、何かくすぐったいよ!

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友情の最上級よりもっと

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道明はケンガの好き好きのアタックにパニックし、友情の最上級という言葉が出てきたが、一番最初にケンガが「ppp」のことを、最上級よりもっとって意味不明っというツッコミがあったの思い出す。まさにケンガと道明の関係性で、素敵なタイトルだなって改めて思う!今回は勝負の話がメインで、いつもイチャイチャしてるが、勝負のことになるとライバル感が出るのも面白いな〜そして今回もケンガと因縁がある人物が登場、これで少しづつトラウマを治したらいいな、結果みんなケンガのこと好きすぎてどうすればいいか分からないだけだが笑。逆に道明のことを好きな子が登場したら、ケンガがどうになるか気になる!

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やはり恋愛感情とは別の何か

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読めば読むほど、ケンガが道明に対する感情は恋でも、友情でもなく、依存に近い執着だと思ってきました。道明が自分から離れることが極端に怖がっているから、ずっと一緒にいて欲しいから、女装したりキスで応援したり、必死に道明に喜ぶようにしていて、道明がやりたいことをやってあげたい、さらにくっついていると安心する。何か恋愛とはまた違う、純粋に好きで離れたくない気持ちですね。道明も賢い子だから、それを察していて、自分の好きはケンガのと違うと分かっているから、あとピアニストとしてもまだ同じ土俵に立ってないと負い目を感じてるから、いつも素直に伝えないし、やましい気持ちまで感じる。しかし道明、勝負には強気だけど、別に競争心とかそういうのはないからこそ、ケンガとよきライバルとして、ずっと互いにいい刺激を与え合えそう。もしいつか道明が自分の気持ちと向き合えることができたら、ケンガの感情も変わっていくと思う。でも道明にとってかなり覚悟が必要だと思うから、しばらくはこのままで少しずつ進んでいいです〜〜PS: 今回もおまけ漫画がなかったか…鷹一と雪乃の話も素敵だね、また登場してもらいたいな。

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ライバルで友達

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奏真の登場により、なぜケンガがここまで道明に執着するかさらにわかったような気がする。ケンガはずっとずっと自分の才能に怖がらず、自分と対等できるピアニストの友達が欲しかったから、道明が「友達」としてこだわっているわけね。色んな女性と遊びまくったから、情事に対して鈍いわけないが、いかにも「友達」への執着だから、女装で道明を喜ばさせることが本人には普通だし、純粋にさらに仲良くなりたいから取った行為ですが。その一方、道明はそういう「友達」に対する執着がないし、ピアニストとしてケンガに憧れであり負目も感じちゃうから、自分へのケンガの真っ直ぐの好意に戸惑いながら、とても嬉しく感じる。だから絶対に好きになっちゃうダメと自分に言い聞かせながら、ケンガの特等席にずっと居座りたい、離れたくない。くすぐったい関係性ですが、まだ16歳と14歳だから、無邪気な年で、むしろ今はこれでいいよ。同時に大人になる二人にもめちゃくちゃ気になるな〜でも今回はおまけ漫画がないね、ちょっと寂しい、表紙のアナザーバージョンが素敵だと思うが!

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4-8巻単行本発売おめでとう!

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3からずっと単話しかなくて、もうずっと単行本の発売がないと思ったら、まさか一気に5冊が出た!!おまけ話めちゃ嬉しい!しかもまさかカラーページも全話収録されてる!
改めて読み直すと、結構早い段階で道明がもうケンガに恋愛感情を持つかもと気づくけど、片思いが嫌だから絶対に好きにならないという葛藤があったと驚いた、割と道明は最初からケンガのことを友達として見てないかも!?ずっと二人は「友達」に対する感覚が普通ではないと思ったが、実際それはケンガだけですね。道明は単にケンガの気持ちを汲んでるから、ずっと自分の本当の気持ちを抑えたような感じかな。あんなに女好きのケンガですから、確かに好きになっても報わないと思ってしまうな〜それでも止まらなく好きだからよけいにドキドキしちゃう!こういう恋人未満の関係性だからこそこの作品の醍醐味だと改めて思った!

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読み直し

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単行本4巻以降の出版をきっかけに、無印の2巻も含め最初から読み直し中!まさか1巻はもうほぼ10年前のことか。。。!今は二人の関係性をツッコミまくってるけど、当初のケンガがどれぐらいのキス魔だと全く忘れた!そうか、だから道明とキスしても本人はあまり変だと思わないよね〜でもまだあまり親しくない二人のやり取りを見て、また新鮮で面白い!学校生活の話も懐かしい〜そういえば、最近マネージャーさんも鷹一たちも登場があまりなく、道明のスポンサーの話もあまり出てない、イリギス貴族の幼馴染やいとことか、また色々な人を再登場して欲しいね。すでに変わった今の二人の関係性だから、また初期と違って面白そうな展開になれそう!

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初めてはっきりした感情!

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ええええ、まさか道明ちゃんと恋愛感情の自覚があるとは!!!いまさらだけど、すごく驚いた!それでも少しあるかもという考え方はまた道明らしい〜〜でもケンガはずっと恋愛対象は女の子だと言ったから、付き合いたいってどういうこと!?いや、これは困るよ、道明は!しかもよそから見ると、二人はもう熱愛中のカップルより仲良いから、それでもまだ仲良さが足りないと思ってるケンガは今の関係性にやはり不安を感じてるかな。。。?続き気になる!

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