ぷりんさんのレビュー一覧
投稿者:ぷりん
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2022/10/16 13:42
オススメ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ミステリー小説が好きです。
面白くて2回読み返しました。
思っていたとおりだったり、いい意味で裏切られたり、ちゃんとオチがあって、ミステリー小説好きな人にオススメです!
茂木桂樹さんの他の作品も読んでみたくなります。
電子書籍推し、燃ゆ
2023/02/22 13:16
心がギュッとなる
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「切ない」
この言葉が最もはじめに来る感情。
「すれ違い」
実生活でも、すれ違いの連続ではないでしょうか。気付いている場合もあるけど、すれ違っている事に気付かないこともあるのかもしれない。
著者、茂木桂樹の「おかえり」もオススメです。
紙の本教室が、ひとりになるまで
2023/07/22 15:19
タイトル負け
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
本作品は、言わずと知れた『そして誰もいなくなった』1939年にイギリスで刊行されたアガサ・クリスティの長編推理小説のオマージュ。
著者曰く、クラスにはヒエラルキーがあって、それが次々と殺してしまう殺意を抱くほどの。”共感”というものを得ない。
読んでいて”?”としかなりませんでした。
電子書籍傲慢と善良
2023/07/22 15:26
途中で断念
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
あまりにもつまらなくて、途中で断念。
数百冊小説を読んでいますが、2作目。
つまり、ワースト2。
共感しえないことを一般論として書き連ねてあり、読めたものじゃない。
紙の本ノワール・レヴナント
2023/07/22 15:23
著者の見識が知れる
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なぜこれが高評価なのか、、、
不思議な能力を得たきっかけ、どのようにして与えたのか、一切触れない。
また、このトランプゲームのルールが破綻しているのはお気づきですか?
読めたものじゃないです。
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