honjinさんのレビュー一覧
投稿者:honjin
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2022/12/09 21:13
落ち着いて、じっくりと考えて理解すること
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実際にどのように考え、何を言っているのか。薄っぺらい非難や、背景も知らず、ろくに話も聞かずに行われているような、上辺だけの印象操作に惑わされないことが大切である。
まっさらな心で向き合うべき本である。
紙の本愛国商売
2023/01/01 20:51
保守とは?
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現代の保守と呼ばれている層の実態がとてもよく分かりやすく描かれている。フィクションでありながら、ノンフィクション的な要素が絶妙にブレンドされている感じ。
2022/12/09 21:17
この本のおかげ
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この本のおかげで、King Gnuの音楽に出会うことができた。感謝!
紙の本憤怒の英語道 昭和の天才奇才たち Read more,write less.Listen more,speak less
2022/12/09 20:52
道を究める
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英語道に終わりはない。その生き方は、中途半端な努力や生半可な覚悟とは無縁の所にある。
松本先生の凄さが伝わってくる本である。
紙の本眠れないほど面白い空海の生涯 1200年前の巨人の日常が甦る!
2023/01/01 20:46
空海に興味を持つきっかけとなる本
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空海が活躍した時代を俯瞰して眺めているような印象を受ける。興味を持つきっかけ、入口としては適した本ではないかと思われる。
2022/12/09 21:28
広く浅く
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本自体は400ページ近くあって分厚いが、広く浅く知識を仕入れるには適した本だと思います。
紙の本京都の定番
2022/12/09 21:24
1000年の都
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情報が古いのか、ちょっと違うなと感じる部分(八ッ橋のメーカー同士って争っていたような..)もあるが、京都散策のお供に加えたい本。
2022/12/09 21:01
日本にとっての最難関
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著者の話はロジカルで理解しやすく、読みやすい。
中小企業の統合が必要であることは分かるが、具体的にどう実現するか。日本にとっては、そこが最難関だと思われる。
2022/12/09 21:43
魔軍の存在
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角川文庫版の第10巻「妖雲群行」から約6年のインターバルで、ここからカッパノベルスに移行したんだけれど、このあたりから雲行きが怪しくなってくる。
すでに完結した物語に「たら・れば」を言っても仕方ないけれど、やっぱり魔軍の存在が...重荷になってしまったのかな、と思う。
これ以降、初期の頃の爽快感はすっかり影を潜めてしまったので...。
2022/12/12 21:24
タイトルと内容が合っていなかった
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ちくま新書でこのタイトルだったので、ロジカルな証明の本を期待していたが、全然違っていた。この内容なら、別のタイトルにした方が良かったのでは、と思った。
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