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ヒロトさんのレビュー一覧

投稿者:ヒロト

84 件中 46 件~ 60 件を表示

今年はこの本を参考に海外へ

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 学生と違い普段、長期の休みを取りにくいサラリーマンがどうすれば休みを取れて、そして効率的に旅行にいけるかについて書かれた本です。夏には一応、一週間近くの休みをもらえ、6月から10月までの間、同じ部署内で相談しながら休みを取れる私からすると、そこまでして旅行に行きたいか…とも思える内容でした。また、安さや裏技にこだわるやわらかくバックパッカー達をばかににした文面もあるくせに、かなりしょーもない裏技等も紹介しているように感じられました。でも、大半は本当に旅行が好きなんだと思わせる文面もあり、旅行好きな私としては、うなずける内容でした。結論は、旅行というのはやはりマニュアルは要らず、自分で一番楽しい方法を選びなさいと言った感じで、それに対しては大賛成です。

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サントリーの美味しい理由

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 サントリーの名誉会長、鳥井道夫氏が大学の講師としてマーケティングを語った内容を本にしたものです。中身は、本当にサントリーと言う企業組織を語ったものでした。ビジネス書としてもとても面白く読めたと思います。その中でも、本書の題名にあるようにマーケティング(サントリーの商品の売り方)について語ったところが面白かった。最近のヒット商品(なっちゃん等)から、オールドの贈答用箱詰めの開発秘話など。どちらかと言うと、マスマーケティング的な手法で成功してきた(と言っても当時からバーを大切にし、顧客の声を大切にし商品開発を行ってきた)サントリーが、これからのONE to ONEマーケティングについても語っています。面白く勉強にもなります。

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紙の本アジア人留学生の壁

2002/07/30 00:49

アジアの中の日本に思う

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この本は、1983年に出された、「留学生十万人計画」を中心に、アジア諸国からの留学生に起る日本国家からの障壁について述べた本である。主に、私費留学生に起る障害として、住居問題や保証人制度などの矛盾など、私たちも考えなければならない問題が、実際のグラフなどとともに、多数提示されている。これらの問題を国として解消しない限り、日本は、本当の意味での先進国、そして国際化を達成できないであろう。このような問題を考え、外国人(特に近隣アジア)から見た日本が見えてくるのではないでしょうか。これからは、経済だけでなく、いろいろな意味で、日本がアジアのリーダーシップを取れるよう考えなければならない問題が多数あると思います。その一つが、外国人留学生に対する政府の対応なのではないのでか。この本を読み進めることによって考えてみてください。

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分かりやすい必需品

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ウクレレ用の楽譜になっていないような曲を弾く時に役に立ちます。ギターやピアノの楽譜を見てコード進行を調べ、このコードブックで弾き語りに使います。ウクレレのコードがかなり多いことに気づく一冊です。ある意味、これをもっていたら、もうウクレレ専用の楽譜を買うことが無くなるので、安上がりと考えることもできます。贅沢を言えば、もう少し小さくて、本当にポケットに入るような文庫本盤(せめてウクレレケースに入るくらいの大きさのコードブックないでしょうか)にしてほしいと思いました。ある意味、ウクレレ入門書として、まずこれを購入してしまうのも手かもしれません。

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ワーゲン図鑑

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フォルクスワーゲンの人気各車を豊富な写真入りで解説した本。カタログ的な要素も含んでいます。

ニュービートルが大好きで、ニュービートルの情報を得ようと思い購入しました。ニュービートルについては、特集として、ニュービートル・ターボの紹介、性能比較等。また、「COX」等の改造オプション車の紹介、そして、改造パーツのカタログが掲載されています。ニュービートル以外にも、ルポやゴルフ等の特集。特に興味をもったのは、カーナビの特集です。フォルクスワーゲン車へのカーナビ、カーオーディオ等の取り付け等の記事です。

各社のフォルクスワーゲンの改造店等の紹介、広告等も載っていて、フォルクスワーゲンのオーナー、そしてVWを愛する方にはお勧めです。

でも、カタログを見たいだけな僕には、かなりマニアックだったです。

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簡単なマーケティングの本として読もう

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長年、お菓子メーカーで、商品開発を行ってきた著者が、ヒット商品を生むためにはと言うテーマで書いた本。
私自身もメーカーに勤務し、モノを売っている人間として、商品企画がどんなに大切かについて、考えさせられました。どちらかというと私の会社では、作ったものを売る、出来上がったものを顧客のニーズに無理やりと合わせて売るという感じです。(プロダクトアウト)市場から、ニーズを引き出して、商品開発をすれば(マーケットイン)さらに良いのにと思いますが、もうそんな体力があるような感じがしません。確かにコンシューマー系については極端に弱いメーカーですが。この本はそれほど難しい事も言っていないので、簡単に読めます。確実にヒットを作り出す事が難し時代、マーケティングに興味のある人はぜひ読んでみてください。

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引越しを考えたら読んでみよう

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マンション、一戸建ての住宅について、住宅用語や、不動産用語などの解説を含め、選び方から、買い方までを解説してある本。
最近、家の前にマンションが建って、モデルルームもできた。そこで興味を持って、マンションの買い方について調べてみた。この本にかかれているように、マンションなどとても高価な買い物なのに、あまり考えもせずに購入する人が多いと思う。確かに、マンション等は普通なら人生で、一度や二度の買い物だから、スーパーで買い物をするように買い物のコツみたいなものを自然に身につける事はできないのかも知れない。だからこそ、この本を読んで勉強することを進めます。マンションや住宅の最近の傾向、等は詳しくかかれているのですが、実際に家を購入する時のシュミレーション(ローン等も含め)が書かれていたらさらに良いのにと思いました。

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レノン最後の言葉

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ジョン・レノンとオノ・ヨーコがジョンの死の二日前に行ったインタビューの日本語訳。ビートルズ時代のジョンの考え方から、ソロになりこれからのジョン・レノンについて語った貴重なインタビュー。
とにかく僕は、ビートルズが好きだった。特にジョン・レノンの歌、そして歌詞が大好きだった。ジョンの息子のショーンと同世代の僕は、ジョンを父親のように思うことさえあった。ジョンがなくなってから、すでに20年以上たった今、この本をたくさんの人に読んでもらいたいと思った。ビートルズ後期・解散後のジョンは、気まぐれでも何でもなく、様々な悩みに耐え、世界と戦っていたのだ。そしてゆっくりともう一度、ジョン・レノンの曲を聴いてほしいと思った。

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IBMのビジネス

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元日本IBMの社長の椎名氏の半生を書いた私の履歴書を文庫本にしたものです。コンピュータの発展とともに生きてきた激動の著者の半生が書かれています。今現在は、外資系企業というのはどちらかと言うとエリートぽい感じのする響きですが、かっては敵国の会社と言うことで様々な部分で不利な状態に立たされていました。そんな中でIBMを確実に育て、現在の地位にした著者の葛藤の時代を感じました。ちょうど、この本を読んでいた時、NHKの番組プロジェクトXで、富士通のコンピュータの話がありました。IBMに対して戦いを挑む日本のコンピュータメーカー、そしてそれに対抗効するIBM。プロジェクトXとともにこの本を読むと大変興味深く、面白いです。

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株との付き合い方を変えてみた

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株主優待のある企業のついて、紹介した本。今まで、株は自分の将来のためと思い、上がりそうな企業を選んできました。この本を見てそんな考え方が少し変わりました。自分のファンである企業の株を買ってみようと思いました。私が持っている企業の株は、今年業績が悪く、配当も出ませんでした。こんな時代だからこそ、自分の好きな企業、さらに優待のある企業の株を選んでみるのも悪くないと思ってきました。特に気になったのが、日本マクドナルド。毎月、ハッピーセットのおもちゃが4つも貰えるといった優待がつきます。今度のボーナスで絶対に買いたいと思っています。マックのポテト大好きだし。それ以外にも、株主優待セールのあるアパレル系の会社なんかを見つけたいと思っています。

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金持ちとは

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元銀行員の著者が金融論を述べながら、お金持ちになるのはどうしたらよいかを語った本。特に興味を引いたところは、銀行員の考えている事といったくだり。融資を申し込みに行くのに、きちんとした格好でいくとか、地味な職業のほうがよいとか。また、借金に関する著者の考えもとても参考になった。ローンを組んで車を買うなとか。おそらく、銀行員として、様々な人とお金を見てきた著者しかかけない本なのではと思います。とにかく、具体的で、お金を貯めたい人以外にも、お金に付き合う人(すべての自立した社会人)にお勧めだと思います。最後には著者による辛口のQ&A付です。

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社員を大事にする経営

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ヒューレットパッカード(HP)の創設者、デビット・パッカードが、創設からのHPについて、自分の考え方について、経営について語った本。就職活動の時にHPを受けた時、「当社にはHPウェイというとてもすばらしい経営概念があります」と紹介されたのを思い出し、読んでみました。企業が社会に貢献すること、そして、従業員の幸福に貢献する事など、著者の考えのすばらしさに少し触れる事ができたと思います。そういえば、就職活動の説明会にも、車椅子の方が何人か来ていたのを思い出しました。日本ではすごい勢いでリストラが行われ、従業員の士気が落ちている今、読んでみるかちがあると思います。

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かっこいい映画の作り方

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メーカーのサラリーマンだった著者が、プロデューサーとして映画作りをしていくお話。プロデユーサーとしての資金集めから、予算管理といったビジネス関連の作業、そして映画作りにかける著者の情熱を最大限に感じる事ができます。最近元気な日本映画は彼が仕掛け人だったのかと分かると思います。そういった意味で、映画好きが読む本としても最高だと思いますし、また、エンターテイーメント業界のビジネス書としても最適だと思います。また、映画監督とは違い普段何をしているのかイメージのつかめないプロデューサーの仕事についても分かってきます。最後に、この本を読んでから著者の作品を見ると一味違った見方ができると思いますよ。

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時代を感じさせないマンガ経済入門

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石ノ森章太郎氏のマンガ日本経済入門第3弾。外資系会計事務所に米国からやってきた主人公が見たバブル真っ只中の日本の物語。この中で、外国為替市場、農業問題、株式市場、土地問題等今でも、話題になる内容を取り上げ、物語とともに解説している。もちろん、この本が書かれた80年代後半の頃とは時代も変わり、時価会計制度等も行われるようになったのだが、なぜそう時代が変わらなければならないのかを理解するのに役に立ちます。最後に、専門用語等の解説や、80年代後半の時代背景などは、各ページの下に数行の解説がのっているので、まったく経済に興味の無い人でも簡単に読むことが可能です。

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紙の本70年代カルトTV図鑑

2002/04/14 00:38

70年代生まれにはたまりません

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 70年代に流行ったテレビ番組を、特撮ヒーロー、バラエティー、ドラマ、アニメーションと解説している本です。挿絵や、写真等も入っていて、とにかくなつかしく、本当に資料的意味合いもある本だと思います。作者は、70年代小学生だったようですが、私はまだ幼稚園に行っていました。
 わずかな記憶の中のバラエティー番組(電線マンとか)、その後再放送されたアニメーション(ゲッターロボ等)、懐かしくなんだかニヤッと笑ってしまう内容でした。俳優の紹介、様々なデータ等かなりマニアックな内容も多いのですが、普通に70年代を生きていたならかなり面白く読めると思います。そして何より、70年代という時代は、アナーキーで、テレビ自体がものすごいパワーと影響力を持っていた時代だったと言うことを改めて実感しました。

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