エヌ・ティー・エスさんのレビュー一覧
投稿者:エヌ・ティー・エス
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紙の本臓単
2005/10/24 11:33
内容紹介&目次
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ギリシャ語・ラテン語の語源や日常使うカタカナ語と関連づけて、内臓に関する解剖学英語を楽しく暗記できる参考書。わかりやすいイラストや興味深いコラムを多数掲載し、ふりがな・読み方も充実させた。
【目次】
Chapter 1 概要
A 内臓《概観》
B 胸腔・腹腔
Chapter 2 循環器系
C 心臓《1》
D 心臓《2》
E 循環器総論
F 大動脈・大静脈
G 上肢の動・静脈
H 下肢の動・静脈
Chapter 3 リンパ系
I 脾臓・リンパ・胸腺
Chapter 4 呼吸器系
J 鼻
K 喉頭
L 気管・気管支・肺
Chapter 5 消化器系
M 口
N 歯
O 口峡
P 咽頭・消化器概論・食道
Q 胃・十二指腸
R 小腸・大腸
S 肝臓
T 胆嚢・膵臓
Chapter 6 泌尿・生殖器系
U 腎臓・尿管・膀胱
V 腎臓の微細構造
W 男性生殖器
X 女性生殖器《1》
Y 女性生殖器《2》
Chapter 7 内分泌器系
Z 内分泌腺
付録A 内臓の脈管系
付録B 内臓の位置関係
付録C 内臓の発生
付録D 消化液と分子構造
付録E 病名造語法
付録E 消化液概論
付録F 月経周期とホルモン
付録G 胎児の血液循環
付録H 難読用語集
参考文献
索引
紙の本生薬単 語源から覚える植物学・生薬学名単語集 ギリシャ語・ラテン語
2007/10/02 14:06
内容紹介
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日本薬局方収載の生薬および基原植物約150種を収録。豊富な写真と、語源にまつわる興味深い解説とコラムで、学名・英語名・和名および関連する植物などがたのしく覚えられます。
生薬の学名順に、性状、主要成分、主な薬効、漢方処方などを詳しく掲載。また、主要学名にはラテン語読みをカタカナで、英語読みにも発音記号を添えるなどアカデミックなオプションをつけました。日本語名はカタカナ・漢字を併記しスムーズに読み進めることができます。薬剤師の方、薬学を学ぶ方のお手元に、ぜひ置いていただきたい一冊です。
◎内容
◎目次
Chapter1 高等植物を基原とする生薬
Chapter2 植物の抽出物を基原とする生薬
Chapter3 藻類を基原とする生薬
Chapter4 真菌を基原とする生薬
Chapter5 動物・鉱物を基原とする生薬
◎付録
生薬難読漢字テスト
主要な漢方処方
生薬の基原植物の命名者となった植物学者
生薬の開花時期表
有効成分の合成経路概説
◎その他
部位別目次、主要成分索引ほか
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