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古川 伸一さんのレビュー一覧

投稿者:古川 伸一

81 件中 46 件~ 60 件を表示

超初心者のためにウィンドウズの「ルール」をわかりやすく解説

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 本書の特徴は大きく3つ挙げることができる。小学生にも理解できるやさしい言葉で解説。大きくて読みやすい文字。開いたまま作業できるバインダーを使用。他にも,見やすい図解表示や専門用語の徹底解説など,生まれて初めてパソコンに触れる人のための配慮がなされている。まったくの初めてという人も安心して使えるガイドブックに仕上がっている。
 はじめにウィンドウズの歴史などを紹介し,まずは苦手意識の克服を目指す。次は「電源の入れ方」という,超初歩的な手順を教えてくれる。例題,予習,復習という形式になっているので,小学校の授業にもそのまま使えそうだ。親子で一緒にパソコンをマスターしてみてはどうだろうか。
 ファイル操作や文字入力,文書作成,描画などについても紹介。付録のCD−ROMには,タイピングゲームの体験版も含まれているので,パソコンを楽しみながらステップアップできるようになるだろう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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シマンテック社の統合ソフト「ノートンシステムワークス2001」をわかりやすく解説している

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 「ノートン・システムワークス2001」は,「ノートン・ユーティリティーズ」「ノートン・アンチウィルス」「ノートン・クリーンスィープ」の最新バージョンが含まれた,オールインワン・トラブル解決ソフトである。当然,この統合ソフトの機能は膨大な数になり,すべての機能を使いきるのは初心者には無理がある。また,このソフトはシステムに働きかけることで,システムの安定をもたらすものであるが,使い方を誤れば,システムを不安定にさせてしまうおそれもある。そこで本書の登場だ。
 「ノートン・システムワークス2001」を初めて使う人にも理解できるように,セットアップと起動から解説が始まっている。問題を見つけて解決する手法,処理速度の向上や予防保守など,膨大な機能とその操作方法について説明されている。機能引きガイドブックとして役に立つ。気をつけなければならない個所は「注意」表示がされており,ポイントごとに詳しく説明されている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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紙の本はじめての画像処理技術

2000/12/28 12:16

コンピュータの画像処理技術の基礎を学ぶ大学生向け副読本。概念や方法,将来性について解説

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 コンピューターによる画像は,当然,人間の視覚機能を支援したり,代行させることにある。本書はその処理技術について解説している。専門学校や大学等で教科書,副読本として使われることを想定しているようで,一般的な画像処理技術の概論といった体裁をとっている。
 画像処理技術の歴史や背景など,この技術の全体像について解説した後,デジタル画像とは何か,といった基礎概念について説明している。第3章以降は,画像処理技術の手法を5つに分類し,「画像の補正」「画像の情報化」「画像のパターン認識」「画像の形式変換」「画像の加工・編集」についてそれぞれ具体的に解説。コンピューターが「計算機」である以上,画像の処理も計算で行われている。コンピューター内部では,どのような計算処理をしているかについて,簡単について紹介している。
(C) ブッククレビュー社 2000

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初心者からプロまで広く使われるドロー系グラフィックス・ソフト「Illustrator9.0」を解説

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 本書は「メニューマスター」シリーズの1冊で,「Illustrator9.0」というグラフィックス・ソフトをメニューとサンプルでマスターする手法,要するに,ソフトの持つ機能ごとに使い方を説明している。
 たとえば,「オブジェクトを拡大するには」「グラデーションを設定するには」といった,ソフトを使っている中でふと浮かんだ疑問を解消するにはピッタリのガイドブックになっている。Illustratorでグラフィックスを作成する時,手元に置いておけばいいだろう。困った時に知りたい機能だけ調べることができる。すばやく機能を調べるための工夫がいくつか施されていて,目次も見やすく,また各ページ欄外の部分に概要ともいえる簡単な説明が掲載されている。
 初心者にもわかるように,やさしく解説されているが,一通りIllustratorは使いこなせるが,いつもと違うメニューやサンプルを試してみたいという中級者以上の方にもお薦めできる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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超初心者の視点でEメール活用法をわかりやすく紹介

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 本書は,「小学生にも理解できるやさしい言葉で解説」「難しい漢字にはフリガナ」「大きくて読みやすい文字」「開いたまま作業できるバインダー方式」「専門用語の徹底解説」という特徴を持っている。
 内容は,「そもそもEメールとは何か?」という疑問からスタートする。Eメールの基礎的な概念から送信と受信の方法をわかりやすく説明する。手順ごとの画面が表示されているので,「見よう見まね」で簡単に操作をマスターできるだろう。
 手紙や電話と比べたEメールのメリットから文字の入力方法など,初歩の初歩からていねいに説明してくれる。ステップが進むごとにメールアドレスの入手法,メールの整理,画像の添付,ファイルの圧縮と解凍までマスターできるようになる。わかりやすい言葉を使い,専門用語を使う場合には,その意味を説明するように配慮されている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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ドロー系グラフィックス作成ソフトウエア「Illustrator9.0」の基礎から応用までを徹底解剖

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 多機能グラフィックス・ソフト「Illustrator9.0」のガイドブック。
 ページ構成にも気を使っているようで,レイアウトを工夫して視覚効果を高め,見やすい紙面づくりをこころがけているようだ。初心者向けの「はじめてシリーズ」である以上,当然,グラフィックス・ソフトを使うのがまったくの初めて,という人でも使いこなせるように,「色の基礎知識」や「カラー調整」など,グラフィックス・ソフト特有の「決まり事」についてもわかりやすく解説されている。
 Illustratorは,すでに十分に完成されたグラフィックス・ソフトなので,サンプルなどを使いこなせば,誰でも絵が描けるといっていいだろう。9章では,ホームページ用のグラフィックスを作成する方法をていねいに説明している。
(C) ブッククレビュー社 2000

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無線インタフェースの技術である「Bluetooth」の解説書。実際の使用例も紹介

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 このBluetoothという技術が注目されている大きな理由は,「接続用の通信コードがなくなるかもしれない」という一点に凝縮されているだろう。Bluetoothというのは,コードレスに関する技術で,早い話がパソコンから各種接続コードがなくなってスッキリするということ。基本的にはモバイル分野で進められている技術で,ノートパソコン,携帯電話,PDA,ディジタルカメラなどの機器の間をワイヤレスで結ぶというもの。エリクソン,ノキア,インテル,IBM,東芝の5社をメインに開発が続けられている。
 ちなみにBluetoothとは,デンマークとノルウェーを支配下においた海賊のあだなに由来しているという。あらゆるモバイル端末をワイヤレスで接続して,世界の海を自由に行き交う海賊のように,パソコンや携帯電話を使いこなそう,という意味合いが含まれているのかもしれない。
 本書では,「モバイル」「グローバル」「ワイヤレス」という3つのキーワードを中心にBluetoothについて解説していく。ここに「グローバル」とあるように,Bluetoothは世界的な基準として位置づけられている。モバイル機器をワイヤレスでグローバルに結んでいくBluetoothについて,実際の使用例を紹介しながら説明している。
 本書の後半では,Bluetoothの技術的な部分,つまり,転送速度,消費電力,セキュリティーなどの基本仕様やモジュールについても詳しく解説している。
 パソコン以外の家電にも,このBluetoothの技術が普及すれば,世の中から通信コードがなくなってしまうのかもしれない。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Q&Aとステップ図解でインターネットを初歩の初歩から解説する

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 本書の特徴は3つ。小学生にも理解できるやさしい言葉で解説が進む。難しい漢字にはルビがふってあり,大きくて読みやすい文字は,年輩の方にもオススメできる。開いたまま作業できるバインダーを使用している,といったところ。至れり尽くせり,の一言だ。ちょっとした専門用語が出てきても,それを徹底的にわかりやすく説明してしまうので,まったく初めて,という人も安心して使えるガイドブックに仕上がっている。
 内容は,インターネットの基礎知識を全般的に紹介。モデムとパソコンの接続方法やネットサーフィンの楽しみ方,検索エンジンを使った情報の探し方,Eメールの送受信など,インターネットの「一通り」を,初心者向けに簡単に説明している。欲しい情報を自分で検索できるようになるまでが本書の課題となっている。付録のCD−ROMも簡単に扱えるので活用してみよう。
(C) ブッククレビュー社 2000

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初心者からプロまで広く使われるドロー系グラフィックス・ソフト「Illustrator9.0」を解説

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 本書は「メニューマスター」シリーズの1冊で,「Illustrator9.0」をメニューごとに説明している。ソフトの持つ豊富な機能を整理して理解することができるだろう。
 たとえば,「オブジェクトを拡大するには」「グラデーションを設定するには」といった,ソフトを使っている中でふと浮かんだ疑問を解消するにはピッタリのガイドブックになっている。Illustratorでグラフィックスを作成する時,手元に置いておけばいいだろう。困った時に知りたい機能だけ調べることができる。すばやく機能を調べるための工夫がいくつか施されていて,目次も見やすく,また各ページ欄外の部分に概要ともいえる簡単な説明が掲載されている。
 初心者にもわかるように,やさしく解説されているが,一通りIllustratorは使いこなせるが,いつもと違うメニューやサンプルを試してみたいという中級者以上の方にもお薦めできる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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クオリティを軽視してきたソフト業界のごう慢を,著名なジャーナリストが厳しく追及する

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 「咬まれたら命を落とすバグもある」と主張する著者は,本書冒頭で,コンピューターのバグが原因で発生した死亡事故(自動車事故や航空機事故)を紹介。バグのせいで,現実に死者が出ているのだ。たかがコンピューターソフトのバグくらいで,という考え方はもはや通用しないと言うことでもある。今時の「脅し系」のタイトルだが,流行に便乗しようという意図ではないだろう。一時もてはやされた「アンチ・マイクロソフト」に関する書籍でもない。著者は,世界でも数少ない「ソフトメーカーに堂々と意見を言える」業界ジャーナリスト。日本のコンピューター雑誌で連載を担当したこともある。
 本書は,ソフトメーカーの重役やプログラマーなど業界関係者へのインタビューで進められていく。われわれは,コンピューターにバグはつきもの,という考えを持っているが,欠陥のないプログラムを作ることは,暴走しない自動車を作ることができるように可能である,と著者は主張する。そう考えている業界関係者もいる一方,ソフトメーカーは,「作ることは可能だろうが,ユーザーはそんな製品を望んでいない」と,本気で考えていることがうかがえる。
 本書の最大のテーマは,「ソフト王国アメリカの崩壊」という結論に達する。欠陥商品を作り続けていれば,かつて,故障のない日本製の自動車がアメリカを席巻したように,コンピューターソフトの世界でも同じことが起こりうると著者は危惧しているのだ。ここ数年,日本における品質神話が崩壊していることを考えると,アメリカだけに起こった特異な現象として片づけることはできない。
 国内でソフト業界に携わっているいる人は,当然,もうすでに本書を読んで対策を立てていることだろう。その他,すべての製造業にかかわる人々もすぐに読んでおくことをお勧めする。また,今後,コンピューターを使い続ける意志のある人々は,よりよい製品を手に入れるための方策が書かれている本書を参考にしてほしい。ご注文は今すぐ,このページで。
(C) ブッククレビュー社 2000

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文科系の学生向けに構成された,データ構造とアルゴリズムの基礎等のプログラミング概論

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 本書のタイトルにわざわざ「文科系〜」とあるのは,「文科系の学生」向けに構成された書籍であると解釈していいだろう。教科書と考えればいい。理系の専門書のような難しい言い回しはなく,社内でプログラミングを担当することになってしまった「文科系社員」にもお薦め。
 内容は,プログラミングの概論。プログラム言語の解説をはじめる前に,基本的なコンピュータの仕組みや動作原理を頭に入れる。要するに,「文科系」うんぬんという違いはここにあるのだろう。仕組みを理解していないと,いつまでたってもアルゴリズムが理解できないというわけだ。本書後半は,C言語によるプログラミングの解説が中心となっている。最終的にはプログラムの設計,プログラミングによる問題解決に関する手法についても学ぶことができる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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紙の本自作で困ったときの書

2000/12/26 15:29

自作パソコン・ユーザーのための基本的なトラブルシューティングを解説

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 本書の表紙には,「本書は自作初心者に向けたトラブル本です。トラブルの80%はパーツ購入時に決まっている。そのうちのハードウエアのトラブルは60%。それ以外はケアレスミスがほとんどである」と書かれている。内容を十分に説明している紹介文だ。
 自作でもっとも重要なものは,パーツの選び方と断定してもいいだろう。パーツ選びのポイントについて,各パーツごとに詳しく説明されている。パーツの選定,組み立て,セットアップと進んでいくが,段階ごとに必ずといっていいほどトラブルに見舞われる。冷静に考えてみれば,なぜそんな初歩的なミスを,と自分であきれることも多いだろう。そんなケアレスミスに関する注意どころを詳しく解説している。
 また,本書では,「トラブルを楽しむこと」こそ,自作の楽しさであると考えているようだ。そんなユーザーにとって,使いやすいトラブルシューティングとして活用できるだろう。マニアックな表現を避け,初歩的なアドバイスが中心となっている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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自作初心者がCPUを購入する前に読む,パーツ選びの指南書。インテルやAMDのCPUの性能比較表も記載

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 パソコンの自作を検討する場合,まず最初に頭に浮かぶのがCPUだ。昨今の性能争いの激しいこともユーザーを悩ませる原因となっているが,本書は,「CPUとは何か」というCPUの概論からはじまる。CPUの正体を知ることで,自作パソコンの目鼻立ちをはっきりさせようという狙いだ。そのほか,自作パソコンを組み立てていく上で役に立つCPU関連の知識を紹介している。
 また,ポイントごとに出てくるコラムでは,たとえば,「クロックが高速だとなぜ処理速度が向上するのか」といった豆知識が紹介されているが,これらも見逃せない情報のひとつだ。さらに,変動するCPUの価格を見極めるにはどうすればいいか,といったお得な情報もある。
 本書の後半部分は,CPU導入の実践編。取り付け方法も写真解説でわかりやすい。ベンチマークの利用法やインテル,AMDのCPUの性能比較表などが記載されている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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自作初心者がマザーボードを購入する前に読む,パーツ選びの指南書。各社19機種の比較は特に有益

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 パソコンの自作を検討する初心者も少なくない。あるいは,「脱初心者」を目指して,初めての自作にチャレンジするユーザーも多いようだ。本書は,自作初心者のためにマザーボードの選び方を指南してくれる。まずはマザーボードの概論。「マザーボードとは何者なのか」を知って,その機能や各製品の仕様などの違いをチェックする。CPUやメモリと違って,数値による性能の違いがわかりにくいだけに,マザーボードの基本を理解しておく必要がある。
 本書で参考にすべきは,マザーボードセレクトガイドだろう。各社のマザーボード19機種を比較して,それぞれどのような機能や特性を持っているのかを紹介している。購入前のナビゲーターとして活用したい。また,マザーボードの組み立てにおける注意事項やセットアップのコツを写真解説でわかりやすく紹介している。初心者では見落としがちなポイントをコラムで説明している。
(C) ブッククレビュー社 2000

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マザーボードの基礎と各種機能,BIOSのチューニング,CPU選びのポイントを解説

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 パソコン内部でもっとも重要なパーツである「CPU」と「マザーボード」について解説。パソコンの速度や安定性,信頼性はCPUとマザーボードで決まってしまう。自作パソコンに挑戦するのなら,何をおいてもマザーボードとCPUにこだわらなくてはならない。
 本書では,マザーボードの構成を基礎から解説し,BIOSの設定やチューニングといった高度なテクニックも盛り込んでいる。マザーボード側から見たCPUの選び方など,自作パソコンに挑戦していく上で必要な情報を紹介している。また,チップセット選びのポイント,チップセットを基準にしたマザーボード選びなど,パーツ単体だけに注目するのではなく,各パーツの連携についてもアドバイスしている。
 TIPSとして,基本性能を向上させる方法やクロックアップに向いたマザーボードの紹介,安全性や信頼性の向上のためのテクニックについて言及。巻末にマザーボード・カタログを掲載している。
(C) ブッククレビュー社 2000

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