店舗詳細
住所 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-25-9 堀内ビル1階 |
---|---|
電話番号 | 052-589-6321 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
定休日 | 10月無休 |
取扱商品 |
|
取扱サービス |
|
アクセス方法 | JR/名鉄名古屋本線/近鉄名古屋線/地下鉄東山線/地下鉄桜通線 名古屋駅 徒歩6分 |
店舗地図 |
Map data ©2024 Google, ZENRIN |
備考 | 駐車場情報 (1)堀内ビル地階駐車場(8:00~21:00) 100円/30分 (2)ユニモール駐車場(7:00~23:00/240台) 320円/30分 駐車サービス (お買い上げ金額に応じて、30分無料駐車券をご用意しております) ジュンク堂書店名古屋店にて 3,000円以上お買い上げで … 1枚 5,000円以上お買い上げで … 2枚 20,000円以上お買い上げで … 4枚 ※図書カード・QUOカード・hontoギフトカードのお買い上げ、 各種検定・講座の受付のお支払いは駐車サービス対象外となっております。 堀内ビル駐車場入口はビル北側にございます。入口の道は一方通行となっておりますので 名駅からお越しの際は当店を通り過ぎ、ファミリーマートで左折、すぐ次の角を左折して お入り下さい。 ユニモール駐車場案内 お支払い方法一覧 ■ 決済 現金 クレジット 図書カード QUOカード ギフト券(一部) 銀聯 ■ 電子決済 交通系IC iD 楽天Edy WAON nanaco Pitapa QUICPay 楽天ペイ PayPay LINE Pay d払い auPAY QUOPay メルペイ ゆうちょPay 銀行Pay pring ANA Pay JAL Pay EPOS PAY Payどん FamiPay atone K PLUS ギフティプレモPlus Lu Vit Pay MyJCB Pay BNPJ Pay GLN Payment みきゃんアプリ ■ ポイント hontoポイント Vポイント 楽天ポイント dポイント Pontaポイント 代引きサービス 代金引換便での配送も承ります。送料・手数料は直接店舗までお問い合わせください。 店舗紹介 ジュンク堂書店名古屋店は名古屋駅から徒歩6分。雨の日も濡れずに、ユニモール地下街からもお越しいただけます。 売り場面積は300坪とコンパクトですが、文具・コミック・雑誌・実用書・文庫・文芸・学参・児童書・語学・洋書・芸術書・楽譜と、 フルラインナップのお取り扱いございます。、名駅地区唯一のジュンク堂書店として、特に専門書を重視した品揃えをしております。 ※2018年3月に文具コーナーを設置いたしました。 ※2018年12月にコミックコーナーを新設、社会科学を増設致しました。 ソーシャルメディア情報 ジュンク堂書店 名古屋店では以下のSNSから情報を発信しておりますのでぜひご覧ください。 ・Twitter: @junku_nagoyaten ・Instagram: junkudo_nagoyaten 店舗画像1 店舗画像2 |
お知らせ・イベント
-
キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 名古屋店
税込2,200円以上お買い上げでフリクションライトプレゼントキャンペーン(名古屋店 20周年)
開催日時:2023年11月13日(月)~2023年11月22日(水)
採用情報
-
ジュンク堂書店 名古屋店
書籍売場で働きたい人、大募集!(定時社員)
書店員レビュー
さよなら、インタフェース 脱「画面」の思考法 ゴールデン・クリシュナ (著)
書店員:「ジュンク堂書店名古屋店」のレビュー
- ジュンク堂書店
- ジュンク堂書店|名古屋店
ノーインタフェースを目指せ!
今の時代を支えているといっても過言ではないUIについて、これからはノーインタフェースを目指すべきだと著者は訴える。本書は、これからの時代に発信できるシステムを創っていくためのアイデア書ともいえる新しいかたちのインタフェースの書籍である。画面の中の世界だけでなく、広い視野でのデザインの捉え方を提案してくれる。たとえば、毎週決まった番組を見るとき、リモコンを押すよりも、画面をスワイプさせるよりも、テレビが自動的にその番組に切り替わるようにすれば、音声入力さえも不要になるといったアイデアを提唱するのが、これからのインタフェースの在り方だという。こういった具合に日常生活のひとつひとつの行動について、インタフェースと繋げて考えてみると、次世代ツールのアイデアがもう浮かんでくるではないか。インタフェースに無知な私でも、思わずあっと驚いてしまったほどである。インタフェースに関わるひとはもちろん、興味があるひとにもワクワクが止まらない読み応えのある一冊である。翻訳本としても、全く堅苦しくなく、著者の軽妙な語り口が絶妙である。難しい言葉はほとんどなく、わたしたちが日常で耳にするネット用語を用いて、すごく読みやすいものに仕上がっている。