のだめカンタービレ（20） みんなのレビュー

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投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンクールのターニャの演奏に感動し、それまで頑なに避けていたターニャに、国に残れるよう支えたいとの思いを露わにする黒木くん。付き合ってもいないのに、と拒否するものの、のだめのレッスンの課題に熱心に付き合う千秋の姿に、黒木くんの真意を理解するターニャ。二人のこの先が楽しみ。

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投稿者：034　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は、キヨラとユンロン、ターニャのコンクールの結果がでます！そして、コンクールをみたのだめは特訓にはいります！

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投稿者：本都ユーザー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コンクールもそれぞれ結果がでて、のだめも新しいステージに入っていきます。
せっかくやる気が出たのに神様のいたずらでそれも叶わず。
気持ちの整理がなかなかつかないようです。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつか千秋と共演したい、というのだめ。
なんだかんだでなかなか２人の共演が見れないな。
黒木とターニャも気になる。

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投稿者：てんねんまま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何年たっても「のだめ」は私のバイブルです。今でも玉木宏を見ると千秋の顔が浮かぶし、のだめカンタービレの音楽会はまだ続いてます。すごいですね。

清良の「なんちてー☆」も、ターニャの「バーカバーカ」もいいですか、一番心に染みたのは、運命の曲ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」との出会いと、のだめ千秋の二人旅です。第1楽章と第３楽章はスピード感あって楽しいし、第２楽章はほとんどピアノとコーラングレがしっとり聴かせて本当に魅力的です。プロになってから本当に二人で共演してほしいです。

今回の旅は、ラフマニノフ２台ピアノの時より、飛躍的に密度が濃いですね。キスシーンもキュンとするし（パリ編で最後なんじゃ？）。それでも、のだめが千秋から離れていったのは、マルレで千秋がバッハのピアノ（チェンバロ）協奏曲を弾き振りしたのを聴いて「ずるい」と思った状況と同じなのかな。「近づいたと思ったら離れてく」ような。この時点では、二人があのように心がつながるとは思ってなかったです。

ショパンのピアノ・ソナタ第３番と、ベートーヴェンピアノ・ソナタ第31番はCD聞いてもう一度読んでみたいです。

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投稿者：なおこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

国に帰る決心をしたターニャに、一緒に住もうとおもわず言ってしまう黒木君が感動でした。
君の演奏をもっと聴いていたい
いわれてみたい～。

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投稿者：あん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ターニャの変貌に伴い、黒木君の気持ちにも変化が現れます。
のだめは良い刺激を受けてやる気になるけれど、何だか焦っている様子。
ターニャの「自分は良い出来だ！」と自信過剰になる図はよく理解出来ます。芸術面においては、そんな時こそ何故か結果が良くなかったり。凄くガッカリするものです。
音楽に没頭するのは良いけれど、結果を気にしすぎて自己中心的になると駄目なのです。
今回、読んでいて改めて思い知った思いです。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

のだめのまわりのキャラが、いろいろ活躍してきて、よかったです。他にもカップルができそうで、この先の変化が楽しみ。

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投稿者：冬みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

卒業を控え、登場人物たちにも動きがあります。のだめは千秋先輩と共演したいあまりだいぶこじれてきててちょっと心配です。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ターニャと黒木君！
ケバいロシア女と地味な日本武士がこんなことになろうとはｗ
清良と峰もラブラブだし。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もはやプロポーズに近い発言をターニャにする黒木君。でもこの二人ターニャの年齢考えた時に犯罪性があるような。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

のだめは、いつか千秋先輩と共演したいために本気でピアノに向き合うようになった。のだめは昔と比べて急成長しています。