- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2015/10/23
- 出版社: 集英社
- レーベル: マーガレットコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-845409-2
電子書籍
ベルサイユのばら 12 エピソード編 II
著者 池田理代子(著者)
約40年の時を経て、再び動き出した「ベルサイユのばら」エピソード編の2冊目となる今巻には、ジェローデルの瞳に映った革命までの日々、そしてオスカル誕生にまつわる秘話を描いた...
ベルサイユのばら 12 エピソード編 II
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ベルサイユのばら12 エピソード編2 エピソード編 2 (マーガレットコミックス)
商品説明
約40年の時を経て、再び動き出した「ベルサイユのばら」エピソード編の2冊目となる今巻には、ジェローデルの瞳に映った革命までの日々、そしてオスカル誕生にまつわる秘話を描いた大長編エピソードを収録。各話、カラーページ付きの豪華仕様!
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紙の本
意外なつながり(ネタバレ少々)
2015/08/23 09:59
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kakako - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジェローデルとフェルゼンの妹のソフィアの話と、オスカルの両親のなれそめの話の2つが収録されています。
ジェローデルとソフィアに、つながりがある事が意外でしたが、おもしろかったです。
オスカルとフェルゼンの舞踏会のシーンがオールカラーで、豪華でした。
また、オスカルの両親の若かりし頃の話がほほえましかったです。オスカルのお父さんも、若い頃は美男だったんですね。
電子書籍
ロレーヌ公のエピソード
2023/04/28 00:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロレーヌはどこだっけかと思ってたらロートリンゲンかあと思い当たりました。ロートリンゲン・フランツ1世とマリアテレジアの話ともう一つ若き日のジャルジェ将軍と彼の奥さんの話を絡ませていたのは中々面白かったですね。原作ではちょい役で出ていた画家の先生がキーパーソンになっていたのが意外だった。
紙の本
ファンには嬉しい続刊
2015/10/29 08:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ruru15 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エピソード編の2冊目。本編より過去にさかのぼった内容でした。別の視点からベルばらを楽しめて良かったです。今後も続いていくといいですね。
紙の本
ベルサイユのばら シリーズ
2024/03/20 10:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
さらに洗練された描き方で美しいキャラクター達に酔いしれてしまいます。ベルサイユのばらのファンの方々にはたまらない濃密な内容でしょう。
電子書籍
本編とは一味違う面白さ
2023/05/24 05:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:michaq - この投稿者のレビュー一覧を見る
エピソード編は枠役の焦点が当たってるのが面白いです。
オスカル両親の話も素敵ですが、本編でどことなく他のキャラクターには無い雰囲気を出していたジェローデルの背景が分かったのが良かったです。何故オスカルに執着するのか、このエピソード編を通じて本編にも筋が通ったように感じました。
紙の本
エピソード編
2021/03/22 19:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
オスカル誕生などのエピソード編。オスカルの両親の話などとても面白く読みました。最初の頃とは絵が違っているのもそれほど気にはなりませんでした。
紙の本
ストーリーの面白さは健在!
2015/09/26 22:43
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄は変わっても、ストーリーの面白さは健在。
フェルゼンの妹ソフィア。本編では出番が少なかったものの、聡明そうな瞳が印象的だった。今回のエピソード編では、一層意志的な瞳と理知を持ち、魅力的なキャラクターに。ジェローデルとの奇縁が面白かった。
もう一つのエピソードは、オスカルの両親であるジャルジェ将軍とその夫人。娘時代のオスカル母が、最高に可愛い。若き日のジャルジェ将軍も凛々しい美男子。情熱的なオスカルの両親らしい、素敵なエピソード。ドキドキしながら読んだ。
第3巻の発行が楽しみ。やっぱり、おてんばル・ルーの後日譚が観たい。
紙の本
ソフィア嬢とジェローデル
2019/05/20 21:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ray - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編ではあまり描かれなかったソフィア嬢とジェローデルの不思議な関係が描かれていました。恋愛の関係ではないけれど、二人とも信頼があって特別な関係なんだろうな。最後、は少し切なくなりました。
オスカルの両親の話はオスカルの両親だけでなく、歴史的な出来事とか軸になる部分が他にもあって、読み応えがありました。
紙の本
復活版その2
2017/01/08 11:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
エピソード5は、悲しいストーリーだったけれど、エピソード6は、ハッピーエンドで、良かったです。オスカルへと繋がる、って、こういうことだったのね!
紙の本
買ってしまう…
2016/03/05 08:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のあのあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベルバラ好きはつい買ってしまう。
友達も、買っちゃったと言ってました。
アクアスキュータムの広告も、つい集めてしまう。
オスカルとアンドレの話も読みたいな。
電子書籍
おすすめです
2016/02/20 23:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベルばらファンの方にはおすすめです。絵も変わってしまったし、いまさら・・と思って買ったエピソード編1が予想外に面白かったので、こちらも購入しました。これも予想外に良いです!絵柄が違うのも、そんなに気になりませんでした。あっという間に読んでしまい、物足りなかったです。エピソード編3もぜひ出してほしいです!!
電子書籍
今回は良かった!
2015/11/13 18:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻は本当にエピソードのみって感じだったのに比べて、今回はしっかり起承転結のあるストーリーで良かった。
特にオスカル両親のなれそめとそこにマリア・テレジアの結婚が関わっていたとは。
電子書籍
両親
2019/11/24 21:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マリー・アントワネットの母マリア・テレジアの結婚とオスカルの両親の出会いが関わっていたとは・・・。しかしオスカルの父は顔が変わりすぎでしょ。
紙の本
ファンだから買いますけどてん........。
2015/11/01 12:52
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る
11巻が売り切れだったから、12巻から購入です。他の方のレビューにもありましたが、画家のムシューがオスカル達が生まれる前から、ジャルジェ家に出入りしていたら、オスカルが死を覚悟してか肖像画を描く気になった時の、ムシューの若き頃のオスカルをいつか描きたいと思ったエピソードが辻褄が合わなくなって、残念でした。
紙の本
うーん
2015/10/29 00:12
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ただのファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔からの大ファンです。11巻を買って12巻目をさんざん悩んだけれど買ってしまいました。画家のムッシューが昔からジャルジェ家に出入りしていたとか昔のエピソードがおかしく感じてしまうのはやめてほしい…。そっとしておいてほしかった気もします